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大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター(CAPP)ブログ

新刊本のご案内
[2009年12月07日(月)]


 みなさま、こんにちは。(*´ω`*)
 今日は、新刊本のお知らせをお届けします。

 CAPP客員研究員の早尾貴紀さん(および岡真理さん・小田切拓さん)による編訳書、
 『ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学』(青土社、20091130発行)が刊行されました。
 本書は2009年3月に来日したサラ・ロイさんの講演、対談、インタビューをもとに編集されたものです。


IMG_1562.jpg目次は次のとおりです。

サラ・ロイ『ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学』(岡真理+小田切拓+早尾貴紀 編訳)
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 序章 ガザ地区とパレスチナの概要およびサラ・ロイの仕事
 PART1
 第一章 もしガザが陥落すれば・・・・・・
 第二章 ガザ以前、ガザ以後 イスラエル-パレスチナ問題の新たな現実を検証する
 第三章 「対テロ戦争」と二つの回廊
 PART2
 第一章 ホロコーストからパレスチナ-イスラエル問題へ
 第二章 〈新しい普遍性〉を求めて
     ポスト・ホロコースト世代とポスト・コロニアル世代の対話

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 本書の構成は概ね次のとおりです。

 早尾さんによるガザ地区の歴史的概説とサラ・ロイさんの研究の位置づけとその意義、
 小田切さんによるジャーナリストの観点から見たガザ地区に対するサラ・ロイさんの仕事の意義、
 そしてサラ・ロイさん自身の論文と来日にあたって書き上げられた発表論文、
 最後に作家徐京植さんとの対談記録。

 イスラエル-パレスチナ問題の核心を考えるための必読の一書。
 ご関心ある方、ぜひ本屋さんにお立ち寄り下さい!!(*´д`*)

 

プロフィール

「本学の東京麻布台セミナーハウスを活動拠点として、人権、平和、人間の安全保障、多文化共生を主要なテーマに多彩な研究活動を展開しています。
(写真:スタッフ愛用のメジャー、「まいなーくん」。こう見えてもCm/Inch 両用の優れもの)」
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