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お知らせ / 2007年

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2007.06.28

教職課程履修学生及び教員志望学生を対象にOB講演会を開催しました。

 


(OB講演を行う松村浩史教諭)


 6月27日(水)、教職課程履修学生と教員志望学生を対象にしたOB講演会が、6500号教室にて開催されました。
 今回の講演会は、2004年度の兵庫県公立学校教員採用試験に現役合格した本学法学部卒業生の松村浩史教諭(明石市立魚住東中学校)を講師としてお招きし、「教師という職業について」というテーマで、講演をしていただきました。教職課程履修学生を中心に集まった約30名の学生たちも、「20代熱血教師」の活躍ぶりに真剣な眼差しで耳を傾けていました。
 今回の講演は、①学生時代に学んだこと、学生時代に学んでおかなければならないこと、②教師という職業とやりがい、③今から教師になろうとしている人へ、卒業後社会へ飛び立つ人へという3つの内容で行われました。
 松村教諭は、講演中も積極的に学生に向かって問いかけたり、学生の反応を挙手で確かめるなど、中学校での授業同様、アクティブに講演を行っていただき、後輩に対して熱のこもったアドバイスをいただきました。特に、教師としての必須の条件(授業力と教材研究、指導力、高い人間性)、採用試験、特に面接での重要ポイントなどの説明では、熱心にメモをとる学生の姿も多く見られました。
 講演終了後は、松村教諭の大学時代の指導教員も交えて懇親会が行われ、学生時代の思い出話や教職課程科目に対する「傾向と対策」がレクチャーされるなど、講演会に引き続き、「在学生必聴」の内容となりました。
 在学生からも「松村先輩」に対して、講演内容への質問をはじめ、感想や意見などが積極的に次々と出されていました。また、下級生からの質問に上級生がアドバイスするなど、学生同士のつながりも深まる機会となりました。