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お知らせ / 2010年

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2010.10.04

公開シンポジウム「能楽高安流発祥の地」が開催されました。

 10月2日(土)、本学6号館5階6500号教室で、地域総合研究所主催による公開シンポジウム「能楽高安流発祥の地」が開催され、100名を超す一般市民・在学生が参加しました。同シンポジウムは、高安ルーツの能実行委員会が呼びかけた「玉祖神社御鎮座千三百年記念奉賛能」の一環として実施されたものです。
 当日のシンポジウムでは、浅見緑教授(教養部長)の司会進行の下、高安勝久師(高安流ワカ方14世宗家)、安福光雄師(高安流太鼓方宗家預かりご子息)と地元の坂上弘子氏(郷土史研究家、高安城を探る会)によるパネルディスカッションが行われ、今まで知られていなかった高安流の歴史、能楽におけるワキ方、太鼓方の役割、技能などが紹介されました。
 シンポジウム終了後は、場所を八尾市神立の玉祖神社に移し、拝殿を舞台とした薪能が行われ、多くの観客を魅了していました。