

2011.05.20
本学卒業生の村林新吾氏(経済学部9期生)を主人公のモデルとしたドラマ「高校生レストラン」が、5月7日(毎週土曜日・21時)から日本テレビ系列(関西:よみうりテレビ)でスタートし、高い人気を博しています。
村林氏は、本学卒業後、調理師専門学校で勤務された後、三重県立相可高校の食物調理科発足と同時に教員として採用されました。同校の顧問を務める調理クラブの生徒たちが運営する全国唯一の高校生レストラン「まごの店」(三重県多気町)は、行列の途絶えない人気店として全国から注目を集めているほか、全国地産地消優良活動表彰事業(農林水産省所管)の特別賞受賞をはじめ、数々の全国料理コンクールにて入賞・優秀な成績を収めています。
村林氏の持ち前の専門的技術と調理教育にかける情熱は、社会的にも高い評価を受けており、2007年には文部科学大臣優秀教員表彰、2008年には調理師法施行50周年記念全国大会会長表彰を授与。過去にはテレビ番組「情熱大陸」(TBS系列)などでも紹介されています。また、「高校生レストラン、本日も満席」、「高校生レストラン、行列の理由」(ともに伊勢新聞社)の他、レシピ本「高校生レストランひみつのレシピ」(伊勢新聞社)、「ちゃんとごはんクッキングブック」(マックスバリュ中部株式会社)を監修されています。
ドラマ「高校生レストラン」は、調理クラブで顧問を務める村林氏自身の体験に基につづった上記著書が原作になっています。将来への夢や希望を持てない高校生が、ぶつかりあいながらも料理を通じて成長していく姿を、爽やかな感動と共に描くドラマになっていますので、是非ご覧ください。