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    授業内容詳細

 スポーツマネジメント論
   
授業科目区分
経済学部専門教育科目・商学
担当者 朴 永炅(教授)
グレード G2
テーマ スポーツの現状及び課題とスポーツマネジメント論
キーワード スポーツマネジメント,スポーツマーケティング,スポーツイベント,スポーツ組織,スポーツ経営戦略,地域活性化
開講年度
2017
開講時期
配当年次
2・3・4
単位数
2

授業の目的及び概要 スポーツマネジメント論の基礎知識を把握するとともに、スポーツ組織や地域スポーツの経営のあり方について、実践的な理解をしてもらうことを目的とする。具体的には、学校、地域、民間、そして公共スポーツ施設組織などのスポーツ事業におけるプログラムの構成や演出方法についての理解を深めるとともに、競技スポーツ及び生涯スポーツの振興を図るための効率的な経営戦略についても追究を行う。
履修条件 特に設けません
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) この科目は、経済学部専門教育科目であり、スポーツマネジメント学を中心とする幅広い専門知識を身に付ける
学修の到達目標 授業では、以下の到達目標を掲げる
1.スポーツマネジメントに関する幅広い知識を身につける。
2.スポーツ組織や地域スポーツの経営のあり方についての理解ができる。
3.競技スポーツ及び生涯スポーツの振興を図るための効率的な経営戦略について理解をする。
4.地域社会における文化・社会活動としてのスポーツを理解する力を養う。
5.授業で得られた知識や考え方を自らのキャリアデザインに反映していく。
授業の方法 配布資料をもとにして講義を行いつつ、受講生にはプレゼンを行ってもらい、参加・演習型の授業を行う。
授業外の学修(予習・復習等) 日頃、スポーツに関心を持ち、スポーツに関する新聞記事とネットの情報に目を通してください。
テキスト・参考書 テキストはなく、授業時、プリントを配布する。
参考書
原田宗彦・小笠原悦子編著(2008) 『スポーツマネジメント』 大修館書店
広瀬一郎(2005) 『スポーツ・マネジメント』 東洋経済新聞社
原田宗彦編著、藤本淳也・松岡宏高著(2008) 『スポーツマーケティング』 大修館書店
成績評価の基準・方法 毎回レポート20%、積極的な参加度10%、プレゼン30%、期末試験40%
履修上の注意事項など 授業に積極的・楽しく参加してください。
この科目の履修にあたって スポーツマネジメントという学問領域を理解するためには、問題意識をもつとともに幅広い知識を身につけることが求められる。そのためにはネットなどを活用したスポーツマネジメントに関する予備知識、そして授業に臨む学習者の積極的な姿勢が重要である。
オフィスアワー 水 10:40~12:10 相談ラウンジ(八尾4階) 授業の質問、キャリアと進路、大学院進学(文系)


第1回 スポーツマネジメントの概念及び学問的性格

導入、スポーツマネジメントの概念説明と基礎理論

第2回 スポーツ政策及び法律

国策スポーツとスポーツ法律―スポーツ基本法、スポーツ振興法、スポーツ立国戦略など―

第3回 スポーツグローバルマネジメント

国際化におけるスポーツの位置づけ

第4回 地域スポーツクラブのマネジメント

総合型地域スポーツクラブのマネジメント

第5回 スポーツボランティアのマネジメント

スポーツとボランティアの関係性

第6回 スポーツ組織のマネジメント

FIFA/IOCのスポーツ組織及び経営戦略

第7回 スポーツビジネスにおけるマーケティング

スポーツマーケティングコンセプトの理論と展開

第8回 スポーツイベントのマネジメント

オリンピック及びスポーツイベントのビジネス

第9回 スポーツ事業のプロモーション

スポーツ事業におけるプロモーションの概要と計画策定

第10回 スポーツ施設マネジメント

スポーツ施設のマネジメントー指定管理者制度、エンターテインメント事業など―

第11回 スポーツスポンサーシップ

スポーツスポンサーシップのロジック

第12回 プロスポーツクラブのマネジメント

プロスポーツクラブの現状と課題

第13回 スポーツの商業化とビジネス

スポーツの商業化―スポーツビジネス、スポーツとメディアー

第14回 スポーツファイナンス

スタジアムの建設及び施設整備・維持管理の運営主体のあり方

第15回 スポーツと地域活性化

スポーツと地域活性化、まとめ