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    授業内容詳細

 演習ⅢB
   Seminar ⅢB
授業科目区分
経済学部(経営学科)専門教育科目・演習・卒業論文
担当者 深瀬 澄(教授)
グレード
テーマ 行動経済学
行動ファイナンス
キーワード 初回に5000字の要約を提出,理論研究,分析手法,考察,経済学部学生研究発表会,12月に卒業論文を提出,冬休みに相互チェック,論文の修正,論文集の製本
開講年度
2017
開講時期
配当年次
4
単位数
2

授業の目的及び概要 春学期の研究計画書の作成、夏休みに作成した5000字の要約の上に、理論と実証分析に重点を置き、12000字の学術的な卒業論文を完成させる。

学生は思い付きで、例えば「コンピュータで処理すれば何とかなる」と安易にいうが、実際にパソコンを貸与しても使いこなせずに解決できない場合が多い。
このような失敗の原因は「緻密に考え抜く力」が不足していることによる。

卒業研究論文の作成を体験することは、ロジカルシンキングの実践的な訓練でもあり、ビジネスの現場で必要とされる構想力、情報処理、分析力、問題解決力、表現力等が総合的に養われるはずである。
履修条件 原則として演習ⅢAの履修者に限る。
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) 【CPとの関係】
経済学部経営学科の教育課程の編成・実施の方針(CP)における2.順次性に基づく専門学修
の(4)における以下の項目の一部に該当する。
選択する専門演習には、経営学を中心とする知識や技能、思考法等の基本的学修を積み重ねて発展さ せていく、体系性、順次性に基づくカリキュラムを用意する。また、自分の興味・関心、将来の進路志望に合わせて専攻分野、テーマを設定し、研究活動を推進し、学士課程の集大成として卒業レポートや卒業論文にまとめることができるようにする。
学修の到達目標 1.テーマに関する先行研究を1本以上追加すること(合計3本以上)
2.専門的な理論や分析手法を用いること
3.学術的な論文の作成スキルを体得すること
4.論理的で説得力のある卒業研究論文を完成させること
授業の方法 ●就職希望者:卒論提出予定者と事業企画活動家を分けて対応する。
・順番に進捗状況を報告をし、全体討論により更なる改善を考えていく。
・全員が、最低でも中間報告と最終報告をすること。
●大学院進学希望者
特に、大学院進学志望者については卒業研究論文の提出は必修であり、修士論文のレベルの研究を目標とし指導する。学生の希望と到達度によっては教員との共同研究も検討する。
●進捗状況の中間報告として、全員が経済学部学生研究発表会で報告することを原則とする。
●12月からは、予約制による個別の最終指導を予定している。
●1月は、ゼミ論集の編集作業となり、学生間で原稿を交換して校正しあう。
授業外の学修(予習・復習等) 授業外の学修で卒業研究を進めておもらい、演習の時間は報告が中心に行い、教員より、評価と更なる改善に向けたコメントとを中心とするフィードバックをする。

テキスト・参考書 特に指定はしない。
成績評価の基準・方法 夏休み課題(5000字の卒業研究要旨)提出 20点
ゼミでの卒業研究の中間報告(2回)   20点
他のゼミ生の研究に対するコメント    20点     
研究発表大会での報告          10点
(*受賞に対しては加点あり)
卒業論文(12000字以上)の提出      10点
ゼミ運営上の貢献度                  20点
履修上の注意事項など 卒業研究レポート(5000字以上)のみの提出でも単位取得は可能だが、
卒業研究論文(12000字以上)を提出しない場合の最高点は90点満点となります。
この科目の履修にあたって 12000字の論文を提出することは、「卒業研究」(4単位)の単位取得の必要条件ではあるが十分条件ではないことに注意して下さい。つまり、仕上がりの遅い人は、論文の指導に時間がかえられなくなり十分にフィードバックすることができません。最悪、論文に致命的な問題点があっても修正の機会を逸してしまい、不合格にせざるをえない場合もあることを念頭に置いてください。
オフィスアワー 水 10:40~12:10 相談ラウンジ(八尾4階) 授業の質問、レポート作成支援


第1回 卒業研究報告AB-1

進捗状況の報告①
(テーマ/先行研究/オリジナリティ/アプローチ法)

第2回 卒業研究報告CD-1

進捗状況の報告①
(テーマ/先行研究/オリジナリティ/アプローチ法)

第3回 卒業研究報告EF-1

進捗状況の報告①
(テーマ/先行研究/オリジナリティ/アプローチ法)

第4回 卒業研究報告AB-2

本体部分のプレゼン(2グループ)

第5回 卒業研究報告CD-2

本体部分のプレゼン(2グループ)

第6回 卒業研究報告EF-2

本体部分のプレゼン(2グループ)

第7回 プレゼンのリハーサルABC

報告時間を計測(3グループ)

第8回 プレゼンのリハーサルEFG

報告時間を計測(3グループ)

第9回 学生研究発表大会

卒論の中間報告として、全員が参加。、

第10回 卒業論文のチェックAB

事前に原稿をItsクラスに提出し、当日はプロジェクターに写して皆でチェックする。(2グループ)

第11回 卒業論文のチェックCD

事前に原稿をItsクラスに提出し、当日はプロジェクターに写して皆でチェックする。(2グループ)

第12回 卒業論文のチェックEF

事前に原稿をItsクラスに提出し、当日はプロジェクターに写して皆でチェックする。(2グループ)

第13回 卒業論文の最終チェックAB

紙ベースの資料を配布し、全員でページを分担してチェックし合う
(2グループ×11部を準備)

第14回 卒業論文の最終チェック

紙ベースの資料を配布し、全員でページを分担してチェックし合う
(2グループ×11部を準備)


第15回 卒業論文の最終チェック

紙ベースの資料を配布し、全員でページを分担してチェックし合う
(2グループ×11部を準備)