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    授業内容詳細

 演習ⅡB
   Seminar ⅡB
授業科目区分
法学部専門教育科目・演習
担当者 乾 順子(准教授)
グレード G3
テーマ 家族・労働・ジェンダーについて学ぶ(2)
キーワード 家族,仕事,ワークライフバランス,福祉,ジェンダー,性別分業
開講年度
2018
開講時期
配当年次
3
単位数
2

授業の目的及び概要 現代日本社会における諸問題について、各自で関心のある文献・論文を探し、それを読み込んでレジュメを作って発表してもらいます。主なテーマとしては、家族、労働、福祉、ジェンダーといったものを想定しています。
筆者の考えをまとめ、そこから得た知見と自分の調べたこと、自分の考えを分かりやすく説明し、全員でディスカッションすることを通じて、時事問題に関する教養を身につけ、またコミュニケーション力も養います。
履修条件
科目の位置づけ(DPとの関連) 3年生を対象とした専門教育科目で公務員コースの学生を主な対象として想定しています。演習ⅡAの授業と合わせて受講し、自分自身の研究テーマを見出してもらいます。
現代社会の一員として、他者と協調・協働できる能力、論理的な思考力と豊かな表現力、幅広い教養と実践感覚を身につけます。
学修の到達目標 現代日本社会に関する基礎知識を習得するとともに、現代社会の諸問題について理解する。また担当課題について調査研究し、客観的な考察を行うとともに、研究発表及び討論を通じて他者とのコミュニケーションを円滑に行うことができる。
4年生時に完成させる卒業研究(論文)に向けたテーマの設定ができる。
そのテーマに関する研究発表を研究発表大会において行う。
授業の方法 ・個人による文献のレジュメ作成、発表
・グループ又は個人による担当課題の調査研究
・担当学生による研究発表
・全員参加によるグループ討論
・教員による指導
・演習は講義ではないので、教員は、原則として、報告準備に関するヒント・アドバイス、議論の交通整理のみを行います。受講者自らがつくりあげるものとして積極的に参加してください。
授業外の学修(予習・復習等) 担当者は事前に興味のある文献を探し、読み込んだうえで、レジュメを作成する。担当者以外の人も事前に文献を読み込み、ディスカッションに参加する準備をすること。その上で、自分自身の問題関心、問いを見つけ出すこと。
テキスト・参考書 授業中に適宜指示します。
伊藤修一郎、2011、『政策リサーチ入門-仮説検証による問題解決の技法』東京大学出版会
久米邦男、2013、『原因を推論する-政治分析方法論のすゝめ』有斐閣
石黒圭、2012、『この1冊できちんと書けるー論文・レポートの基本』日本実業出版社
成績評価の基準・方法 授業への積極的参加の程度(30%)、発表・ディスカッション(70%)によって評価します。
この科目の履修にあたって 現代社会に関する文献や論文を読み、ディスカッションをすることによって、今まで気づかなかった世界に気づくことができると思います。
私たちが置かれている状況や課題を把握し、その問題の背景や解決策を討議することによって、豊かな表現力や社会人基礎力も身にいただきたいと考えています。
特にデータに基づいた論理的な思考ができるようになってほしいと思っています。学ぶこと、読むこと、ディスカッションすることの楽しさをともに味わいましょう。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 イントロダクション

テキスト・ゼミの運営方法・各回の報告者の決定などを行う。
以下はおおよその計画であり、参加者の興味関心等によって変更もあり得る。全員が次週に発表される文献を読みこんでくることが前提となる。

第2回 家族はいまどこにいるか

報告担当者がレジュメ等に基づき発表・報告を行い、参加者全員が報告に対して質問、コメント、その後議論する。

第3回 男は仕事、女は家庭ー近代家族の誕生

報告担当者がレジュメ等に基づき発表・報告を行い、参加者全員が報告に対して質問、コメント、その後議論する。

第4回 「お見合い結婚」の不思議

報告担当者がレジュメ等に基づき発表・報告を行い、参加者全員が報告に対して質問、コメント、その後議論する。

第5回 「男性」からの離脱

報告担当者がレジュメ等に基づき発表・報告を行い、参加者全員が報告に対して質問、コメント、その後議論する。

第6回 自由な親密性のための3つの課題

報告担当者がレジュメ等に基づき発表・報告を行い、参加者全員が報告に対して質問、コメント、その後議論する。

第7回 家事分担について

報告担当者がレジュメ等に基づき発表・報告を行い、参加者全員が報告に対して質問、コメント、その後議論する。

第8回 家事と格差

報告担当者がレジュメ等に基づき発表・報告を行い、参加者全員が報告に対して質問、コメント、その後議論する。

第9回 家事労働の未来

報告担当者がレジュメ等に基づき発表・報告を行い、参加者全員が報告に対して質問、コメント、その後議論する。

第10回 「平等な夫婦」は目標になるか

報告担当者がレジュメ等に基づき発表・報告を行い、参加者全員が報告に対して質問、コメント、その後議論する。

第11回 共働き社会がもたらす格差

報告担当者がレジュメ等に基づき発表・報告を行い、参加者全員が報告に対して質問、コメント、その後議論する。

第12回 家族による格差にどう対応するか

報告担当者がレジュメ等に基づき発表・報告を行い、参加者全員が報告に対して質問、コメント、その後議論する。

第13回 家族の未来

報告担当者がレジュメ等に基づき発表・報告を行い、参加者全員が報告に対して質問、コメント、その後議論する。

第14回 カップル関係はかわるのか

報告担当者がレジュメ等に基づき発表・報告を行い、参加者全員が報告に対して質問、コメント、その後議論する。

第15回 「公平な親密性」は可能か

報告担当者がレジュメ等に基づき発表・報告を行い、参加者全員が報告に対して質問、コメント、その後議論する。