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    授業内容詳細

 演習ⅠB
   Seminar ⅠB
授業科目区分
経済学部(経営学科)専門教育科目・演習・卒業論文
担当者 深瀬 澄(教授)
グレード
テーマ 「マーケティング・メトリクス」の専門性を深めるグループ研究および企業分析

キーワード マーケティング・メトリクス,グループ研究,ゼミ合宿(研究報告会),学生研究発表大会,ケース・スタディとして企業研究,経営分析,プレゼンテーション,中学生・高校生・大学生のための株式投資学習コンテスト,8000字のグループレポート
開講年度
2018
開講時期
配当年次
2
単位数
2

授業の目的及び概要 演習ⅠBでは、テキストで学んだ「マーケティング・メトリクス」の知識を基に、グループ研究に取り組むことによって専門性を深めていくとともに、共同作業の中で、社会人に求められる協調性、計画性、分析力、問題解決力、表現力、進捗管理能力等を総合的に培っていきます。さらに、「マーケティング・メトリクス」視点からのケース・スタディとして、高い業績をあげている会社を対象に経営分析の実習も行います。
グループ研究の成果を「経済学部学生研究発表大会」で報告するとともに、「中学生・高校生・大学生のための株式投資学習コンテスト」(日本経済新聞社主催)にグループ・レポートを投稿し、競争的環境の中でマーケティング実務者としての研鑽を図っていきます。
履修条件
科目の位置づけ(DPとの関連) この科目は、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、以下に該当します。

3. 企業をはじめとする組織の経営問題を理解し、その解決の方法を考える力を身につけている。
4. 他の人々と協働し、企業をはじめとする組織の一員として活躍できる能力を身につけている。

 また、この演習は、マーケティングコースの学生を主な対象とした演習科目で、履修指定科目です。
学修の到達目標 Ⅰ.マーケティングメトリクスの専門知識。
1.実務において、適切なマーケティング・リサーチをデザインできる。
2.分析結果から、市場創造に向けた進捗状況を把握することができる。
3.好ましくない状況に陥った場合、次に取り組むべき一手を提案することができる。
Ⅱ.グループ研究について
1.グループのメンバーと協力し、迷惑をかけない。
2.論理的に考え、他者に説明することができる。
3.作業の進捗を計画的に管理することができる。
授業の方法 授業方法は学生が主体の勉強会形式となります。
前半(学生研究発表大会まで)は、グループによるプレゼンをしてもらった後、学生と教員からのコメントやディスカッションをしながら、プレゼン報告を中心に指導していきます。1回目は内容、2回目はパワーポイント、3回目は話し方・姿勢を中心に、完成度を高めて下さい。
後半(12月以降)は、学生研究発表大会でのグループ報告内容を中心に、グループ・レポートを作成します。初校について年末の中間報告会でコメントをしますので、冬休み中に加筆修正をしておいて下さい。日本経済新聞社への提出期限は1月上旬です。

授業外の学修(予習・復習等) 学生が主体のプロジェクト型のグループ研究です。予習・復習は課さない代わりに、授業外で、グループで協力し合い、自主的に研究を進めて、プレゼン報告の準備と学期末レポートの作成に取組んで下さい。
テキスト・参考書 田村正紀『マーケティング・メトリクス』
成績評価の基準・方法 受講態度・積極性 30点
グループ報告(5回)25点
学生研究報告会報告 10点
大会参加レポート 5点
日経ストックリーグレポート 20点
ゼミ行事への貢献度 10点
この科目の履修にあたって 学年を超えたゼミ間交流の場を持ちたいと考えている。3年次も私の演習を継続する人には、ゼミの後輩となる2年生の指導にも協力してもらいたいので、しっかりした基礎力を身に着けて欲しい。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 夏休み課題報告会

学生研究発表会に向けたグループ報告
1.学生研究発表大会に向けた企画
2.テーマ関連会の社研究(日経ストックリーグ)

第2回 販路構築に向けた分析①

■Ⅷ章.強い販路を構築する
1.販路流通費用率
2.販路適合性

第3回 販路構築に向けた分析②

3.販路システム・メトリックス
4.サプライチェーン・マネジメント
5.取引依存性

第4回 営業力の強化に向けた分析①

■Ⅸ.営業力を強化する
1.現場営業部隊の規模
2.営業努力の配置指標
3.営業努力の評価項目章.営業力を強化する

第5回 営業力の強化に向けた分析②

4.トップ営業マン活動スコア
5.営業ファネル
6.営業マン損益分岐売上額

第6回 学生研究発表大会に向けた準備①

■学生研究発表大会に向けたプレゼン
1.グループ研究・プレゼン①

第7回 SPI模擬試験

■SPI模擬試験

第8回 学生研究発表大会に向けた準備②

2.グループ研究・プレゼン②

第9回 学生研究発表大会に向けた準備③

3.グループ研究・プレゼン③

第10回 学生研究発表大会に向けた準備④

4.最終リハーサル

第11回 ◎学生研究発表大会でのグループ報告

■参加レポート課題
1.グループ報告に対するコメント・質問・応答
2.良いと思った報告について


第12回 学期末グループ・レポート作成①

■学期末レポートの作成
1.グループワーク
レポート構成
掲載資料(図表)
執筆者分担(合計8000字)

第13回 学期末グループ・レポート作成②

2.グループ・レポート中間報告会

第14回 学期末グループ・レポート提出

3.グループ・レポート最終報告会

第15回 振り返り

■振り返りと新3年生に向けて