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    授業内容詳細

 公務員特別演習ⅠA(行政職クラス)
   Civil Service Career's Seminar ⅠA
授業科目区分
法学部専門教育科目・演習
担当者 西脇 邦雄(教授),乾 順子(准教授),漆畑 貴久(客員准教授)
グレード G2
テーマ 現代の公務労働の意義を考える
キーワード 公務労働,自治体問題,仕事,家族,ワーク・ライフ・バランス,18才選挙権,国会の仕組み,憲法の論点,税制,学びの方法
開講年度
2017
開講時期
配当年次
2
単位数
2

授業の目的及び概要 公務労働の意義を認識し、公務員に求められる基礎的な素養を身につける。
演習、文献精読を行い、現代の日本における諸課題を理解し、発表し、討論する。
合同授業も実施予定。
履修条件 行政職公務員試験の受験を視野に入れていること。
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) 春・秋学期を通して公務員に必要な基礎的素養を身につける演習になる。3年次の公務員特別演習ⅡA・Bへの橋渡しの役割をはたす。
学修の到達目標 一般行政職(市役所事務職など)の公務員には何が求められるかが理解できる。公務労働の基本について学ぶとともに、求められる知識、思考力はもとより、表現力などの基礎的な素養が身につく。
自分自身の意見をまとめて、わかりやすく伝えられるようになる。
授業の方法 公務員(一般行政職)が取組んでいる、あるいは直面している諸課題について、資料(新聞、雑誌等)を読み、現状と問題点を調べ、発表し、意見交換をする。(司会進行役は順次交代して担当する)。
授業外の学修(予習・復習等) 事前に指定された資料等を読んでおくこと。
テキスト・参考書 テキストを1冊購入していただく予定です。授業中に指示します。
筒井淳也『結婚と家族のこれから―共働き社会の限界』光文社新書
を予定しています。
成績評価の基準・方法 出席を前提とし、授業の参加の度合いを総合的に評価する。授業の参加の度合い60%、レポートなどの課題40%を原則として総合的に評価する。
履修上の注意事項など 日常的に新聞などのニュースに接すること。地方自治体のインターンシップに取り組もう。
この科目の履修にあたって 専門は政治学、地方自治論です。小論文やグループ討を採用試験で取り入れる府県、市役所が増えています。教養試験の点数だけでなく、知識を編集する力、様々な意見を調整する力などが求められるようです。大阪府議会で議論された高齢化への対応、救急車を安易に呼ぶコンビニ受診と有料化問題、最新のドローンや AIなど新技術の活用と規制など、実際のテーマを通じて考える授業にしていきます。

乾順子
専門は家族社会学・計量社会学です。実証研究を行っています。
よりよい社会とは?その実現にはどのような道筋があるのか?について考えています。
一緒に本を読んだり、議論をしたり、考えたりしてみませんか。
オフィスアワー 西脇 邦雄
水 12:10~13:00 相談ラウンジ(八尾4階) 授業の質問、キャリアと進路

乾 順子
木 12:10~13:00 相談ラウンジ(八尾4階) 授業の質問、数学の基礎、公務員試験対策


第1回 ガイダンス

どのように授業を進行させるかについての概略の説明

第2回 時事問題①

「行政の役割」について研究・発表・討論

第3回 時事問題②

「住民サービス」について研究・発表・討論

第4回 報告・議論①

発表、ディスカッション、コメントペーパー作成。

第5回 報告・議論②

発表、ディスカッション、コメントペーパー作成。

第6回 報告・議論③

発表、ディスカッション、コメントペーパー作成。

第7回 報告・議論④

発表、ディスカッション、コメントペーパー作成。

第8回 報告・議論⑤

発表、ディスカッション、コメントペーパー作成。

第9回 前半のまとめ

論述試験の過去問を解いてみる。

第10回 報告・議論⑥

発表、ディスカッション、コメントペーパー作成。

第11回 報告・議論⑦

発表、ディスカッション、コメントペーパー作成。

第12回 報告・議論⑧

発表、ディスカッション、コメントペーパー作成。

第13回 報告・議論⑨

発表、ディスカッション、コメントペーパー作成。

第14回 報告・議論⑩

発表、ディスカッション、コメントペーパー作成。

第15回 全体のまとめ

まとめ。総括。