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    授業内容詳細

 演習ⅡA
   Seminar ⅡA
授業科目区分
経済学部(経済学科)専門教育科目・演習・卒業論文
担当者 谷花 佳介(准教授)
グレード
テーマ アメリカの経済政策について考える(1)
キーワード アメリカの歴代政権,経済政策,財政・金融政策,政策理念・構造・効果,実体経済に対する経済理論の応用
開講年度
2017
開講時期
配当年次
3
単位数
2

授業の目的及び概要  本演習では主にアメリカにおいて実施された経済政策について重点的に考察する。現在に至るまでアメリカ経済は、インフレ、成長率鈍化、財政収支の悪化、国際競争力低下をはじめ様々な問題を経験し、それらに対応する形で数々の経済政策が構想され実行に移されてきた。アメリカでは二大政党制の伝統があり、かつ大統領自身の理念が政策へと反映される性格が強いために、経済政策自体も特色あるものとなる傾向がある。くわえてそれぞれの経済政策の背景には経済学に基づいた理論的背景があり、いわば「経済学の実験」が繰り返されてきた経緯がある。したがって、こうした意味でアメリカにおける経済政策を学ぶという経験は、経済政策の手法とその効果に習熟することに通じる、と考えている。
履修条件  教育による効果を確実なものとするため、マクロ経済学の基本的知識を習得している、および「アメリカ経済論」を履修済み、中であることを履修条件として求める。
科目の位置づけ(DP・CPとの関連)  DP・CPに照らし合わせると、本演習は今まで身につけた経済政策、および財政・金融政策に関する理論や知識を土台にして、それらを実体経済に対する分析へと応用し思考を試みるものとして位置づけられる。
学修の到達目標  本演習における第一の目標は、アメリカにおける経済政策(とくに第二次大戦後)たどることにより、経済政策の手法と有効性を理解すると同時に、経済理論を現実社会へと応用するためのセンスを養うものといえます。第二の目標は、演習活動を通じて資料読解、資料作成、討論に必要とされる広い意味での思考力、およびコミュニケーション能力を獲得すること、とします。
 また、社会に出てから、グローバル的視点や感性を持ち、物事について考察できる力を養うことを目標としている。
授業の方法  基本的にテキスト輪読と討論が中心。具体的には、(1) 演習初回に使用するテキストを参加者全員で決定し (2) 各自が報告を担当する箇所の割り当てを行います。(3) 参加者には担当する部分をレジュメとしてまとめ、内容を報告してもらいます。(4) そのレジュメを出発点として、参加者全員で報告されたテーマについて議論を行います。(5) 必要と思われる点については、教員が適宜アドバイスします(基本的に演習は参加者が主導する形で進めてもらいます)。
  演習内の報告や課題については、適宜演習内でフィードバックやコメント、アドバイスを行う。
授業外の学修(予習・復習等)  教員が色々と課題および授業外の学習を課すため、負担の多い演習であると思われるが、意欲的に取り組んでほしい。
テキスト・参考書  使用するテキストは、演習初回で参加者の希望に沿い決定します。参考として以下の文献をあげておきます。

河村哲二『現代アメリカ経済』有斐閣、2008年。
新岡智『戦後アメリカ政府と経済変動』日本経済評論社、2002年。
室山義正『米国の再生 そのグランドストラテジー』有斐閣、2002年。
藤木剛康『アメリカ政治経済論』ミネルヴァ書房、2012年。
河音啄郎・藤木剛康『G・W・ブッシュ政権の経済政策』ミネルヴァ書房、2008年。
佐々木隆雄『アメリカの通商政策』岩波書店、1997年。
成績評価の基準・方法  演習への参加・貢献度(20%)、レジュメ、報告内容(40%)、レポート(40%)。
履修上の注意事項など  演習はその性格上、受講者の参加態度によって成果が左右されるので、本演習を有意義なものとするため積極的かつ主体的な修学を求めます。また、経済事情に関心を持ちマクロ経済学に関する基本的な知識を備えていることが望ましい。
この科目の履修にあたって  当該科目以外の事柄でもかまわないので、社会・経済に対するアンテナを張り巡らせるよう注意深く日常生活を送ってほしい。
オフィスアワー 木 13:30~14:15 花岡コモンズ 授業の質問


第1回 ガイダンス

担当教員紹介、参加者の自己紹介、演習の進め方について、輪読するテキストの決定、報告担当箇所割り当て。

第2回 報告および討論(1)

報告担当者は作成したレジュメをもとに報告を行い、そのレジュメ、報告内容を土台にしてテーマについて討論を行い、理解を深めていきます。

第3回 報告および討論(2)

報告担当者は作成したレジュメをもとに報告を行い、そのレジュメ、報告内容を土台にしてテーマについて討論を行い、理解を深めていきます。

第4回 報告および討論(3)

報告担当者は作成したレジュメをもとに報告を行い、そのレジュメ、報告内容を土台にしてテーマについて討論を行い、理解を深めていきます。

第5回 報告および討論(4)

報告担当者は作成したレジュメをもとに報告を行い、そのレジュメ、報告内容を土台にしてテーマについて討論を行い、理解を深めていきます。

第6回 報告および討論(5)

報告担当者は作成したレジュメをもとに報告を行い、そのレジュメ、報告内容を土台にしてテーマについて討論を行い、理解を深めていきます。

第7回 報告および討論(6)

報告担当者は作成したレジュメをもとに報告を行い、そのレジュメ、報告内容を土台にしてテーマについて討論を行い、理解を深めていきます。

第8回 報告および討論(7)

報告担当者は作成したレジュメをもとに報告を行い、そのレジュメ、報告内容を土台にしてテーマについて討論を行い、理解を深めていきます。

第9回 報告および討論(8)

報告担当者は作成したレジュメをもとに報告を行い、そのレジュメ、報告内容を土台にしてテーマについて討論を行い、理解を深めていきます。

第10回 報告および討論(9)

報告担当者は作成したレジュメをもとに報告を行い、そのレジュメ、報告内容を土台にしてテーマについて討論を行い、理解を深めていきます。

第11回 報告および討論(10)

報告担当者は作成したレジュメをもとに報告を行い、そのレジュメ、報告内容を土台にしてテーマについて討論を行い、理解を深めていきます。

第12回 報告および討論(11)

報告担当者は作成したレジュメをもとに報告を行い、そのレジュメ、報告内容を土台にしてテーマについて討論を行い、理解を深めていきます。

第13回 報告および討論(12)

報告担当者は作成したレジュメをもとに報告を行い、そのレジュメ、報告内容を土台にしてテーマについて討論を行い、理解を深めていきます。

第14回 報告および討論(13)

報告担当者は作成したレジュメをもとに報告を行い、そのレジュメ、報告内容を土台にしてテーマについて討論を行い、理解を深めていきます。

第15回 まとめ

報告・討論、くわえて演習内容についてまとめを行います。