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    授業内容詳細

 BLP特別演習ⅣB
   Advanced Business Leader Program SeminarⅣB
授業科目区分
経済学部専門教育科目・アドバンスト演習
担当者 北島 孝博(准教授)
グレード
テーマ 金融業界の現場において活躍するための金融理論と実践の学修
キーワード リーダーシップ,ビジネス理論,PBL(課題解決型学修),協働プロジェクト
開講年度
2018
開講時期
配当年次
2・3・4
単位数
2

授業の目的及び概要  この授業では、ビジネスの現場において活躍するための能力を備え、リーダーシップを発揮したり、新しいビジネスを創造したりすることができる素養を身につけることを目的とします。そのために、「BLP特別演習ⅠA・B」及び「BLP特別演習ⅡA・B」で修得した内容を踏まえながら、主に「BLP特別演習ⅢB」でビジネス理論をさらに学修したうえで、その実践のために「BLP特別演習ⅣB」で、学外の企業や団体と協働で課題に取り組んだり、学生自らが課題を設定して、その解決のための取組を行ったりするPBL(Project-Based Learning:課題解決型学修)を実施します。それらの取組をとおして、課題を発見し、その解決に向けて主体的に考える力を涵養します。
 特に、BLP特別演習 (金融クラス) の目標は「学外コンテスト (研究発表大会・論文)」への参加です。具体的には、西日本インカレ (合同研究会)、日本学生経済ゼミナール (インター大会) や日銀グランプリなどのいずれかのコンテストに参加します。これらの学外コンテストは、全国の大学生がゼミの研究成果をプレゼンテーションや論文発表などで競い合う大会であり、他大学の学生との交流機会もあります。本演習では、金融理論や金融に関する時事ニュースなどの報告・議論を通じて、学外コンテストへの参加に向けた研究テーマをグループで設定します。その後、研究テーマに関する情報収集・整理、発表、議論、論文作成などの研究活動を行っていきます。本演習の目標と皆さんが目指すキャリア (金融機関などへの就職) の自己実現という2つの課題に挑戦する意欲のある学生を期待します。
履修条件
科目の位置づけ(DPとの関連) この科目は、アドバンスト演習の1つで、「BLP特別演習ⅣA」に引き続き履修します。また、「BLP特別演習ⅢB」と「BLP特別演習ⅣB」は、同時履修科目となっています。授業において、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験をとおして身につける、以下の知識や能力の修得を目指します。
① 経営学を中心とする幅広い専門知識を身につけている。
② 様々な課題に対して、その解決の方法を考える力を身につけている。
③ 他の人々と協働し、社会の一員として活躍できる能力を身につけている。
学修の到達目標 授業での取組をとおして、以下の到達目標の達成を目指します。
① 種々のビジネス理論に関する知識を有している。
② ビジネスにおける課題に対して、その解決に向けて主体的に考える力を身につけている。
③ リーダーシップを発揮しながら、他者と協働して課題に取り組むことができる。
④ 自らの考えを文章や口頭で適切に表現することができる。
授業の方法 授業では、時事ニュースやビジネス理論に関して報告・発表・ディスカッション等を行い、それについて教員がコメントする等のフィードバックを実施します。その後、企業や学外団体との協働プロジェクトに対する取組を行います。学生が作成する企画書やプレゼンテーション資料等の様々なドキュメントは、クラウドサービスを利用して共有を図る等、ICTを積極的に使用してその利活用能力を身につます。
授業外の学修(予習・復習等) 時事ニュースやビジネス理論に関しての報告や発表を行うので、事前学修による準備を行います。企業との協働のプロジェクトにおいては、授業外においても取組を行います。また、数的処理や文章理解等の基礎学力向上のための課題を課します。
テキスト・参考書 テキストや参考書については、初回のゼミで提示します。参考として、金融と論文の書き方に関する文献を挙げておきます。
①金融経済に関する基礎知識を習得するための参考書
「金融の現実と理論 第2版」 (谷内満、センゲージ ラーニング株式会社、2013)
② 研究テーマの設定や論文の書き方に関する参考書
「新版 論文の教室―レポートから卒論まで」(戸田山和久, NHK出版, 2012)
成績評価の基準・方法 評価方法:授業時の発表40%、プロジェクトにおける課題60%
判定基準は以下の通りです。
秀:90点以上、優:80点以上、良:70点以上、可:60点以上、不可:60点未満
この科目の履修にあたって この授業は、企業や学外団体との協働プロジェクトに取り組むので、責任感を持って主体的に行動し、物事を最後まで成し遂げる意欲が求められます。様々な課題に取り組むために、教員とともに学生同士が学び合い、協働する環境づくりに努めます。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 授業の概要説明

授業の概要と今後の進め方について説明を行います。

第2回 研究プロジェクトの中間発表(1)

学外コンテスト (研究発表大会・論文) 出場に向けて、各チームの研究の内容や進捗状況について報告し、ディスカッションを行います。

第3回 研究プロジェクトの中間発表(2)

学外コンテスト (研究発表大会・論文) 出場に向けて、各チームの研究の内容や進捗状況について報告し、ディスカッションを行います。

第4回 研究プロジェクトの実施と進捗報告(1)

文献調査、企業・外部団体へのヒアリング調査、アンケート調査などを行い、学外コンテスト (研究発表大会・論文) に向けた準備を行います。

第5回 研究プロジェクトの実施と進捗報告(2)

文献調査、企業・外部団体へのヒアリング調査、アンケート調査などを行い、学外コンテスト (研究発表大会・論文) に向けた準備を行います。

第6回 研究プロジェクトの実施と進捗報告(3)

研究内容や進捗状況について報告し、ディスカッションなどを通して、学外コンテスト (研究発表大会・論文) に向けた準備を行います。

第7回 研究プロジェクトの実施と進捗報告(4)

研究内容や進捗状況について報告し、ディスカッションなどを通して、学外コンテスト (研究発表大会・論文) に向けた準備を行います。

第8回 研究プロジェクトの発表(1)

学外コンテスト (研究発表大会・論文) に向けた研究発表を行い、コンテストに向けた準備を行います。

第9回 研究プロジェクトの発表(2)

学外コンテスト (研究発表大会・論文) に向けた研究発表を行い、コンテストに向けた準備を行います。

第10回 研究プロジェクトの振り返り(1)

プロジェクトについて振り返りを行い、チームの成果や課題について検証します。

第11回 研究プロジェクトの振り返り(2)

プロジェクトについて振り返りを行い、チームの成果や課題について検証します。

第12回 ディベートの実践(1)

金融に関する時事問題をテーマにディベートを実施します。

第13回 ディベートの実践(2)

金融に関する時事問題をテーマにディベートを実施します。

第14回 ディベートの実践(3)

金融に関する時事問題をテーマにディベートを実施します。

第15回 総括

授業の総括を行います。