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    授業内容詳細

 地誌Ⅱ 〈地誌B〉
   Regional Geography B
授業科目区分
教職課程科目・教科に関する科目
担当者 松井 幸一(講師)
グレード
テーマ 地誌学と地域性
キーワード 異文化,地域構造の形成と変容,文化の伝播
開講年度
2018
開講時期
配当年次
経済学部・法学部2・3・4
単位数
2

授業の目的及び概要 地誌学の目的・方法について学び地域研究の意義を明らかにする。次いで東アジアの中から中勅・韓国の地域構造や文化の伝播などを事例として、広角的な視点から地域の形成過程を学ぶ。また東大阪や沖縄を事例としながら日本の地誌を学び、まとめとして受講生が任意の地域で地域研究をおこない、その概要とレポート作成を課す。
履修条件 特になし
科目の位置づけ(DPとの関連) (1)この科目では、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、DP1にあげられている「幅広い教養」を身につけます。
(2)共通教育科目の「教職課程科目」に位置づけられています。
学修の到達目標 地域を広角的に捉えながら、その中で生活する人々の現象や地域性を精緻に探求できる力を身につける。
授業の方法 前半は講義中心で進め、地域構造とその地域的特色・地域性、地域全体と部分地域との関連性について学ぶ。後半は各自で任意地域の地誌について発表し教員よりコメントでフィードバックする、最終的にレポートとして提出する。PowerPointや映像教材を使用する。
授業外の学修(予習・復習等) 授業において課された課題に取り組み、学修した内容の理解が深められるように努めること。
テキスト・参考書 テキストは使用しない。レジュメ、配付資料を配付する。
ただし地図帳を持参すること。
参考書:『授業のための日本地理』、『地理学概論』
成績評価の基準・方法 試験はおこなわない。
発表とレポートの内容を重視する。質疑応答など授業参加の態度も評価に入れる。発表・レポートを60%、授業参加の姿勢などを40%として総合評価。
この科目の履修にあたって 高校地理の未習者にも配慮しながら授業を進めます。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 オリエンテーション

講義の進め方、内容、計画、留意事項の説明

第2回 地理学と地誌研究

地理学における地誌と地域研究

第3回 東アジアの自然と歴史1

東アジアの自然と歴史・文化

第4回 東アジアの自然と歴史2

中国の自然・歴史・人文

第5回 東アジアの自然と歴史3

韓国の自然・歴史・人文

第6回 沖縄の地誌

沖縄の自然・歴史・人文

第7回 東大阪の地誌

東大阪地域の自然・歴史・人文

第8回 地域研究の事例

八尾のフィールドワーク

第9回 地域研究(北海道・東北)

受講生の発表

第10回 地域研究(関東)

受講生の発表

第11回 地域研究(北陸)

受講生の発表

第12回 地域研究(近畿)

受講生の発表

第13回 地域研究(中国・四国)

受講生の発表

第14回 地域研究(九州・沖縄)

受講生の発表

第15回 まとめ

地誌研究の意義