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    授業内容詳細

 演習ⅢB
   Seminar ⅢB
授業科目区分
経済学部(経済学科)専門教育科目・演習・卒業論文
担当者 山垣 真浩(教授)
グレード
テーマ 日本経済史の研究と卒業研究(続き)
キーワード 「卒業研究」の作成,日本経済に関する歴史的理解,世界経済に関する歴史的理解,現代の経済問題に関する歴史的な視点からの意見
開講年度
2017
開講時期
配当年次
4
単位数
2

授業の目的及び概要 2017年度に4年生となる皆さんには、「演習ⅢA」「演習ⅢB」の履修(単位取得)および「卒業研究」(5000字以上のレポート)の提出が義務づけられている。同時に、2018年3月の卒業に向けて、就職活動に取り組む時期でもある。卒業と就職という2つの大きな課題を達成するために、がんばって欲しい。「卒業研究」のテーマは、日本経済史に関するものが望ましいが、それに限定するつもりはない。自分が関心を持つテーマを選んで、生き生きと取り組んでもらいたい。さらに、意欲を持って「卒業論文」にも挑戦して欲しい。ゼミでは、自分の研究テーマに関して発表を積み重ね、他のゼミ生の議論や教員の意見を踏まえ、卒業研究を完成させる。研究発表だけではなく、新聞やネット記事などの資料を持ち寄り、日本経済や世界経済に関する認識を深める。大学卒業者(学士)として、社会的に認められる基礎力を身につける。
履修条件
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) 本科目は、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、以下に該当する。
2.経済学を中心とする幅広い専門知識を身に付けている。
3.現代社会の経済問題を理解し、その解決の方法を考える力を身につけている。
4.他の人々と協働し、社会の一員として活躍できる能力を身につけている。
とくに、最終学年の演習として、経済学に関する知識や応用能力に加えて、上記の第4の能力を身につけることをめざす。
学修の到達目標 「卒業研究」を作成する。日本経済や世界経済に関する、現代のさまざまな経済問題に関して、歴史的な視点からの意見を持つことができる。
授業の方法 卒業研究の完成に向けて、春・秋の各学期に、2回以上の発表を行う。発表者は、A4版2枚程度の資料を作成する。発表者以外も、発表に対し、関心をもって意見を発表する。教員は総合的な見地からコメントを行う。学期末には、卒業研究(5000字以上のレポート)を提出する。研究発表と並行して、新聞や雑誌、ネット記事を持ち寄り、報告し合う。教員が資料を用意することもある。
授業外の学修(予習・復習等) 研究テーマに関して、本を読むことはもちろん、関連の雑誌記事や資料の収集、必要に応じて、現場や資料館などの見学なども行って、発表や「卒業研究」レポートの準備をする。
テキスト・参考書 各人の研究テーマによる。
成績評価の基準・方法 発表時の提出物(40%)、「卒業研究」レポート(60%)
履修上の注意事項など  経済、政治、社会など、社会科学と呼ばれる分野は、教室で授業を受けたり、自分で本を読んだりして勉強することも重要だが、毎日の暮らしの中で、現実に起こっていることを経験し、知ることも、非常に大事な勉強である。日常生活が、自然科学の実験室の中にいるようなものである。しかし、好奇心や興味を持たなければ、せっかくの貴重な「実験」も、その意味を理解できずに過ぎ去ってしまうであろう。ぜひ、日本や世界で起こっている問題に、「どうしてそうなるのか」という好奇心をもってほしい。
この科目の履修にあたって 英国の国民投票でのEU離脱決定や、アメリカでのトランプ大統領就任は、長い間、世界を「先進国」としてリードしてきた「西洋」が、自分たちも世界の中の「1つのローカル」な存在であることを宣言しているのかもしれない。おそらく、我々は世界史の大きな転換点に立っているのである。このような時代の変化を正しく理解するためには、過去からの見通し(パースペクティブ)が必要となるであろう。歴史の出番である。卒業研究でどのようなテーマを取り上げるとしても、このような大きな時代の変化を念頭に置いて欲しい。
オフィスアワー


第1回 演習参加者の卒業研究テーマの発表

演習参加者の卒業研究テーマの発表

第2回 卒業研究に向けた3回目の研究発表(1)

演習参加者の卒業研究テーマの発表

第3回 卒業研究に向けた3回目の研究発表(2)

演習参加者の卒業研究テーマの発表

第4回 卒業研究に向けた3回目の研究発表(3)

演習参加者の卒業研究テーマの発表

第5回 卒業研究に向けた3回目の研究発表(4)

演習参加者の卒業研究テーマの発表

第6回 卒業研究に向けた3回目の研究発表(5)

演習参加者の卒業研究テーマの発表

第7回 中間総括

3回目の研究発表全体へのコメント

第8回 卒業研究に向けた4回目の研究発表

演習参加者の卒業研究テーマの発表

第9回 卒業研究に向けた4回目の研究発表

演習参加者の卒業研究テーマの発表

第10回 卒業研究に向けた4回目の研究発表

演習参加者の卒業研究テーマの発表

第11回 卒業研究に向けた4回目の研究発表

演習参加者の卒業研究テーマの発表

第12回 卒業研究に向けた4回目の研究発表

演習参加者の卒業研究テーマの発表

第13回 卒業研究レポートの提出

卒業研究レポートの提出

第14回 卒業研究レポートへのコメント(1)

卒業研究レポートへのコメントと意見交換

第15回 卒業研究レポートへのコメント(2)

卒業研究レポートへのコメントと意見交換