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    授業内容詳細

 情報処理論(ストラテジ)
   Information Processing (Strategy)
授業科目区分
経済学専門教育科目・経営情報
担当者 廣本 寿夫(講師)
グレード G2
テーマ 入門レベルから、情報処理技術の実践・ビジネス事例までを学びます。
キーワード 情報ストラテジ,基本情報技術者試験,経営とICT,ビッグデータ,Society 5.0
開講年度
2018
開講時期
配当年次
2・3・4
単位数
2
コース 4年生 (経)ITキャリアコース基本科目(2008年度~2011年度入学生),(経)情報・会計コース基本科目(2007年度入学生)

授業の目的及び概要 「ストラテジー」では、「ICT・クラウド・人工知能・ロボット・ビッグデータ」を活用し、差別化に成功した製品・サービス・ビジネスモデルにフォーカスした講義を行う。
就業力養成の観点では、日々、新聞・TV・SNS等で発信されているHOTな事例の理解を深めることにより社会の活動を深く理解できると考えます。
講義は、解説・事例・グループ討議から、あるべき商品・サービスを、Society 5.0の視点。観点で模索する。
履修条件 実際のビジネスの現状と情報処理技術の活用方法を楽しく解説します。
技術的な難しい話に終始するわけではなく、技術の本質と活用方法を理解します。
特に、Society 5.0(第5期科学技術基本計画)が必要とされる背景を理解します。
楽しく受講してください。
ただし、私語厳禁!

授業方法は、事例紹介(ビデオ等)・講師による解説と仮題提起から、グループワーク・全体発表を行う。最後に、講師によるフィードバックを行う。
科目の位置づけ(DPとの関連) 経済学科のDPの「2. 経済学を中心とする幅広い専門知識を身につけている。 3. 現代社会の経済問題を理解し、その解決の方法を考える力を身につけている」に該当します。
経営学科のDPでは「3. 企業をはじめとする組織の経営問題を理解し、その解決の方法を考える力を身につけている」に該当します。
学修の到達目標 ビジネスとその背景にある「情報技術を駆使したストラテジー」・「情報技術」を理解します。特に、Society 5.0(第5期科学技術基本計画)が必要とされる背景を理解します。
遅刻厳禁で、毎回楽しく・元気にグループディスカッションを行ってください。

ビデオを活用し、事例演習を行います。
事例紹介・グループ討議・プレゼンテーション・フィードバックを繰り返す。
・Society 5.0(第5期科学技術基本計画)が必要とされる背景を理解します。
・ICTの進歩とビジネスでの活用方法
・情報システムの構築体系とポイント
・何を作り、どのように活用するのか?
(要件定義の重要性とそのポイント)
・製造業とICTの活用
・流通業とICTの活用
・インターネットを活用したビジネス
・自治体とICTの活用
・農業とICTの活用
授業の方法 毎回、ビデオを見、グループ討議を行います。
毎回、後半に課題を提出します。
レポートの提出は、1週間以内に電子メールで行います。
基本パソコンメールに、WORD文書の添付とする。
適宜フィードバックする。

授業外の学修(予習・復習等) 毎回、授業後半で、学修したテーマに関連した課題を提出します。
次回の授業までに、レポート(800字程度)にまとめあげ、電子メールで提出すること。
テキスト・参考書 テキストは、使用しませんが、日々のテレビ・新聞等での情報収集を行ってください。
参考図書は、講義中に適時推薦します。

成績評価の基準・方法 ◆評価方法◆
・授業への参画度(50%)
・授業中に行う演習・レポートの評価(50%)
この科目の履修にあたって ビジネスとその背景にある「情報戦略」・「情報技術」を理解します。

遅刻厳禁で、毎回楽しく・元気にグループディスカッションを行ってください。
オフィスアワー


第1回 イントロダクション

授業のガイダンスと情報ストラテジに関する基本的な説明を行います。
特に、Society 5.0(第5期科学技術基本計画)が必要とされる背景を理解します。

第2回 ICTとストラテジー 

Society 5.0「必要なもの・サービスを、必要な⼈に、必要な時に、必要なだけ提供し、社会の様々なニーズにきめ細かに対応でき、あらゆる⼈が質の⾼いサービスを受けられ、年齢、性別、地域、⾔語といった様々な違いを乗り越え、活き活きと快適に暮らすことのできる社会。」を理解し、その背景で必要となるストラテジーを討議します。
事例演習

第3回 インターネット・SNS・クラウド

体系的に理解し、「所有から利用」の変化を理解し、新しいビジネスモデル・ストラテジー理解・討議する。
事例演習

第4回 ロボット

ロボット・ドローン・RPA(Robotic Process Automation)等を理解・討議する。
事例演習

第5回 システム開発・システム運用・システム利用に関するストラテジー

全体像を理解・討議する。
事例演習

第6回 SCM(supply chain management)とストラテジー

SCMと競争優位について理解・討議する。
事例演習

第7回 CRM(Customer Relationship Management)とストラテジー

CRMと競争優位について理解・討議する。
事例演習

第8回 キャピタルリソースストラテジー(人材獲得・育成戦略)

人・人財の獲得・育成から、パートナー戦略を理解・討議する。
事例演習

第9回 ビッグデータとストラテジーⅠ

関連データ「生物データ、事故データ等」を融合した「革新的な製品・サービス」を理解・討議する。
事例演習

第10回 ビッグデータとストラテジーⅡ

関連データ「介護データ、医療データ等」を融合した「革新的な製品・サービス」を理解・討議する。
事例演習

第11回 ビッグデータとストラテジーⅢ

関連データ「購買・商流データ等」を融合した「革新的な製品・サービス」を理解・討議する。
事例演習

第12回 ビッグデータとストラテジーⅣ

関連データ「金融市場データ、カメラ情報データ等」を融合した「革新的な製品・サービス」を理解・討議する。特に、Fintech( financial technology)を理解・討議する。
事例演習

第13回 自治体とSociety 5.0

自治体とICTストラテジーを理解・討議する。
事例演習

第14回 農林水産業とSociety 5.0

農業とICTストラテジーを理解・討議する。
事例演習

第15回 総括

総括・まとめ