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    授業内容詳細

 演習ⅢA
   Seminar ⅢA
授業科目区分
経済学部(経済学科)専門教育科目・演習・卒業論文
担当者 北島 孝博(准教授)
グレード
テーマ 金融・経済データ分析に関する卒業研究に取り組む
キーワード 卒業研究,データ分析,実証分析,金融経済,株式,財務,為替レート
開講年度
2018
開講時期
配当年次
4
単位数
2

授業の目的及び概要  この演習では、主に金融・経済データ分析に関する「卒業研究」のテーマを設定し、卒業研究計画書を作成することを目的とします。演習Ⅱで学修したきた統計ソフトウェア「R」のプログラミングやデータ分析のスキルを皆さんの興味関心のあるテーマに応用し、データに基づく証拠 (エビデンス) を提示できるような計画書を立てるところまで目指します。また、秋学期の演習ⅢBでは、卒業論文または卒業レポートの提出が必須となりますので、その執筆に向けた準備 (データの収集・分析など) を進めていきます。
履修条件
科目の位置づけ(DPとの関連) この科目は、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、以下に該当します。

2. 情報活用能力、数的処理能力、日本語及び外国語能力、コミュニケーション能力とともに幅広い教養及び国際感覚を身につけている。
3. 他の人々と協働し、社会の一員として行動する能力と責任感を身につけている。
4. 経済学を中心とする大学での学びを通して、現代社会において、職業上及び社会生活上で直面する問題に主体的に対応できる能力と学習の方法を身につけている。

この演習は、金融経済コースの学生を主な対象とした演習科目で、履修指定科目です。
学修の到達目標 ①論文の書き方について習得し、金融・経済データ分析に関する卒業研究計画書を作成できる。
②データ分析に必要なデータを収集し、卒業研究の準備ができる。
③卒業研究に関するプレゼンテーションの発表ができる。
授業の方法 ①金融・経済データ分析に関する「卒業研究」のテーマを設定し、研究計画書の作成に取り組んでもらいます。また、論文の書き方を指導します。
②演習時間中は、情報端末 (パソコン) を使用し、卒業研究に向けたデータの収集や分析などに取り組んでもらいます。
③PowerPointを活用したプレゼンテーションで卒業研究に関する発表も行います。また、教員によるコメント (発表内容に加えて、発表の仕方も含める) や学生同士によるフィードバックも実践していきます。
授業外の学修(予習・復習等) この演習で使用する統計ソフトウェア「R」は、誰でも無料で自由に使うことができ、自宅のパソコンで課題などに取り組むことができます。「R」の操作スキルを身につけるためには、とにかくたくさん「R」を動かすことに尽きます。そのため、演習時間以外でも積極的に「R」を使用することを推奨します。また、普段から新聞記事やニュースに示されるデータに関心を持ち、どのようなデータを扱ってみたいか、自分ならこういう分析をしてみたいといったことを日々考えておくことが大切です。
テキスト・参考書 テキストや参考書ついては、ゼミで紹介します。各自の研究テーマに基づいて活用してください。また、配布資料などは研究室ホームページに掲載した上で、必要に応じて配布します。
成績評価の基準・方法 学修の到達目標の達成度を評価基準とし、データ分析に関する演習課題 (30%程度)、卒業研究に関する中間報告 (20%程度)、卒業研究計画書 (50%程度) から総合的に評価します。できるかぎり全回出席を目指して頑張ってください。
この科目の履修にあたって 就職活動と卒業研究の両立は、非常に大変だと思いますが、どちらも成果を出し、悔いのない大学生活を送って頂きたいと思います。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 ガイダンス

演習の内容や進め方、卒業論文などについて説明します。

第2回 研究の進め方(1)

卒業論文の作成に向けた研究の流れや研究手法の学修について学び、実践する。

第3回 研究の進め方(2)

卒業論文の作成に向けた研究の流れや研究手法の学修について学び、実践する。

第4回 研究テーマ設定(1)

卒業論文の研究テーマを設定し、報告する。

第5回 研究テーマ設定(2)

卒業論文の研究テーマを設定し、報告する。

第6回 研究テーマ設定(3)

卒業論文の研究テーマを設定し、報告する。

第7回 研究計画書の作成(1)

設定した研究テーマに基づいて、研究計画書を作成し、報告する。

第8回 研究計画書の作成(2)

設定した研究テーマに基づいて、研究計画書を作成し、報告する。

第9回 研究計画書の作成(3)

設定した研究テーマに基づいて、研究計画書を作成し、報告する。

第10回 研究計画書の作成(4)

設定した研究テーマに基づいて、研究計画書を作成し、報告する。

第11回 研究計画書の作成(5)

設定した研究テーマに基づいて、研究計画書を作成し、報告する。

第12回 研究報告と研究指導(1)

卒業論文の完成に向けて、各自の研究の内容や進捗状況について報告して頂き、指導を受ける。

第13回 研究報告と研究指導(2)

卒業論文の完成に向けて、各自の研究の内容や進捗状況について報告して頂き、指導を受ける。

第14回 研究報告と研究指導(3)

卒業論文の完成に向けて、各自の研究の内容や進捗状況について報告して頂き、指導を受ける。

第15回 まとめ

春学期の振り返りと今後の研究活動について検討する。