トップページ | シラバス |  
 
    授業内容詳細

 演習ⅢA
   Seminar ⅢA in Law and Politics
授業科目区分
法学部専門教育科目・演習
担当者 矢野 哲也(教授)
グレード G4
テーマ 変革期における新たな政治指導者とは(Ⅰ)
キーワード ソーシャルネットワーク,非国家主体,リーダーとフォロワー
開講年度
2017
開講時期
配当年次
4
単位数
2

授業の目的及び概要 現代の世界はソーシャルネットワークによるグローバル化という新たな時代に入っています。そして国際政治においても、このような時代の変化を受けて今までにない新たなタイプの政治指導者が出現するに至っています。本演習では、変革期の政治に関する動態分析の一環としてリーダーとフォロワーの新たな関係について考えるとともに、これからの社会人として必要な現代政治に関する知識を深めていってほしいと思います。なおこの際、政治指導者(層)と大衆の力関係という視点から一貫性のある授業を行いたいと思います。
履修条件 政治学系の科目を履修していることが望ましい。
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) 本演習は、個人から国家間の諸関係に至るまでの現代社会の当面する諸課題を理解せるとの学位授与の方針(DP)に基づき、グローバル化する現代社会の一員として、他者と協調・協働できる能力を習得させるための科目であり、教育課程の編成・実施方針(CP)で定められた国際関係コースにおける専門演習の4年次を対象とした完成段階の学修レベルに位置付けられる。
学修の到達目標 国際社会で通用する法・政治の知識を活用して、自ら問題のありかを発見し調査研究を行うとともに、研究発表やグループワークを通じて他者とのコミュニケーションを円滑に行うことができる。また自らの専門研究分野を持つことができる。
授業の方法 ・グループ又は個人による調査研究
・学生による研究発表、グループワーク
・教員による講評、指導等フィードバックの実施
・映像(音声)教材の活用
授業外の学修(予習・復習等) プレゼンテーション、グループワークを円滑に実施するためには2時間以上の予習を行う必要があります。
テキスト・参考書 テキストは別途指示します。
【参考図書】
村瀬興雄『アドルフ・ヒトラー』(中公新書)
同   『ナチズム』(同)
成績評価の基準・方法 研究発表(50%)、グループワーク(30%)、コメントペーパー(20%)
履修上の注意事項など 国際関係コースの科目を併せて履修することを勧めます。
この科目の履修にあたって また、各国の対テロ戦争を概観していく中で法の理想と政治の現実がいかに衝突し、どのようにしてその解決の糸口が探られているのかという動態分析も併せ行っていきたいと思います。なお授業では従来の定説に囚われない創造的な発想や意見を重視します。
オフィスアワー 火 12:10~13:00 相談ラウンジ(八尾4階) 授業の質問、キャリアと進路、公務員試験対策、大学院進学(国際関係)


第1回 はじめに

・学術論文の技法
・インターネットによる調査研究の方法

第2回 ソーシャルネットワークについて(1)

・時事問題からソーシャルネットワークについて考える。

第3回 ソーシャルネットワークについて(2)

・時事問題からソーシャルネットワークについて考える。

第4回 非国家主体について(1)

・時事問題から非国家主体について考える。

第5回 非国家主体について(2)

・時事問題から非国家主体について考える。

第6回 リーダーとフォロワーについて(1)

・時事問題からリーダーとフォロワーについて考える。

第7回 リーダーとフォロワーについて(2)

・時事問題からリーダーとフォロワーについて考える。

第8回 研究発表(1)

・テーマ:時事問題等
・個人又はグループワーク
・教員によるフィードバック(講評指導)

第9回 研究発表(2)

・テーマ:時事問題等
・個人又はグループワーク
・教員によるフィードバック(講評指導)

第10回 研究発表(3)

・テーマ:時事問題等
・個人又はグループワーク
・教員によるフィードバック(講評指導)

第11回 研究発表(4)

・テーマ:時事問題等
・個人又はグループワーク
・教員によるフィードバック(講評指導)

第12回 研究発表(5)

・テーマ:時事問題等
・個人又はグループワーク
・教員によるフィードバック(講評指導)

第13回 研究発表(6)

・テーマ:時事問題等
・個人又はグループワーク
・教員によるフィードバック(講評指導)

第14回 研究発表(7)

・テーマ:時事問題等
・個人又はグループワーク
・教員によるフィードバック(講評指導)

第15回 まとめ

・ブレインストーミング
・秋学期に向けて