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    授業内容詳細

 海外インターンシップ
   Overseas Internship
授業科目区分
国際学部専門教育科目・キャリア形成科目
担当者 裵 龍(講師)
グレード G2
テーマ 日本国内外での広いフィールドで活躍できる就業力を身につける。
キーワード 海外での就業体験,職業観,勤労観
開講年度
2018
開講時期
集中
配当年次
1・2・3・4
単位数
2
授業の目的及び概要 海外インターンシップは、授業のない夏季休暇期間(8・9月)や春季休暇期間(2・3月)において、ベトナム(ハノイ・ホーチミン)、タイ(バンコク)、インドネシア(ジャカルタ)、フィリピン(マニラ)、カンボジア(プノンペン)、ミャンマー(ヤンゴン)などの日系企業での就業体験や、ヨーロッパ(フランス、ドイツ・イタリア)での商品買い付け業務などを経験するプログラムである。海外での実習を通じて将来の進路や職業の選択に向けた社会観・職業観を養成するとともに、グローバル人材で求められる素養や態度、価値観について理解を深める。海外の企業、団体、事業所等への派遣にあたっては、学内で事前のガイダンスと研修を実施し、インターンシップの意義・目的についての理解を深めた後、現地受入事業所において、2週間(実働10日間)以上の実習を行う。実習終了後、参加者全体で報告を行い、体験レポートを作成することで、インターンシップの成果と課題を認識する。
このプログラムでは、実習先での課題に取り組みながら、国際社会で活躍するために必要な「国際コミュニケーション力」と「国際協動力」を培う。本学の地元企業をはじめ、海外協定校、卒業生など本学関係者からの全面協力を得て実施するプログラムで、将来、外資系企業や、海外での就業を考える学生には強く推奨する。
履修条件
科目の位置づけ(DPとの関連) この科目は、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、以下に該当する。
3. 国際社会の多様性を尊重しつつ、同時に自己のアイデンティティをもって行動することができる能力を修得している。
4. 異なる価値観や文化的背景をもつ他者と協力し、社会の一員として活躍できる能力と生涯にわたる就業力を身につけている。
学修の到達目標 海外インターンシップは、海外の日系企業・事業所等における就業体験を行い、大学における学習と社会での実習経験を結びつけることで、将来の社会的・職業的自立を意識することを目標とする。さらに、異文化社会における就業体験により、海外でのワークスタイル、海外勤務の職務特性、現地スタッフとの協働について理解を深め、グローバル人材で求められる素養や態度、価値観を培う。また、英語語コミュニケーション能力の向上、国際的視野の涵養、海外で活躍できるグローバル人材への準備、そして、最終的には日本国内外での広いフィールドで活躍できる就業力を身につけることを目標とする。
授業の方法 第1回から第4回にかけて、学内で事前のガイダンスと研修を実施することで、インターンシップの意義・目的についての理解を深める。事前研修では、ビジネスマナーと業界理解に関する知識の他にも、実習先で求められる基本的ビジネススキル、渡航先の政治・経済事情、文化、歴史、海外における危機管理に関する基本事項について学び、渡航先の社会に関する基本的理解を深める。第5回から第14回まで、現地企業において、2週間(実働10日間)以上の実習を行うことで、異文化社会でのワークスタイル、海外勤務の職務特性、現地スタッフとのコミュニケーションの重要性等について理解を深め、グローバル人材に求められる素養や態度を認識する。第15回では、実習終了後の報告会を行うとともに、体験レポートを作成することで、海外インターンシップの成果と課題について、認識を深める。
授業外の学修(予習・復習等) 事前学修として、渡航先の政治・経済事情、文化、歴史に関する情報収集を適宜行い、現地社会の事情に関心を高めておくことが重要である。また、現地スタッフとの円滑なコミュニケーションを図るため、英語コミュニケーション能力の向上を図るとともに、基本会話で使用される単語を中心に現地語の理解を深めておくこと。
テキスト・参考書 教科書:指定しない。
参考書:『2017年度インターンシップ報告書』(キャリアセンター編、2018年)
【参考URL】http://www.keiho-u.ac.jp/career/
成績評価の基準・方法 評価方法:学内での事前研修、企業・団体等での実習及び実習日誌の作成、実習後の体験レポ-トの作成を総合的に評価し、単位を認定する。なお、「海外インターンシップ」の単位認定要件は次のとおりである。
1)海外で2週間(実働10日)以上の実習を行う。
2)受入事業所からの「評価報告書」、本人記述の「業務日誌」と「体験レポート」を提出する。
3)「インターンシップ体験報告会」において発表を行う。
この科目の履修にあたって 海外現地での円滑なコミュニケーションには、一定レベルの英語コミュニケーション能力が必要。そのため、研修前か研修後のTOIEC®受験(IPも可)を必須とする。
この科目を履修する際には、必ず、キャリアセンターで開催する説明会に参加して、海外インターンシップの基本的な意義目的について理解しておくこと。
なお、海外インターンシップは国内でのインターンシップと同様に、社会人としてのマナーが厳しく問われる。さらに、派遣先地域・国の治安状況は比較的安定しているものの、日本国内とは異なることを肝に銘じておく。そのため、プログラム全般において、緊張感を持って臨むこと。
オフィスアワー


第1回 イントロダクション・ガイダンス

授業の目的、授業の進め方、成績評価の方法など、授業の概要を説明する。併せて、インターンシップの意義と目的について概要を説明する。

第2回 事前研修①(ビジネスマナー講座)

ゲスト講師による講義とグループワークを通じて、ビジネス社会で求められる素養、ビジネスマナー、コミュニケーションスキルを養い、社会人にとって必要な素養・能力等を理解する。

第3回 事前研修②(現地事情理解講座)

ゲスト講師による講義を通じて渡航先の政治・経済事情、文化、歴史に関する理解を深める。

第4回 事前研修③(危機管理講座)

海外の治安状況を踏まえ、危機管理に対する基本事項を理解する。

第5回 海外インタ-ンシップ派遣先企業等において実習①(1日目)

海外インタ-ンシップ派遣先企業等にて就業体験を行い、業務報告として実習日誌を作成することで、社会人としての行動規範を身につけ、ビジネスに関する基本的な素養を培う。

第6回 海外インタ-ンシップ派遣先企業等において実習②(2日目)

海外インタ-ンシップ派遣先企業等にて就業体験を行い、業務報告として実習日誌を作成することで、社会人としての行動規範を身につけ、ビジネスに関する基本的な素養を培う。

第7回 海外インタ-ンシップ派遣先企業等において実習②(2日目)

海外インタ-ンシップ派遣先企業等にて就業体験を行い、業務報告として実習日誌を作成することで、社会人としての行動規範を身につけ、ビジネスに関する基本的な素養を培う。

第8回 海外インタ-ンシップ派遣先企業等において実習④(4日目)

海外インタ-ンシップ派遣先企業等にて就業体験を行い、業務報告として実習日誌を作成することで、社会人としての行動規範を身につけ、ビジネスに関する基本的な素養を培う。

第9回 海外インタ-ンシップ派遣先企業等において実習⑤(5日目)

海外インタ-ンシップ派遣先企業等にて就業体験を行い、業務報告として実習日誌を作成することで、社会人としての行動規範を身につけ、ビジネスに関する基本的な素養を培う。

第10回 海外インタ-ンシップ派遣先企業等において実習⑥(6日目)

海外インタ-ンシップ派遣先企業等にて就業体験を行い、業務報告として実習日誌を作成することで、社会人としての行動規範を身につけ、ビジネスに関する基本的な素養を培う。

第11回 海外インタ-ンシップ派遣先企業等において実習⑦(7日目)

海外インタ-ンシップ派遣先企業等にて就業体験を行い、業務報告として実習日誌を作成することで、社会人としての行動規範を身につけ、ビジネスに関する基本的な素養を培う。

第12回 海外インタ-ンシップ派遣先企業等において実習⑧(8日目)

海外インタ-ンシップ派遣先企業等にて就業体験を行い、業務報告として実習日誌を作成することで、社会人としての行動規範を身につけ、ビジネスに関する基本的な素養を培う。

第13回 海外インタ-ンシップ派遣先企業等において実習⑨(9日目)

海外インタ-ンシップ派遣先企業等にて就業体験を行い、業務報告として実習日誌を作成することで、社会人としての行動規範を身につけ、ビジネスに関する基本的な素養を培う。

第14回 海外インタ-ンシップ派遣先企業等において実習⑩(10日目)

海外インタ-ンシップ派遣先企業等にて就業体験を行い、業務報告として実習日誌を作成することで、社会人としての行動規範を身につけ、ビジネスに関する基本的な素養を培う。

第15回 まとめ・インターンシップ体験報告会

全体報告会を行い、企業実習の総括を行うことで、海外インターンシップの成果と課題を認識する。