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お知らせ / 2011年

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2011.07.18

中山太郎元外務大臣による特別講義が行われました

 

DSC_0781.jpg 7月13日(水)、共通教育科目「現代日本の議会と行政」のゲストスピーカーとして中山太郎元外務大臣を招き、「国会の役割と機能」をテーマにした特別講義が、学生ホール棟「クロノス」3階ホール「ガリオン」で行われました。


 中山元外務大臣は、『日本国憲法』の成立経緯・憲法改正に関する議論をテーマに、国会における立法の役割と機能について説明をされました。特に、未曾有の大震災への対応から露呈した緊急事態関連法体制の不備について指摘され、その観点から、国の基本法である憲法改正について持論を展開されました。中山元外相は、演題から降りられ、学生のすぐそばにまでお越しになり、車座形式で、国会の現状や国の将来像などについて学生に質問を投げかける形式で講義をされました。
 履修生や来聴した市民の中から様々な質問も出され、中山元外相は、それら一つ一つに丁寧に答えられました。


  同科目は、政治家や公務員を講師に招き、現代日本の議会と行政についての理解と認識を深めることを目的に開講されています。坪井一宇客員教授、松室猛客員教授を始め、現職国会議員、大阪府議会議員等が講師陣に名を連ね、これまで様々なテーマでの講義が行われてきました。ゲストスピーカーを招請した春学期の講義はこれですべて終了しました。同科目は、秋学期にも開講され、ゲストスピーカーとして様々な政治家や公務員を招請し、講義を行うことを予定しております。