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    授業内容詳細

 NPO・NGO論
   Theory of NPOs and NGOs
授業科目区分
国際学部専門教育科目・専門発展科目・国際理解科目群
担当者 金森 康(講師)
グレード G2
テーマ NPO・NGOを巡る国内外の状況の多角的な理解
キーワード NPO,NGO,社会的責任投資
開講年度
2017
開講時期
配当年次
2・3・4
単位数
2
授業の目的及び概要 この授業では、政府(国家や地方政府)、市場、第3セクター(NPO・NGO)、そして地域社会(コミュニティ)という社会経済システムの4領域の相互関係をふまえて、NPOや社会的起業家の現状理解、地域政策における位置づけ、地域開発における役割について考察する。NPO・NGOに関する最新のケーススタディに加え、社会的責任(CSR)、社会的マーケティング、社会的責任投資(SRI)等関連領域の学習を通じて、NPO・NGOを巡る国内外の状況を多角的に理解することを目指す。就業力育成の観点から論理的思考力や幅広い視野を育みます。
履修条件 中間テスト等の講義中テストを受講し,レポート課題を提出すること.
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) この科目は、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、以下に該当します。1. グローバル化する現代社会の諸問題を理解し、理論と知識をもってその解決に向けて自ら考え、取り組む姿勢を身につけている。
学修の到達目標 ・NPO(Not-for-Profit Organization)や社会起業家が果たす社会的役割について理解する.
・最新事例のケーススタディを通じて,NPOの最新動向をつかむ
・専門用語や考え方を理解する
授業の方法 ・講義レジュメにしたがって進行し,先進事例紹介を積極的に行う.
・適宜小テストを行う。
課題については授業内で講評します。
授業外の学修(予習・復習等) 講義中テスト及びレポートの課題を予習すること.
テキスト・参考書 テキスト:配布資料にて講義を行う.
参考書:よくわかるNPO・ボランティア,川口他編,ミネルヴァ書房

成績評価の基準・方法 小テスト・講義レポート(約75%、適宜行う),中間テストまたは期末レポート(約25%)にて総合的に評価する.
履修上の注意事項など ・講義中の小テスト・レポートでは自分の意見・見解を簡潔にまとめてください.
この科目の履修にあたって サークルやゼミで学外活動,特に社会貢献系やNGOインターンを希望する方に受講していただきたいと思います.
オフィスアワー


第1回 NPO・NGOとは

世界のNPOの現状を解説し,日本の現状を理解する.

第2回 社会経済システムの理論的基礎1

社会システム論,ウェルフェアミックス,政策評価,協働

第3回 社会経済システムの理論的基礎2

社会政策論,地域政策論,地域経営,地域マーケティング

第4回 Stateシステム1

社会保障,政策評価,PPP(Public Private Partnership),地方分権

第5回 Stateシステム2

社会保障,政策評価,PPP(Public Private Partnership),地方分権

第6回 NPO・NGOケーススタディ1

NPO・NGO・社会起業家の世界的動向

第7回 NPO・NGOケーススタディ2

NPO・NGO・社会起業家の世界的動向

第8回 NPO・NGOケーススタディ3

NPO・NGO・社会起業家の世界的動向

第9回 NPO・NGOケーススタディ4

NPO・NGO・社会起業家の世界的動向

第10回 NPO・NGOケーススタディ5

NPO・NGO・社会起業家の世界的動向

第11回 企業の社会責任(CSR)1

企業の社会的責任(CSR),社会的マーケティング,社会的責任投資(SRI)

第12回 企業の社会責任(CSR)2

企業の社会的責任(CSR),社会的マーケティング,社会的責任投資(SRI)

第13回 企業の社会責任(CSR)3

企業の社会的責任(CSR),社会的マーケティング,社会的責任投資(SRI)

第14回 中間テスト

テスト問題は講義中に提示

第15回 講義の総括

中間テスト解説
講義の総括