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    授業内容詳細

 演習ⅡA
   Seminar ⅡA
授業科目区分
経済学部(経済学科)専門教育科目・演習・卒業論文
担当者 朱 東平(教授)
グレード
テーマ 日本経済の課題を考えよう
キーワード 消費者,企業,政府,市場,規制
開講年度
2017
開講時期
配当年次
3
単位数
2

授業の目的及び概要  この演習は、主要な新聞(とくに「日本経済新聞」)や雑誌の経済記事に対して問題提起と討論を行うことによって、皆さんがこれまでに習得してきたさまざまな専門知識、とくにマクロ経済学とミクロ経済学の基礎知識を日本経済の分析に応用することに重点をおきます。皆さんが経済学部を卒業した社会人として持つべき経済学的思考を身につけることを目的としています。
 春学期には、限られた90分間の授業時間中にできるだけ多くのテーマを「浅く・広く」扱います。そのなかで自らが関心を持つテーマを少しずつ明確にしてもらいます。そのうえで、秋学期には、参加者の興味あるテーマについて、深く掘り下げていくように指導を行います。
 なお、就職活動の相談や準備も始めたいと思います。
履修条件 特になし
科目の位置づけ(DP・CPとの関連)  この科目は、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、以下に該当します。

3. 現代社会の経済問題を理解し、その解決の方法を考える力を身につけている。

 また、この演習は、経済学科のコース制度の中では、とくに「総合政策コース」と「グローバル経済コース」に適した演習の一つです。
学修の到達目標  この演習は、以下のことを目標とします。
1.1年次と2年次に習得した経済学の基礎理論をさまざまな現実問題の分析に応用することができる。
2.上記の目標を目指す中で、卒業論文のテーマを選定し、そのための資料収集を行うことができる。
3.ゼミの報告と討論を通して、一社会人として、また、就職活動にも必要なプレゼン能力やコミュニケーション能力を身につけることができる。
授業の方法  講義とは異なり、演習では学生の皆さんが主役です。報告や討論を通して自らが考えることに演習の魅力があります。この演習は、皆さんの就職活動に必要なプレゼン能力を訓練するために、グループ編成を行い、グループ単位で課題を解決しプレゼンテーションを行う形で運営されます。優秀なレポートについては、授業中に紹介します。
 学修ポートフォリオの「マイノート」に報告用レジュメとその修正版などを学習成果として保存してもらいます。また、授業中は電子黒板を使用するとともに、全員ノートパソコンを使用して必要な作業を行ってもらうことになっています。
 
授業外の学修(予習・復習等)  事前に新聞・雑誌の経済記事を選択し、自らの理解に基づいてレジュメを作成すること、事後には関連資料を収集し整理することが求められます。授業で出す宿題を含め予習や復習には各々最低でも2時間以上をかけるようにしてください。
テキスト・参考書  報告内容に応じて以下の参考書の関連内容について理解するようにしてください。
①伊藤元重、『ミクロ経済学(第2版)』、日本評論社。
②中谷巌、『入門マクロ経済学5版』、日本評論社。 
成績評価の基準・方法  筆記試験は行いません。授業期間中の課題(60%)と期末課題(40%)で評価します。 
履修上の注意事項など  この演習は、定員を超過した場合に限って選考を行います。
 受講生はとくに以下の点に留意してください。
1.授業に出席すること
2.間違いを恐れずに積極的に発言すること
3.「マクロ経済学」と「ミクロ経済学」を受講すること
この科目の履修にあたって  皆で楽しく勉強できるゼミを作っていきましょう。
 経済学的な分析は、ミクロ経済学やマクロ経済学など基礎理論のもとで行われます。そのため、受講生には、この2科目の履修を望みます。ただし、演習でも必要に応じて指導しますので、とくに予備知識をもたなければ履修できないことはありません。
オフィスアワー 月 13:00~14:30 相談ラウンジ(八尾4階) 授業の質問


第1回 ガイダンス

・担当教員を含むゼミ参加者全員の自己紹介を行います。
・授業内容や運営方法を説明し、参加者の意思統一をはかります。
(受講者数および受講者の希望に応じて、以下の内容を変更することもありうる。)

第2回 春学期の目標を設定しましょう

・「学修ポートフォリオ」の使い方について説明(確認)します。
・現状確認をもとに春学期の目標について話し合います。
・次回の授業までに、「春学期の目標」を学修ポートフォリオの「マイノート」に保存してください。

第3回 グループ学習のスタート

・グループを編成し、グループの運営方法や運営ルール等について話し合います。 
・次回の授業までに、新聞・雑誌の経済記事を選択し、自らの理解に基づいてレジュメを作成し学修ポートフォリオの「マイノート」に保存してください。

第4回 経済記事を読む(1)

・選ばれた経済記事について順番に発表・議論し、経済学理論の見地から理解を深めます。
・参加者は、事前に新聞・雑誌の経済記事を選択し、自らの理解に基づいてレジュメを作成して学修ポートフォリオの「マイノート」に保存してください。
・授業終了後は、発表の結果に基づいてレジュメを修正し、「マイノート」に保存してください。
・進路相談を行います。

第5回 経済記事を読む(2)

・選ばれた経済記事について順番に発表・議論し、経済学理論の見地から理解を深めます。
・参加者は、事前に新聞・雑誌の経済記事を選択し、自らの理解に基づいてレジュメを作成して学修ポートフォリオの「マイノート」に保存してください。
・授業終了後は、発表の結果に基づいてレジュメを修正し、「マイノート」に保存してください。

第6回 経済記事を読む(3)

・選ばれた経済記事について順番に発表・議論し、経済学理論の見地から理解を深めます。
・参加者は、事前に新聞・雑誌の経済記事を選択し、自らの理解に基づいてレジュメを作成して学修ポートフォリオの「マイノート」に保存してください。
・授業終了後は、発表の結果に基づいてレジュメを修正し、「マイノート」に保存してください。

第7回 経済記事を読む(4)

・選ばれた経済記事について順番に発表・議論し、経済学理論の見地から理解を深めます。
・参加者は、事前に新聞・雑誌の経済記事を選択し、自らの理解に基づいてレジュメを作成して学修ポートフォリオの「マイノート」に保存してください。
・授業終了後は、発表の結果に基づいてレジュメを修正し、「マイノート」に保存してください。

第8回 経済記事を読む(5)

・選ばれた経済記事について順番に発表・議論し、経済学理論の見地から理解を深めます。
・参加者は、事前に新聞・雑誌の経済記事を選択し、自らの理解に基づいてレジュメを作成して学修ポートフォリオの「マイノート」に保存してください。
・授業終了後は、発表の結果に基づいてレジュメを修正し、「マイノート」に保存してください。

第9回 経済記事を読む(6)

・選ばれた経済記事について順番に発表・議論し、経済学理論の見地から理解を深めます。
・参加者は、事前に新聞・雑誌の経済記事を選択し、自らの理解に基づいてレジュメを作成して学修ポートフォリオの「マイノート」に保存してください。
・授業終了後は、発表の結果に基づいてレジュメを修正し、「マイノート」に保存してください。

第10回 経済記事を読む(7)

・選ばれた経済記事について順番に発表・議論し、経済学理論の見地から理解を深めます。
・参加者は、事前に新聞・雑誌の経済記事を選択し、自らの理解に基づいてレジュメを作成して学修ポートフォリオの「マイノート」に保存してください。
・授業終了後は、発表の結果に基づいてレジュメを修正し、「マイノート」に保存してください。

第11回 研究テーマの選定(1)

・各自の研究テーマの一次案を決定していきます。
・参加者は、一回目の報告後の進捗状況をまとめて報告する必要があります。修正結果は「マイノート」に保存してください。

第12回 研究テーマの選定(2)

・各自の研究テーマの一次案を決定していきます。
・参加者は、一回目の報告後の進捗状況をまとめて報告する必要があります。修正結果は「マイノート」に保存してください。

第13回 研究テーマの選定(3)

・各自の研究テーマの一次案を決定していきます。
・参加者は、一回目の報告後の進捗状況をまとめて報告する必要があります。修正結果は「マイノート」に保存してください。

第14回 まとめ(1)

・春学期初めに作成した各自の「春学期の目標」の達成度と反省点について話し合います。
・夏休み中の勉強内容について話し合います。
・次回の授業までに、秋学期のレポートを完成し、マイノートに保存してください。

第15回 まとめ(2)

・期末レポートの提出
・夏休み中の勉強内容について合意します。