大阪経済法科大学

ホーム > 大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター(CAPP)ブログ > CAPPに歌声響きわたる

大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター(CAPP)ブログ

CAPPに歌声響きわたる
[2009年07月01日(水)]

先日、CAPPブログでも告知させて頂いた、シンポジウム「在日音楽から考える文化変容
――宋安鍾『在日音楽の100年』を読む/盧佳世の『マウム(こころ)』を聴く」が、開催されました。

◆第一部 宋安鍾『在日音楽の100年』を読む

IMG_1306.jpg

第一部は、今年二月に刊行され話題となった、『在日音楽の100年』の合評会。大変にインパクトのある著作で、四名のコメンテーターと著者の宋安鍾氏を中心に、会場の一般参加者を含めて、熱っぽい議論が展開されました。
「在日音楽」とは何か? あるいは何であり得るのか? といったラディカルな問いをも孕みつつ、
本書が、今まさに切り拓こうとしている地平を見定ようとする、熱気に満ちた時間でした。


◆第二部の盧佳世(の・かよ)さんのミニ・コンサート

IMG_1314.jpg

第二部は、『在日音楽の100年』でもとりあげられた、在日三世のシンガー・ソング・ライター盧佳世さんのミニ・ライヴ。
とても柔らかな佇まいの方で、民族衣装に身を包み、ゆったりと歌い上げる姿が印象的でした。
マイクを通さずに、生の歌声とアコースティック・ギターのみで行われたこともあり、会場は終始和やかな雰囲気。盧さんの呼びかけで、「♪オグヤ オグヤオー オグヤ オグゥヤチャ」という、舟歌の一節を一緒に歌う場面もありました。

 

プロフィール

「本学の東京麻布台セミナーハウスを活動拠点として、人権、平和、人間の安全保障、多文化共生を主要なテーマに多彩な研究活動を展開しています。
(写真:スタッフ愛用のメジャー、「まいなーくん」。こう見えてもCm/Inch 両用の優れもの)」
  • 検索
カレンダー
  • 学長ブログ
  • 国際部のブログ
  • ニュース