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    授業内容詳細

 演習ⅢB
   Seminar ⅢB in Law and Politics
授業科目区分
法学部専門教育科目・演習
担当者 オランゲレル(烏蘭格日楽)(教授)
グレード G4
テーマ 労働法上の重要論点について考える
キーワード 労働法,人事管理,キャリア,雇用政策,労働市場,職業能力の開発
開講年度
2018
開講時期
配当年次
4
単位数
2

授業の目的及び概要  この演習では、労働法や雇用社会、最近の人事管理の変化を知ることおよび職業キャリアに対するセルフマネージメント意識の形成を目的としています。
 経済のグローバル化、少子高齢化や情報通信化の発展などは人々に多種多様な働き方の選択の機会を与えると同時に新たな課題をも提起しています。もっとも、雇用(働き方)は現代社会の中核を支えるものであり、その変化は社会全体の動向に影響します。たとえば、雇用社会の変化に応じて大学生に求められる「能力」も当然変わり、それに応じた教育制度が必要となるわけです。こうした変化を汲んで未来の予測をすることは、職業人生を豊かにするうえでも、きっと役立つでしょう。
履修条件
科目の位置づけ(DPとの関連) 演習ⅡA・ⅡBを履修し、労働法の基礎知識を修得していることを前提とした演習科目です。
学修の到達目標 ・雇用社会についてイメージをすることができ、これからの就職活動や将来にわたる職業人生に役に立つ知識を修得できます。
・雇用社会の変化を探り、将来の職業キャリアを考えます。
・文献購読やディスカッションなどを通して、コミュニケーション能力の向上が期待できます。
授業の方法 次の2つの内容を予定しいます。
①雇用問題をめぐる最新の文献研究
 文献の輪読及び全員によるディスカッションを行います。
 なお輪読に使用する文献については授業中に指示します。
②レポートの指導、フィードバックを行う。

*第1回目は必ず出席してください。

授業外の学修(予習・復習等) ・配布資料を予習し、全員質疑応答に参加するための準備学修をすること。
・ゼミで課された課題に取り組み、学修した内容の理解が深められるように努めること。
・レポートの作成
テキスト・参考書 ・輪読に使用する文献(論文)については授業中に指示する。
・また、授業内で各テーマの参考文献を紹介する。
・その他、学生の希望に応じて、適宜参考文献などを紹介する。
成績評価の基準・方法 文献研究の内容・程度・ディスカッション(50%)、提出レポート(50%)によって総合評価します。
この科目の履修にあたって ・皆さんに対して「積極性」と「自律性」が求められますので、出席はもちろんのこと、報告や質疑応答などにも積極的に参加するよう心がけてください。
・日常的に、雇用に関するニュースなどに接するとともに、自分で考えるように努力してください。
・労働法関連の授業を履修する(している)ことが望ましい。
・雇用をめぐるさまざまな法的問題について一緒に学び、ともに考えていきましょう。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 イントロダクション

レポートの進捗状況の確認など。

第2回 文献研究①

・多様な働き方とキャリ開発①
*最新の論文を輪読しディスカッションを行う。

第3回 文献研究②

・多様な働き方とキャリ開発②
*最新の論文を輪読しディスカッションを行う。

第4回 文献研究③

・テレワークの導入をめぐる法政策①
*最新の論文を輪読しディスカッションを行う。

第5回 文献研究④

・テレワークの導入をめぐる法政策②
*最新の論文を輪読しディスカッションを行う。

第6回 文献研究⑤

・若者のキャリア形成支援①
*最新の論文を輪読しディスカッションを行う。

第7回 文献研究⑥

・若者のキャリア形成支援②
*最新の論文を輪読しディスカッションを行う。

第8回 文献研究⑦

・若者のキャリア形成支援③
*最新の論文を輪読しディスカッションを行う。

第9回 文献研究⑧

・高齢者雇用をめぐる法的問題①
*最新の論文を輪読しディスカッションを行う。

第10回 文献研究⑨

・高齢者雇用をめぐる法的問題②
*最新の論文を輪読しディスカッションを行う。

第11回 文献研究⑩

・障害者雇用をめぐる法的問題①
*最新の論文を輪読しディスカッションを行う。

第12回 文献研究⑪

・障害者雇用をめぐる法的問題②
*最新の論文を輪読しディスカッションを行う。

第13回 文献研究⑫

・兼業・副業をめぐる法的問題①
*最新の論文を輪読しディスカッションを行う。

第14回 文献研究⑬

・兼業・副業をめぐる法的問題②
*最新の論文を輪読しディスカッションを行う。

第15回 まとめ

今期のまとめ、質疑応答、その他の確認事項など