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    授業内容詳細

 演習ⅠA
   Seminar ⅠA
授業科目区分
経済学部(経済学科)専門教育科目・演習・卒業論文
担当者 粂井 淳子(客員教授)
グレード
テーマ 経済学で何が分かるのか
キーワード 様々な分野の経済学,ゲーム理論,機会費用,リスクと期待
開講年度
2017
開講時期
配当年次
2
単位数
2

授業の目的及び概要 経済学を学ぶとそれまでは見過ごしていた事象に、疑問や問題点を見出し、その事象について解決策を探す試みができるようになります。演習ⅠAでは、日常の生活やニュースに対し、疑問や問題点を持つことを目標とし、その問題点の解決のためのツールとして様々な分野の経済学を検討します。
 大講義室での一方的な講義とは異なり、少人数で演習を行うため各々の受講者が授業への影響力を持ちます。また情報通信技術(ICT)を用いた双方向型の演習を行う空間を提供し、演習の際には他の受講生と協働することが必要となります。自分の興味・関心、将来の進路志望に合わせた学修の第1歩として位置づけ、現代社会の経済問題を理解し、問題点を明確にします。
履修条件
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) この科目は、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、以下に該当します。

3.現代社会の経済問題を理解し、その解決の方法を考える力を身につけている。
4.他の人々と協働し、社会の一員として活躍できる能力を身につけている。
 
また、この演習は、総合政策コースの学生を主な対象とした演習科目で、履修指定科目です。
学修の到達目標 ①テキストの輪読により経済学で何が分かるのか、またどのような経済学の分野があるのかという知識を得る。
②日常の生活やニュースに対し、疑問や問題点を持ち、演習ⅠBで取り組むレポートのテーマを決める。
③ICTを演習で活用する。
授業の方法 ①「身近な疑問が解ける経済学」をテキストとして用いて輪読します。この本ではゲーム理論、比較政治経済学、交通経済学、公共経済学、厚生経済学、行動経済学等の各章に分けて様々な分野の経済学を用いた身近な疑問に対する分析が紹介されており、そのうちのいくつかの章を使用する予定です。
②ICTを活用し、パソコンを用いて文献検索、レジュメ作成、スライド作成、レポートの書き方等の演習を行います。演習の際にはIT’s class等を利用します。
※①、②を組み合わせて授業を行い、毎回何らかの形で演習結果の提出があります。

 課題に対するフィードバックについて
 毎回の提出物は授業中に紹介し、コメントする予定です。
授業外の学修(予習・復習等) また、授業で得た知識や技術を実際に活用し、日常生活の中での疑問や問題点を明確にしてください。
テキスト・参考書 「身近な疑問が解ける経済学」日本経済新聞社編 日経文庫2014年
成績評価の基準・方法 演習での毎回の提出を点数化し100点満点で評価します。
履修上の注意事項など ①演習科目であるため、欠席や遅刻は極力避け、やむを得ない場合は事前にEメール等で連絡を入れることを忘れないよう注意してください。
②授業への参加に当たっては、各々の受講者が授業に与える影響が大きいことを自覚し、授業にプラスの影響を与えるよう努力してください。
この科目の履修にあたって 親睦会も行います。楽しく参加できるゼミにしましょう。
オフィスアワー


第1回 概要

ガイダンスを行います。

第2回 テキスト輪読とレジュメ作成1

テキストを輪読し、内容について話し合います。ニュースなど時事問題も取り上げます。またレジュメの作成、発表などの演習も行います。レジュメ作成にはパソコンを利用しWordやPowerPointを使用する予定です。

第3回 テキスト輪読とレジュメ作成2

同上

第4回 テキスト輪読とレジュメ作成3

同上

第5回 テキスト輪読とレジュメ作成4

同上

第6回 テキスト輪読とレジュメ作成5

同上

第7回 テキスト輪読とレジュメ作成6

同上

第8回 テキスト輪読とレジュメ作成7

同上

第9回 テキスト輪読とレジュメ作成8

同上

第10回 テキスト輪読とレジュメ作成9

同上

第11回 テキスト輪読とレジュメ作成10

同上

第12回 テキスト輪読とレジュメ作成11

同上

第13回 テキスト輪読とレジュメ作成12

同上

第14回 テキスト輪読とレジュメ作成13

同上

第15回 総括

総括を行います。