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お知らせ / 2009年

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2009.10.06

『情熱大陸』(毎日放送・TBS系列)に、本学卒業生が出演します。

 いま、全国から注目を集めている「高校生レストラン まごの店」三重県立相可高校 村林新吾先生が、10月11日(日)23:00~放送の毎日放送(TBS系列)『情熱大陸』に出演します。

 調理クラブの顧問として、日本で唯一の「高校生レストラン」をオープンさせた高校教諭・村林新吾(むらばやししんご)。「将来、日本の食生活を支える人間を育てたい」と15年前に調理師養成学校の教員から三重県立相可高校食物調理科の教諭に転身、2002年に部員達を率いてレストラン「まごの店」をオープンさせた。
 地元の食材をふんだんにつかった料理は評判を呼び、営業は土日と学校が休みの日だけにもかかわらず常に満席。毎週500食分の定食をはじめ、地元スーパーで販売する約1300個の弁当を製作するため、 部員達は連日授業の始まる前や休み時間、放課後とフル稼動だ。大変じゃないかって―?村林は言う「調理だから特別に見えるけど、これが高校球児なら当然の日課でしょう?増してや甲子園常連校ならね」
 調理は勿論、靴の履き方から接客の言葉遣いまで、人としての道義を厳しく指導する村林に鍛え上げられ、部員達は全国の料理コンテストを総ナメする実力者に成長、卒業後の就職率は何と「100%」を誇るという。不況に負けない村林流教育術の極意とは?"食育のカリスマ"の熱血指導に密着した。
(『情熱大陸』番組ホームページから)

村林 新吾さん(三重県立相可高等学校食物調理科教諭・専門調理師)
【プロフィール】
 昭和35年三重県松阪市の日本料理店に生まれる。48歳。
 大阪経済法科大学経済学部卒業後、大阪あべの辻調理師専門学校に入学。
 同校で教職を10年勤め、平成6年三重県立相可高等学校に 食物調理科が設置されると同時に専任の教諭として採用され、現在に至る。
 持ち前の専門的技術と調理教育にかける情熱から、同校の生徒が毎年多くの全国料理コンクールにて優秀な成績をおさめ、その指導力は、いま全国から注目を集めている。また、顧問をつとめる調理クラブの生徒らが運営する全国唯一の高校生レストラン「まごの店」(三重県多気町)は、行列が途絶えない大人気店となっている。
 町おこし・地産地消・産官学連携成功例 として全国から視察があり、TV・雑誌・新聞各紙にも大きく取り上げられている。
 平成19年には、「文部科学大臣優秀教員表彰」を受ける。
 著書に「高校生レストラン、本日も満席。」がある。