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    授業内容詳細

 演習ⅢB
   Seminar ⅢB in Law and Politics
授業科目区分
法学部専門教育科目・演習
担当者 大場 史朗(准教授)
グレード G4
テーマ 現代刑事法への総批判(4) 卒業論文の執筆と提出
キーワード 犯罪,刑罰,刑事法学,人間回復,社会を変える,日本国憲法
開講年度
2017
開講時期
配当年次
4
単位数
2

授業の目的及び概要 本演習は、現代刑事法の最先端の課題を批判的かつ自由に研究することを目的とし、刑事法研究を通して「社会を変えていく」ことを目指します。

 授業の中身は、受講生相互の自由で民主主義的な合議により決定します。もっとも、演習の時間等が限られていることから、個々の受講生の意見が完全に反映されるとは限りませんが、受講生相互の熟議と歩み寄りにより授業の内容と方法が決定されることになります。場合によって、担当教員の方で素案を用意することがあります。
履修条件 とくにありません。ただし、刑事法関係の講義を履修済みか、本演習と並行して刑事法関係の講義を履修することが望ましいです(自習でも可)。
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) 刑事法の専門演習を通して、以下の能力を涵養します。
(1)自由、平等、民主主義などの価値原理を体系的に理解している。
(2)多様な価値観や利害関係に適した解決策を考える力を身につけている。
(3)他者と協調・協働できる能力を身につけている。
(4)論理的な思考力、豊かな表現力および実践感覚を身につけている。
学修の到達目標 (1)他人の痛みを自分の痛みにすることができる。
(2)他人の個性を尊重し、自分の可能性を信じることができる。
(3)刑事法について理解を深めることができる。
(4)精確な現状分析をすることができる。
(5)勉強する「基礎体力」を身につけることができる。
(6)チームワークを身につけることができる。
授業の方法  ゼミナール形式。演習の内容と方法は、受講生相互の自由で民主主義的な合議により決定します。基本的にゼミの運営(報告、討論など)はゼミ生主体で行っていただきますが、適宜、担当教員が助言、指導、解説を行います。

 たとえば、授業(その他課外活動)の内容及び方法としては次のようなものが考えられます(以下の事例はモデルにすぎません)。
①卒業論文の作成及びそのための調査研究
②シンポジウムや講演会の開催
③ゲストスピーカーの招聘
④誤判・えん罪問題の調査研究
⑤刑事法(刑法・刑事訴訟法・少年法・刑事政策)の理論的研究又は判例研究
⑥刑法や刑事訴訟法の事例問題を素材としたグループワーク
⑦フィールド・ワーク
⑧刑事施設などの参観
⑨ゼミ旅行・ゼミ合宿
⑩懇親会・茶話会
⑪ピクニック(食事を含む)・海水浴(BBQを含む)など

*大学生活の記念として卒業論文ないしそれに準じた「卒業作品」を課します(必須)。
*ゼミ旅行・懇親会・ピクニックなどを実施する場合には相応の金銭的負担が必要です。
*ゼミ生みんなで決めたゼミの行事には原則として全員参加してもらいます(本ゼミの民主主義的要請)。
授業外の学修(予習・復習等) 演習の内容に応じて、相応の学修が必須となります。
テキスト・参考書 とくになし。必要に応じて紹介します。
『六法』(小型のもので可。ただし紙媒体に限る)を毎回持参のこと。
成績評価の基準・方法 平常点による(100%)。具体的には、①演習への参加状況(欠席・遅刻など)、②報告の準備とその内容、③演習中の態度や演習に対する姿勢を総合的に判断して評価します。「正当な理由」があれば自己の判断で欠席・遅刻をしていただいて結構ですが、無断欠席・無断遅刻は認めていません。
履修上の注意事項など 4年間の集大成として、自分の思いをこめた卒業論文を残しましょう。
この科目の履修にあたって 演習ⅢAのシラバス参照。
オフィスアワー 金 12:10~13:00 相談ラウンジ(八尾4階) 授業の質問


第1回 ガイダンス

授業の進め方などのレクチャー。

*授業計画は柔軟に変更することがある。

第2回 報告と議論(1)

受講生による報告と議論(1)

第3回 報告と議論(2)

受講生による報告と議論(2)

第4回 報告と議論(3)

受講生による報告と議論(3)

第5回 報告と議論(4)

受講生による報告と議論(4)

第6回 報告と議論(5)

受講生による報告と議論(5)

第7回 報告と議論(6)

受講生による報告と議論(6)

第8回 報告と議論(7)

受講生による報告と議論(7)

第9回 報告と議論(8)

受講生による報告と議論(8)

第10回 報告と議論(9)

受講生による報告と議論(9)

第11回 報告と議論(10)

受講生による報告と議論(10)

第12回 報告と議論(11)

受講生による報告と議論(11)

第13回 報告と議論(12)

受講生による報告と議論(12)

第14回 報告と議論(13)

受講生による報告と議論(13)

第15回 まとめ

1年間のまとめと総括