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    授業内容詳細

 演習ⅡA
   Seminar ⅡA
授業科目区分
経済学部(経営学科)専門教育科目・演習・卒業論文
担当者 藤村 佳子(准教授)
グレード
テーマ 経営組織の理論を学び、実践的な調査・研究に取り組む
キーワード 組織デザイン,意思決定,コミットメント,モチベーション,キャリア,リーダーシップ
開講年度
2018
開講時期
配当年次
2
単位数
2

授業の目的及び概要 本演習では、組織のマネジメントに関わる現代的なトピックスについて学びます。現代社会は営利企業に限らず、自治体や学校、病院なども組織によって成り立っています。組織運営はどのようなメカニズムで行われているのか、組織における人間行動の理解とマネジメントがどのように重要なのか、自分が組織で働く際には、どのように管理する・管理されるべきか、について組織論や組織行動論の観点から一緒に考えていきたいと思います
企業の事例やプロジェクト型学修などを通して、現代的な課題を抽出し、さまざまな角度から分析・説明できるようになることを目指します。
演習ⅡAは専門演習では中級に位置づけられます。従って、経営学とりわけ経営組織や組織行動論に関しての基本的な知識は持ち合わせていることを前提にゼミをすすめます。学生自身で課題を抽出し、分析、報告、さらには解決の提案ができるレベルになることを目指します。本演習では、他のメンバーと協働するためのマナーや積極性、コミュニケーション能力を高めることを目的として、グループワークを実施したいと考えています。
また、卒業論文の執筆に向けて、個人研究への取り組みもすすめていきたいと考えています。
履修条件
科目の位置づけ(DPとの関連) 学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、以下に該当します。
3.企業をはじめとする組織の経営問題を理解し、その解決の方法を考える力を身につけている。
4.他の人々と協働し、企業をはじめとする組織の一員として活躍できる能力を身につけている。

また、この演習は、ビジネスマネジメントコースの学生を主な対象とした演習科目で、履修指定科目です。
学修の到達目標 (1)経営組織論について、基礎理論を理解し専門用語の説明ができるようになる。
(2)グループワークに積極的に参加し、チームで協働することができる。
(3)個人研究の課題を決定する。
授業の方法 学生(個人またはグループ)による①研究活動(調査・分析)、②パワーポイント、レジュメを使用したプレゼンテーション、③積極的な討論、最後に教員による総括という流れでゼミを進めたいと思います。授業時間は限られているため、課外の時間に調査・分析やプレゼンテーション準備を行う必要が出てきます。
演習内の報告や課題については、適宜演習内でフィードバックやコメント、アドバイスを行う。
授業外の学修(予習・復習等) ゼミの時間に有益な議論をするためには、報告担当者、司会者、聴衆が三位一体となって真剣に取り組む必要があります。特に報告担当者は責任を持って報告準備に取り組んでください。また、ゼミ内での議論を踏まえてより理解を深めるために、復習を兼ねて報告内容をレポートにして提出して頂くことになります。
テキスト・参考書 ①稲葉祐之・井上達彦・鈴木竜太・山下 勝(2010)『キャリアで語る 経営組織』有斐閣。
②DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー編集部 編訳(2009)『【新版】動機付ける力‐モチベーションの理論と実践』ダイヤモンド社。
③伊丹敬之(2001)『創造的論文の書き方』有斐閣。
成績評価の基準・方法 プレゼンテーションの内容や報告の仕方、議論への貢献、課外活動への参加など(50%)、レポート・課題(50%)により評価します。レポート・課題はマイノートに提出された研究成果を対象とします。
この科目の履修にあたって 「少年老い易く学成り難し」という言葉があるように、学問を修めるのはなかなか時間や労力がかかって大変なことです。しかし学び始めると「なるほど、分かった!」ということの連続で、とても刺激的です。皆さんのそういう瞬間に立ち会えることを楽しみにしています。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 ガイダンス

自己紹介
本演習の概要と進め方について説明を行う

第2回 発表準備

発表の分担を決定し、発表に向けて準備

第3回 発表準備

文献調査とレジュメの作成

第4回 発表

テキスト輪読とディスカッション

第5回 発表

テキスト輪読とディスカッション

第6回 発表

テキスト輪読とディスカッション

第7回 発表

テキスト輪読とディスカッション

第8回 発表

テキスト輪読とディスカッション

第9回 グループワーク

少人数のグループに分かれて調査研究

第10回 グループワーク

少人数のグループに分かれて調査研究

第11回 グループワーク

少人数のグループに分かれて調査研究

第12回 発表

グループ発表とディスカッション

第13回 発表

グループ発表とディスカッション

第14回 発表

グループ発表とディスカッション

第15回 発表予備日、まとめ

春学期の総括と夏休みの課題の発表