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    授業内容詳細

 海外インターンシップ
   International Internships
授業科目区分
経済学専門教育科目・インターンシップ関連
担当者 裵 龍(講師)
グレード
テーマ 米国(カリフォルニア州マセッド/サンディエゴ)、中国(上海、天津)、韓国(ソウル)、タイ(バンコク)、ベトナム(ホーチミン)、マレーシア(クアラルンプールあるいはバンギ)の企業、学校などでの就業体験、ヨーロッパ(フランス、イタリア)での商品買い付け業務などうを内容とするインターンシッププログラムです。
キーワード グローバル人材,外国語,コミュニケーション能力,グローバルキャリア,海外企業,海外教育機関,国際教育協力
開講年度
2017
開講時期
集中
配当年次
3・4
単位数
2

授業の目的及び概要 海外インターンシップは、大阪経済法科大学の国際教育プログラムの「ステージ3」、つまり最高レベルに配置されています。
 高度な語学力はもちろん、学業・人物ともに優れると認められる学生を選抜し、派遣します。
海外インターンシップは、それぞれに受け入れ枠があり、審査を経て、意欲と能力が高い学生を派遣するということになります。海外インターンシップを通して学んだ内容、身につけたスキルや意欲を、自身のキャリアに活かすことが重要です。履修者は、必要な事前学修・研修を経て、派遣先の要求に沿って、研修を積み、実際の現場に出て働き、帰国後にはその成果をまとめ、発表します。期間は8月末(もしくは9月初旬)からの約2週間、あるいは2月中旬からの約2週間となります。
 事前研修では、ビジネスマナーと業界理解に関する知識の他にも、実習先で求められる基本的ビジネススキル、渡航先の政治・経済事情、文化、歴史などの講座、危機管理オリエンテーションについて学び、渡航先の社会に関する基本的理解を深めます。また、実習期間中、事前研修、実習内容で学んだことや今後の課題等を「業務日誌」に毎日記入し、実習終了後、「業務日誌」とともに「体験レポート」を大学に提出します。インターンシップ終了後に開催される「インターンシップ体験報告会」に参加し、海外インターンシップの成果について、発表を行います。
派遣する国で、現地の言語による基本的コミュニケーション能力を有していることは必須の条件です。
履修条件
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) この科目は、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、以下に該当します。

経済学科DP4.他の人々と協働し、社会の一員として活躍できる能力を身につけている。
経営学科DP4.他の人々と協働し、企業をはじめとする組織の一員として活躍できる能力を身につけている。
 
また、この科目はインターンシップ関連科目です。
学修の到達目標 海外インターンシップは、海外における職業研修です。参加するには一定の語学力が要求されます。海外インターンシップは、本学の海外協定校、協力企業、卒業生など本学関係者からの全面協力を得て実現したプログラムで、外資系企業や、海外での就職を考える学生に適したプログラムです。外国語コミュニケーションスキルの向上、国際的視野の涵養を図り、海外で活躍できるグローバル人材への準備をすること、そして、最終的には、日本国内外での広いフィールドで活躍できる就業力を身につけることが目標です。
授業の方法 米国、韓国、中国、ベトナム、タイ、マレーシアなどの企業や教育機関での職業研修、また、国内企業の海外業務への同行などによる職業研修です。
派遣前に、外国語やビジネスマナー、業界理解に関する事前研修に参加し、実習先で求められる基本的ビジネススキルを培います。実習期間中には、事前研修、実習内容で学んだことや今後の課題等を「業務日誌」に毎日記入し、受入事業所へ提出します。実習終了後、受入事業所は実習生の「評価報告書」を大学に提出し、実習生は「体験レポート」を大学に提出した上で、後日開催される「インターンシップ報告会」に参加し、インターンシップの成果について、発表を行います。
職種は、営業、接客、経理、ガイド、商品の仕入れと仕分けなど様々です。一日の研修内容をその日のうちにまとめ、現地担当者から指導を受けます。2週間という限られた期間内に、言語からマナー・商習慣まで、海外で働くために何が必要かを学ぶことになります。
授業外の学修(予習・復習等) 実習期間中、事前研修、実習内容で学んだことや今後の課題等を「業務日誌」に毎日記入します。
テキスト・参考書 事前研修の中で適宜指示します。
成績評価の基準・方法 学生が作成・提出する「業務日誌」、受入事業所からの「評価報告書」、「体験レポート」、「成果発表」、に基づき単位認定を行います。

なお、「海外インターンシップ」の単位認定要件は次のとおりとします。
1) 二週間(実働10日)以上の実習を行う。
2)受入事業所からの「評価報告書」、本人記述の「業務日誌」と「体験レポート」を提出する。
3) 「インターンシップ体験報告会」において発表を行う。
帰国後のTOIEC®受験(IPも可)は必須です。
履修上の注意事項など 海外インターンシップは、実際に海外で「働く」ことを体験するプログラムです。
自分の希望進路に適合するプログラムを選び、知識とスキルを積み重ねてください。
とくに、外国語学修は積み重ねが重要です。参加を検討する学生は、計画的に学修してください。
ビジネス、教育など、海外の様々な現場を肌で感じることで諸君の知的好奇心が触発され、グローバルに活躍できる人材に育つことを期待しています。プログラム参加には費用がかかりますが、プログラムによっては大学からの支援があります。期間や費用など、その他の詳細は、国際部(花岡キャンパスE号館1階)に問い合わせてください。
この科目の履修にあたって 海外現地でのコミュニケーション、業務補助に支障がないレベルの語学力は必須です。また、言語・非言語によるコミュニケーション能力と高い意欲が要求されます。
外国語力レベルなどについては、募集時に国際部で確認してください。
いずれの国・地域に派遣される場合でも英語は必須です。
また、一定レベル以上の研修先現地言語も要求されます。
研修前、研修後のTOEIC受験は必須です。必ず受験し、申請時に提示してください。
参加前のTOEICの目安は600とします。(TOEICは学内で実施するIPでも可)

参加学生の要件
 学業全般をおろそかにせず、インタ-ンシップに参加することに対し、明確な目的意識や高い意欲をもっていること(応募者全員に面接・選考を行ったうえ派遣を決定します)。
オフィスアワー 花岡キャンパスの国際部(E号館1階)にいます。
いつでも訪れてください。


第1回 4月中旬:第1回海外インタ-ンシップガイダンス

海外インターンシップの意義と目的について概要説明。
留学経験者、海外インターンシップ経験者によるインターンシップ体験談
外国語レベル(TOEIC/TOEFL/IELTS、韓国語、中国語)と学業成績など、応募資格の説明
※下記の内容は過年度実績及び一例です。
詳細については、募集(エントリー受付)時に提示します。

第2回 5月中旬:第2回インタ-ンシップガイダンス

「募集要項」、「受入れ事業所一覧」、「申込要項」等の配布
外国語レベル証明書類の提出

第3回 5月中旬~下旬:インタ-ンシップ申込み期間

「インタ-ンシップ申込書」、「志望理由書」の提出

第4回 6月上旬:1次選考

書類選考と個人面接(日本語による面接)

第5回 6月中旬:2次選考

個人面接(派遣先外国語による面接:英語、中国語、韓国語のいずれか)

第6回 6月下旬:採用合否の決定

書面により通知。外国語学習の課題と日程決定。

第7回 7月上旬:派遣先事業所とのコミュニケーション

メール、スカイプで、受入担当者とのコミュニケーション
ブログの開設

第8回 7月中旬:インタ-ンシップ事前研修会

インタ-ンシップの心構え、ビジネスマナー(マナーインストラクター)

第9回 派遣。7月下旬~9月下旬:インタ-ンシップ実習期間(2週間):1、2日目

受入れ事業所でのオリエンテーション。適応(実習日誌)

第10回 インタ-ンシップ実習期間:3-5日目(第1週目)

基本的な作業、業務の遂行。
コミュニケーションを通した職場での人間関係作り。

第11回 インタ-ンシップ実習期間:6-7日目

業務応用編
第1週目の振り返り、課題抽出、派遣先時事業所の担当者と面談。

第12回 インタ-ンシップ実習期間:8-9日目

担当業務実践。「一人でできる業務」体験。
担当者との面談結果、相談に基づき内容を決定。

第13回 インタ-ンシップ実習期間:10日目

派遣先での実習成果報告。
担当者との面談。評価。

第14回 10月中旬:インタ-ンシップ報告書提出と根人面談

日誌、研修報告書を国際部に提出し、個人面談。
語学検定試験などの日程決定。

第15回 11月初旬:インタ-ンシップ体験報告会(全学)

学修成果発表