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お知らせ / 2010年

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2010.09.13

第6回東アジア学国際学術シンポジウム「多極化する世界の中の東アジア」が開催されました。

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 9月9日(木)・10日(金)の2日間、ロシア極東国立大学(ウラジオストック)において、「多極化する世界の中の東アジア(East Asia in the Multipolar World)」を主題テーマに第6回東アジア学国際学術シンポジウムが開催されました。  同シンポジウムは、本学アジア研究所と北京大学東亜学研究センターが、アジア各国の大学・研究機関と連携し2000年より隔年開催しているものです。今回は、ロシア極東国立大学とロシア科学アカデミー極東支部(2研究所)を加えた5つの研究機関の共催により、実施されました。  「政治」、「経済」、「文化と教育」の3つのセッション(正式名下記)では、中国、アメリカ、韓国、台湾、オーストラリア、日本及びロシアから参加した18名の研究者が最新の研究成果を発表するとともに、アジアの平和と繁栄を観点とした活発な議論が交わされました。  なお、本学からは、能塚正義教授(経済学部)と吉川真理子准教授(教養部)の2名の教員が発表を行いました。

▽セッション名
セッション1:「多極化するアジア太平洋地域における協力・競争・共存」
セッション2:「世界金融危機以降の東アジア:経済発展の源と原動力」
セッション3:「多文化世界におけるナショナルアイデンティティーと国民教育」

▽本学発表者
10ajiasinpo2.JPG能塚正義教授(経済学部)
テーマ:「日本におけるB to Cの発展と東アジアにおけるその国際化(The Development of B to C in Japan and Its Internationalization in East Asia )」
吉川真理子准教授(教養部)
テーマ:「日本高等教育における最新プロジェクト「国際化拠点整備事業~グローバル30」: その実施における課題と日本多文化社会創造への関連性("Global 30" Japan's Latest Project to Internationalise Higher Education:Challenges to Implementation and Relevance to a Creating Multicultural Japanese Society」