大阪経済法科大学

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大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター(CAPP)ブログ

新刊本のお知らせ
[2009年06月01日(月)]

客員研究員の、鈴木江理子さんと、塩原良和さんが、それぞれ新刊を出しました。
いずれも、長期の調査に基づいた本格的な研究書ですが、
入管法改正問題について、注目が集まるなか、時宜を得た出版といえるのではないでしょうか。


鈴木江理子
『日本で働く非正規滞在者──彼らは「好ましくない外国人労働者」なのか?』
明石書店
定価6,090円(本体5,800円)

非正規滞在者は単なる安価な「単純労働者」ではない。日本に長期滞在する男性非正規
滞在者に着目し、聞き取り調査を通して彼らの就労実態を通時的に把握するとともに、
「不法」な彼らの長期滞在・就労を可能とした日本の社会構造を解明する。
(明石書店HP  http://www.akashi.co.jp/home.htm )

 

石井由香・関根政美・塩原良和
『アジア系専門職移民の現在──変容するマルチカルチュラル・オーストラリア』
慶応義塾大学出版会
定価3,360円 (本体3,200円)

従来の移民研究の対象であった下層階層に属さず、社会的影響力を拡大しつつあるアジア系の
専門職移民に関して、90年代以降のオーストラリアへの移民を対象とした実証研究をまとめた。
他国の移民政策を考えるうえで示唆に富む一冊。
(慶應義塾大学出版会HP(書籍紹介ページ)

http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766416039/  )


 

 

プロフィール

「本学の東京麻布台セミナーハウスを活動拠点として、人権、平和、人間の安全保障、多文化共生を主要なテーマに多彩な研究活動を展開しています。
(写真:スタッフ愛用のメジャー、「まいなーくん」。こう見えてもCm/Inch 両用の優れもの)」
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