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    授業内容詳細

 地域政策
   Regional Policy
授業科目区分
法学部専門教育科目・学際科目
担当者 金森 康(講師)
グレード G3
テーマ 世界各地の地域政策に関連する最新の動向を把握する
日本の地域課題を把握し,解決策を検討する
キーワード 地域,地域再生,EU,生活の質,地方創生
開講年度
2017
開講時期
配当年次
3・4
単位数
2

授業の目的及び概要 地方分権化が進行する中で,政策評価,地域再生,ウェルフェアミックス,協働,パートナーシップ,地域経営,地方創生などが地域政策のキーワードとなっている.
従来のような産業誘致やハードインフラ整備ではなく,地域のソフトを整備することで地域の魅力を高めるような地域政策が求められている.
本講義ではそのような地域政策の最新動向について理解する.
履修条件 ・80%以上,出席すること.
・グループワークは参加・出席が必須となります.
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) この科目は、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、以下に該当します。
1.自由、平等、民主主義などの価値原理を基礎とする、法と政治に関する基本的専門知識を体系的に理解している。
学修の到達目標 世界の若者雇用・失業問題,日本の若者雇用・若者ホームレス問題,企業誘致は地域再生につながるのkぁ?,世界で一番進んだ国は?,EUと地域など,最新事例を解説しつつ,地域政策の動向を学ぶ.
授業の方法 グループワークを中心に進行し,先進事例紹介を積極的に行う.
適宜小テストを行う.

授業外の学修(予習・復習等) クループワークの課題について,次週までに取り組む.
テキスト・参考書 テキスト:配布資料にて講義を行う.
参考書:特になし
成績評価の基準・方法 グループワーク成果(報告内容,貢献度,約50%),小テスト・講義レポート(50%)にて総合的に評価する.

履修上の注意事項など ・遅刻せずに出席してください(出席は講義開始15分まで). 
・自分の意見・見解を簡潔にまとめてください.
この科目の履修にあたって サークルやゼミで学外活動(特に社会貢献・地域貢献系)を行っている方,行政機関等への就職を希望する方に受講していただきたいと思います.
オフィスアワー


第1回 地域政策とは

地域政策の全体像の解説

第2回 政策評価

政策評価理論,地域政策理論,地域マーケティングほか

第3回 政策評価

ウェルフェアミックスと地域政策,英国の第3の道,ほか

第4回 EUの地域政策

EUの地域政策,地域再生の歴史的経緯

第5回 EUの雇用・貧困問題

EUの雇用・職業訓練,貧困問題等に関するケーススタディ

第6回 EUの雇用・貧困問題

ケーススタディ;フィンランドの職業訓練ほか

第7回 日本の雇用・貧困問題

ケーススタディ;日本の若年ホームレスほか

第8回 日本の地域崩壊

ケーススタディ;日本の地域再生事例ほか

第9回 日本の中心市街地活性化

コンパクトシティ,公共交通,環境対策ほかケーススタディ

第10回 地域間競争

日本のケーススタディ

第11回 地方創生

日本のケーススタディ

第12回 高齢者福祉

高齢者介護と地域政策
高齢者にターゲットを絞ったまちづくり

第13回 サンシティ

ケーススタディ;米国サンシティのシニアタウン

第14回 総括

テーマを選択しグループワーク

第15回 総括

テーマを選択しグループワーク