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    授業内容詳細

 公務員特別演習ⅡB
   Civil Service Career's Seminar ⅡB
授業科目区分
経済学部専門教育科目・アドバンスト演習
担当者 鎌倉 健(教授)
グレード
テーマ 市民に信頼される公務員(行政職)をめざす。
キーワード 意欲と情熱,正義と信頼,公共性と公平性,課題発見能力と政策立案能力,周到な準備とチャレンジ精神
開講年度
2018
開講時期
配当年次
3・4
単位数
2

授業の目的及び概要 市民に信頼される公務員(行政職)をめざし、地域自治体をめぐるさまざまな課題に意欲的創造的に取り組めるよう、幅広い教養と深い専門性はもとより正義感と公共心を兼ね備えた人間性を涵養する。そして受講者1人ひとりが人間力を磨き、第一関門となる公務員採用試験に合格できる水準となるように指導する。そのため、授業はきわめて実践型となる。また演習のなかで参加者の多様な意見の交流や多角的な議論を通じて相互に切磋琢磨しつつ、参加者1人ひとりに課題発見能力や分析力、さらには政策立案能力が身に付くことを目標とする。
履修条件
科目の位置づけ(DPとの関連) 経済学における特別演習として、経済活動の仕組みや市場の機能、経済政策の効果といった経済学の基本的な知識と論理的に思考する能力、および財政学、金融論、国際経済学などといった特定の専攻分野に関する専門知識を身につけ(経済学科DP1)、他の人々と協働し、社会の一員として行動する能力と責任感(経済学科DP3)を研鑽し、行政職としての資質を無理なく習得させるために、下記のとおり一貫したカリキュラムを編成する。
<2年次>
公務員特別演習ⅠA:深瀬先生
公務員特別演習ⅠB:深瀬先生
<3年次>
公務員特別演習ⅡA
公務員特別演習ⅡB
<4年次>
公務員特別演習ⅢA
学修の到達目標 何としても公務員(行政職)になるという初心を貫徹するためにも、受講生1人ひとりが公務員採用試験に合格できる水準に到達することをめざす。
授業の方法 ①公務員特別演習ⅡAで学修した公務員(行政職)としての基本的なスキル(小論文作成やプレゼン能力等)をベースに、引き続きグループ討論等を通じて受講者1人ひとりがより実践的なプレゼン能力やディベート力を培うことを基本に進める。
②受講生による課題レポートおよび調査研究報告をもとに意見交換、ないしは議論・討論を行う。その際、受講者1人ひとりの主体性・創造性を育むことはもとより、各自が絶えず自己点検を行いつつ、その到達点を踏まえながら人間力(=人間発達)が磨けるように運営する。
③地域自治体に関する課題のなかで、重要なテーマや新聞記事等で取り上げられた喫緊の課題を選択し、行政として何ができるのか、または何をしなければならないのか、といった政策課題を中心に多角的な議論・討論を行う。その際、グループ討論等を通じて受講者1人ひとりが政策力量を高めながら参加者相互間の協働により切磋琢磨しつつ、いっそう人間発達を促すためのアクティブラーニングを追求する。
授業外の学修(予習・復習等) 受講生は課せられた課題についてその都度、調査分析および自主的に研究し小論文に纏める。その際、必要に応じて個々人ないしはグループでフィールドワークにとりくむ。また「現場から学ぶ」一環として現役の自治体関係者または公務員OB、さらには専門家等を招聘する
テキスト・参考書 必要に応じて随時、紹介する。
 
参考書 宮本憲一『日本の地方自治ーその歴史と未来(増補版)』自治体研究社、2016年
成績評価の基準・方法 課題の小論文の完成度、授業への参加度合い等を勘案し評価する。
具体的には、報告レポート(60%)コメントペーパー(20%)期末レポート(20%)とする。
この科目の履修にあたって 受講者が目標(公務員採用試験に合格する)に向かって努力することはもちろんのこと、日頃から社会の変化等についても新聞等を通じ絶えず興味関心を持ち続けること。また、そのためにも理性と感性を磨くことを心がけること。
オフィスアワー


第1回 ガイダンスおよび学習計画の作成

秋学期の授業の進め方について説明したうえで、秋学期の学習計画を作成させる。

第2回 課題研究(1)

時事問題を含む専門的課題テーマについて小論文の作成、および報告・討論する。

第3回 課題研究(2)

時事問題を含む専門的課題テーマについて小論文の作成、および報告・討論する。

第4回 課題研究(3)

時事問題を含む専門的課題テーマについて小論文の作成、および報告・討論する。

第5回 課題研究(4)

時事問題を含む専門的課題テーマについて小論文の作成、および報告・討論する。

第6回 課題研究(5)

時事問題を含む専門的課題テーマについて小論文の作成、および報告・討論する。

第7回 課題研究(6)

時事問題を含む専門的課題テーマについて小論文の作成、および報告・討論する。

第8回 課題研究(7)

時事問題を含む専門的課題テーマについて小論文の作成、および報告・討論する。

第9回 課題研究(8)

時事問題を含む専門的課題テーマについて小論文の作成、および報告・討論する。

第10回 課題研究(9)

時事問題を含む専門的課題テーマについて小論文の作成、および報告・討論する。

第11回 課題研究(10)

時事問題を含む専門的課題テーマについて小論文の作成、および報告・討論する。

第12回 課題研究(11)

時事問題を含む専門的課題テーマについて小論文の作成、および報告・討論する。

第13回 課題研究(12)

時事問題を含む専門的課題テーマについて小論文の作成、および報告・討論する。

第14回 課題研究(13)

時事問題を含む専門的課題テーマについて小論文の作成、および報告・討論する。

第15回 総括

秋学期の総括を行うとともに来る採用試験に向けて決意を固める。