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大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター(CAPP)ブログ

市民アカデミア2009 武者小路人権ゼミ 第1回(10/19)
[2009年10月26日(月)]

大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター市民アカデミア2009の特別ゼミ、「武者小路人権ゼミ」が始まりました。これは、武者小路公秀(CAPP所長)がコーディネートする少人数ゼミで、毎年、市民アカデミアの目玉の一つとなっています。

今年は、「地球憲章を読む」と題して、三回の講義が行われます。

初回のテーマは、「水平社宣言と地球憲章──「持続可能な開発」教育」。西光万吉の研究をなさっている、宮橋國臣先生に来ていただいて、武者小路所長との対談形式で行われました。「特別ゼミ」の名にふさわしい、マニアックな講座であるにもかかわらず、定員一杯の二桁の参加者が集まり、会場も賑わいをみせました。

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地球憲章の価値をみとめつつも、そこに「水平社宣言」のもつ「熱」をおぎなうことで、世の中を変えていく力となる、と語る武者小路コーディネーター。
一方、西光万吉の生い立ちや、その複雑な精神世界に分け入りながら、水平社宣言の思想の本質に近づこうとする宮橋講師。

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(水平社宣言と地球憲章。水平社宣言の原文は初めて読まれる受講者の方も)

受講者からも、それぞれの問題関心から興味深い感想や質問が多く出され、水平社宣言というテクストがもつインパクトというものを、あらためて感じさせられたゼミでした。

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「本学の東京麻布台セミナーハウスを活動拠点として、人権、平和、人間の安全保障、多文化共生を主要なテーマに多彩な研究活動を展開しています。
(写真:スタッフ愛用のメジャー、「まいなーくん」。こう見えてもCm/Inch 両用の優れもの)」
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