トップページ | シラバス |  
 
    授業内容詳細

 演習ⅡA
   Seminar ⅡA in Law and Politics
授業科目区分
法学部専門教育科目・演習
担当者 澤野 義一(教授)
グレード G3
テーマ 違憲審査制と法令違憲判例の検討
キーワード 違憲審査制,法令違憲判決
開講年度
2018
開講時期
配当年次
3
単位数
2

授業の目的及び概要  戦後、刑法の尊属殺重罰規定違憲判決以降、議員定数不均衡違憲判決や、近年では、民法の婚外子財産相続差別規定、女性再婚禁止規定に関する違憲判決など10件の違憲判決が最高裁によって下されている。これらを取り上げて、その解釈の手法のみならず、判決のもつ社会的意味などについても検討し、憲法の専門知識・能力の高度化を図る。
履修条件
科目の位置づけ(DPとの関連)  この科目は、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、以下に該当する。「1.自由、平等、民主主義などの価値原理を基礎とする、法と政治に関する基本的専門知識を体系的に理解している」こと。
 また、この科目は、教育課程編成・実施の方針(CP)に基づくカリキュラムのなかでは、公務員コースに位置づけられ、「行政職および警察・消防や教員を目指し公務員採用試験にに合格することを目的としている」。
学修の到達目標  法令違憲判決の検討を通じて、憲法裁判の実態と憲法理論について学修する。講義で学んだ判例を、さらに深く理解し、事例に即して応用することができるようになることを目標とする。
授業の方法  法令違憲判決について、受講生の報告にもとづいて、全員で議論しながら理解を深めていく。
 学修の到達度を確認するため、択一問題なども解いてもらう。
 
授業外の学修(予習・復習等)  予習としては、授業で使用する資料を事前に読み、質問・討論できるようにしおくこと、復習としては、授業で行ったことをまとめておくことが望まれる。また、問題集などで知識を確実なものにすることも必要である。
テキスト・参考書  テキストはとくに指定しないが、参考書として、さしあたり『憲法判例百選Ⅰ・Ⅱ[第6版]』別冊ジュリスト(有斐閣)をあげておく。
 授業では、判例をコピーして使う。
成績評価の基準・方法  授業参加度、報告内容、発言などの積極性で7割、課題レポートの提出・小テストなどで3割の割合で採点する。
この科目の履修にあたって  判例中心の授業なので、授業で配布する簡略な判例とは別に、ネットの裁判所ホームページから判決の原文を読むことも、ときには望ましい。なお、国会などで論議される憲法問題にも日頃から関心をもつことも必要である。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 ガイダンス

授業の内容、進め方などについてのガイダンス

第2回 個別報告と討論①

法令違憲判決について

第3回 個別報告と討論②

法令違憲判決について

第4回 個別報告と討論③

法令違憲判決について

第5回 個別報告と討論④

法令違憲判決について

第6回 個別報告と討論⑤

法令違憲判決について

第7回 個別報告と討論⑥

法令違憲判決について

第8回 個別報告と討論⑦

法令違憲判決について

第9回 個別報告と討論⑧

法令違憲判決について

第10回 個別報告と討論⑨

法令違憲判決について

第11回 個別報告と討論⑩

法令違憲判決について

第12回 個別報告と討論⑪

法令違憲判決について

第13回 個別報告と討論⑫

法令違憲判決について

第14回 個別報告と討論⑬

法令違憲判決について

第15回 まとめ

全体のまとめ