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    授業内容詳細

 英書講読Ⅰ
   English Reading Class Ⅰ
授業科目区分
法学部専門教育科目・外国法系
担当者 金 泰明(教授)
グレード G3
テーマ 三位一体(目と口と耳)で英文に慣れる。長文の物語を最低1冊以上読み切る。
キーワード scanning: skimming(大意をつかむ読書法),construction of sentences(構文),a key word or phrase(キーワードと語句)
開講年度
2017
開講時期
配当年次
3・4
単位数
2

授業の目的及び概要 やさしくて楽しい英文の物語を少しずつ読んで必ず1冊を完読する。英語を身につけることによって、社会で活躍する「幅」をもつことができる。特に昨今、公務員は英語力を発揮する活動の場が増えている。本講座で用いるテキストは、OXFORD BOOKWORMS LIBRARYもしくはPENGUIN READERSの作品の中から名作を一つ選んで一緒に読む。これまで“Robinson Crusoe(ロビンソン・クルーソー物語)”や“The Murders in the Rue Morgue(モルグ街の殺人)”、“Gulliver's Travels”、“Martin Luther King(キング牧師の物語)”、“The Client”、“Amistad”(奴隷解放の物語)、“The Last King of Scotland”(アフリカの独裁者の話)などを読んだ。授業の最初にテキストを配布する。
履修条件 中学で学んだ基礎英語があれば、ゆっくりと一緒に楽しみながら英書を読み進むことができます。中学生以上の英語力のある学生、英語が好きな学生、英語を楽しみたい学生諸君、集まれ。
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) 日本への旅行者が年2000万人を越えるようなった昨今、また2020年の東京オリンピックに向けて英語力を身に着けた公務員や市民の活躍が求められる。公務員をめざす学生諸君は本講座で必ず英語力のアップを図ることができるだろう。
学修の到達目標 毎回、英文を聴き(listening)、音読し(reading aloud)、理解する(understanding)。語学の理解は、目=黙読(silent reading)だけでなく、口=音読(reading aloud)と耳(listening)によってなしとげられる。目と口と耳を使って英文に慣れ親しむことが目標である。目と口と耳を使った―三位一体―英語読解法によって、きっと辞書なしでやさしい英語の長文を理解できるようになる。さらにもう一点。使うテキストは全部、法と社会・人間に関する物語である。英書の学習をとおして、法と社会・人間との関わりを理解できるようになる。
授業の方法 まず、英文の物語の各章をネイティブ・スピーカーによる英語朗読を聴く。毎回の授業では、短編物語の大意をつかむ読み方(skim reading)で読んでいく。毎回、短い範囲の英文を学生に翻訳発表をしてもらい、教員が語句や文法などの解説をする。そのうえで、各章の内容について法と社会・人間の観点から議論する。
授業外の学修(予習・復習等) 毎回、テキストの予習をしなければならない。課題はテキストの翻訳・説明を行うこと。
テキスト・参考書 ①OXFORD BOOKWORMS LIBRARYからStage3-4レベルの作品、もしくはPENGUIN READERSからLevel3(1200words)以上の作品の中から名作を一つ選ぶ。テキストは、英書講読Ⅰ(春学期)および英書講読Ⅱ(秋学期)ともに、いくつかの中から学生諸君と相談して決める。テキストは購入する必要はない。プリントを配布する。
②辞書:できれば、最新の英日辞典か英英辞典を持参すること。お勧めの英英辞典は、Collins Cobuild Advanced Dictionary。
成績評価の基準・方法 授業への参加態度を重視します。試験は実施しません。その代わりに、授業の最後に授業内容とテキストの理解度を確認するために、テキストの巻末にある簡単な復習問題を全員で解きます。結構楽しいです。評価は授業への参加度が5割、レポート提出が5割。授業を休まず出席するのが肝要です。
履修上の注意事項など 英語購読Ⅰ(春学期)と英語購読Ⅱ(秋学期)と合わせて履修するように勧める。基本的に春・秋学期の連続通年授業である。語学は積み重ねの努力が必ず報われる学問。だから、授業には休まず出席することが肝要です。きっと英語力がつく。
この科目の履修にあたって 日々の生活のなかで、新聞やインターネットを通して、現代社会で起こっているさまざまな事件や諸問題に関心を持って読んだり、調べたりしておくこと。また、日常的によい本・よい映画に触れること。
オフィスアワー 火 12:10~13:00 相談ラウンジ(八尾4階) 授業の質問、英語の基礎、レポート作成支援、キャリアと進路、大学院進学(人文系)、メンタル支援、その他(人間関係、人生の悩みなど)


第1回 ガイダンス;授業の進め方、諸注意、成績と評価の方法などについて説明する。

ガイダンス;授業の進め方、諸注意、成績と評価の方法などについて説明する。

第2回 テクスト講読①

テキストの英書を講読(翻訳と解説、内容に関する討論)

第3回 テクスト講読②

テキストの英書を講読(翻訳と解説、内容に関する討論)

第4回 テクスト講読③

テキストの英書を講読(翻訳と解説、内容に関する討論)

第5回 テクスト講読④

テキストの英書を講読(翻訳と解説、内容に関する討論)

第6回 テクスト講読⑤

テキストの英書を講読(翻訳と解説、内容に関する討論)

第7回 テクスト講読⑥

テキストの英書を講読(翻訳と解説、内容に関する討論)

第8回 テクスト講読⑦

テキストの英書を講読(翻訳と解説、内容に関する討論)

第9回 テクスト講読⑧

テキストの英書を講読(翻訳と解説、内容に関する討論)

第10回 テクスト講読⑨

テキストの英書を講読(翻訳と解説、内容に関する討論)

第11回 テクスト講読⑩

テキストの英書を講読(翻訳と解説、内容に関する討論)

第12回 テクスト講読⑪

テキストの英書を講読(翻訳と解説、内容に関する討論)

第13回 テクスト講読⑫

テキストの英書を講読(翻訳と解説、内容に関する討論)

第14回 テクスト講読⑬

テキストの英書を講読(翻訳と解説、内容に関する討論)

第15回 まとめ

まとめと復習(テキストの巻末にある簡単な復習問題を全員で解く)