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お知らせ / 2010年

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2010.07.08

野中広務元内閣官房長官が「内閣の役割と機能」をテーマに講義を行いました。

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 7月7日(水)、共通教育科目「現代日本の議会と行政」のゲストスピーカーとして、野中広務元内閣官房長官が、『内閣の役割と機能』をテーマに講義を行いました。
 当日は、約250人の受講者が聴講する中、自身の政治家としての歩みを振り返りつつ、自治大臣・国家公安委員長、内閣官房長官として取り組んできた数々の行政課題を取り上げながら、内閣の役割と機能について講義が行われました。また、講義の中で、戦争の悲惨さや平和の重要性についての信条を強く訴えられ終了予定時間を10分以上も超過しましたが、受講者は一人も席を立つことなく熱心に耳を傾けていました。

 同科目は、現職の国会議員や自治体の首長を講師に招き、現代日本の議会と行政についての理解と認識を深め、学生たちに政治を少しでも身近に感じてもらう機会となるよう、今年度から開講されたものです。これまで、坪井一宇客員教授、松室猛客員教授による講義の他、「首長の役割と機能」(田中誠太八尾市長)、「地方議会議員の役割と機能」(西脇邦雄大阪府議会議員)、「国会議員の役割と機能」(中野寛成衆議院議員)、「公務員・官僚の役割と機能」(梶本徳彦元大阪府副知事)の各ゲストスピーカーによる講義、諸外国(米国・EU・中国・韓国)の議会や行政システムについての講義を行ってきました。同科目は、秋学期も開講します。