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    授業内容詳細

 eビジネス実践
   Practical Study of e-Business
授業科目区分
経済学専門教育科目・経営情報
担当者 廣本 寿夫(講師)
グレード G3
テーマ ビジネスモデルキャンバスは、新規ビジネスを創出するプロセスで強力な武器となります。 本講座では、ビジネスモデルキャンバスを核とした新規ビジネス企画の体系的なプロセス・技法・ノウハウを学びます。
キーワード eビジネス時代における企業競争力,サービスデザイン,ビジネスソリューションを提案・改善,新規ビジネスモデル,問題解決,ビジネス構造図,ビジネスプレゼンテーション,イノベーション,Society 5.0,ビジネスモデルキャンバス
開講年度
2018
開講時期
配当年次
2・3・4
単位数
2
コース 2年生 (経営)グローバルビジネスコース基本科目(2014年度以降入学生),(経営)マーケティングコース基本科目(2014年度以降入学生)
4年生 (経)ITキャリアコース基本科目(2008年度~2011年度入学生)

授業の目的及び概要 伝統的な、技法に加え、サービスデザイン等の最新の技法も活用します。研修の展開は、3種類のケースで、そのプロセスの理解と、各ノウハウ・技法の活用方法を学びます。 その後、実際にチームで、新規ビジネスモデルを創出する実習を行い、プチ起業力を鍛えます。
特に、Society 5.0 「必要なもの・サービスを、必要な⼈に、必要な時に、必要なだけ提供し、社会の様々なニーズにきめ細かに対応でき、あらゆる⼈が質の⾼いサービスを受けられ、年齢、性別、地域、⾔語といった様々な違いを乗り越え、活き活きと快適に暮らすことのできる社会。」(第5期科学技術基本計画)視点・観点で学びます。

履修条件 ◇初回の授業で、学修意欲を確認した後、ワークとテストにて、20名程度の受講者を確定します。


「eビジネス論」の受講を推奨するが、該当するノウハウを既に修得している学生の受講を妨げるものではない。
  本コースでは、富士通㈱認定コンサルタント(経営分野)として活用したノウハウ、㈱ワイドブック起業後、実際に活用している実践的なノウハウを指導します。
  知識ではなく、実社会で即活用できるノウハウを受講者自身の努力で修得してください。
※受け身の態度で、知識のみを学修したい学生には、本コースの修得は不可能です!
科目の位置づけ(DPとの関連) 本コースは、企業・団体で実際に行っているノウハウを実戦形式で学びます。
レベルは、大手企業研修で実際に行われている内容です。
講師の実務経験をベースに、実戦的な内容です。
講師:株式会社ワイドブック 代表コンサルタント(2007年設立)
   富士通株式会社(1987~2006)認定コンサルタント(FCP:経営分野)
学修の到達目標 1.現在のビジネスを鳥瞰し、今後成功するビジネスモデルが提案できる。
2.企業のミッション・ビジョン・戦略が策定できる。
3.「三方よし!」(CS・ES・CSR)のビジネスモデルが策定できる。
4.ビジネスモデルキャンバスを活用した新規ビジネス企画ができる。
5.ビジネス構造図を策定し、ビジネスの全体像が明確にできる。
6.新規ビジネス企画書が策定できる。
8.新規ビジネス提案(プレゼンテーション)ができる。
授業の方法 ・毎回、解説・グループ演習・フィードバックを繰り返します。
・演習は、カード型ブレーンストーミングの手法を活用します。
・1グループ6名程度で半年間演習を繰り返し最後に、成果発表を行います。成果について適宜フィードバックする。
(個人で行うことも可)

授業外の学修(予習・復習等) グループ単位で新規ビジネス企画を行う。
よって、グループ単位での調査(フィールドワーク)・分析等の個別の実践学修が必要となる。
ICTツールを活用した効率的なプロジェクト推進を期待いたします
テキスト・参考書 【教科書】
◆「ビジネスモデルキャンパス :ビジネスモデルの設計方法の基礎を習得する」
(㈱ワイドブック製:1,000円:学生限定特別価格) 
 ※毎回テキストに沿って授業・課題を提示しますので必ず購入してください。


【参考書】
◆「論理思考で人を動かすプレゼンテーション」
(㈱ワイドブック製:1,000円)
成績評価の基準・方法 ◆評価方法◆
・授業への参画度合い。(30%)
・授業中に行う演習の達成度合い。(20%)

プレゼンテーション「成果発表」(グループ発表)を評価する。(50%) 
この科目の履修にあたって やる気のある学生限定
希望者は、
企業・大学のビジネスプランコンテストで成果を発表します。
オフィスアワー


第1回 オリエンテーション

授業の概要、自己紹介その他
新規ビジネス企画の全体像
受講者選抜試験(20名)

第2回 ビジネスモデルキャンバスを活用した新規ビジネスモデル策定のプロセス(基本事例演習)

・「ビジネスモデルキャンバス」
・「ビジネス構造図」

第3回 課題解決型事例演習

(1)お客様に提供する価値(VP)
(2)顧客セグメント・ターゲット(CS)
(3)提案する価値をお客様に届ける方法(CH)
(4)お客様との関係を構築・維持する方法(CR)
(5)収益を獲得する流れ(RS¥)
(6)必要な資源・リソース(KR)
(7)お客様価値を生み出すための主要活動(KA)
(8)必要となるパートナー(KP)
(9)事業を行うために必要となるコスト構造(CS¥)

第4回 成長事例演習(ビジネスの成長とビジネスモデル)

(1)ビジネスモデルキャンバスを描く
(2)策定したビジネスモデルの成長を描く
(3)新たな課題を解決する

第5回 実践・新規ビジネスモデル策定実習(step1)

(1)アイデア脳で、自由に絵を描く
(2)ビジネスアイデアをつくる
(3)取りあえず、アイデアをビジネスモデルにする

第6回 フィールドワークのポイント

(1)目的と方法
(2)何を見るか?
(3)何を感じるか?

第7回 実践・新規ビジネスモデル策定実習(step2)Ⅰ

(1)ターゲット&ベネフィット
(2)ビジネスモデルキャンバス

第8回 実践・新規ビジネスモデル策定実習(step2)Ⅱ

(3)ビジネス構造図
(4)戦略
(5)アクションプラン
(6)収益モデル

第9回 中間プレゼンテーション

・プレゼンテーション&フィードバック

第10回 実践・新規ビジネスモデル策定実習(step3)Ⅰ

(1)企画書の構成
(2)ミッション・ビジョンの確認
(3)商品・サービスの分析
(4)4C分析 自社何?敵は誰?
(5)トレンド分析・ライフサイクル
(6)環境分析・競争分析

第11回 実践・新規ビジネスモデル策定実習(step3)Ⅱ

(7)強み分析
(8)弱み分析
(9)問題点の分析
(10)SWOT(強み・弱み・機械・脅威)分析

第12回 実践・新規ビジネスモデル策定実習(step3)Ⅲ

(11)ゴール・アウトカムと評価指標の設定
    (利益、人と組織の成長、ナレッジ)
(12)戦略オプションの策定
(13)アクションプラン(実施計画)の策定
(14)収益モデルの策定

第13回 最終リハーサル

・リハーサル
・フィードバック
・プレゼンテーション資料の完成

第14回 成果発表&フィードバック

プレゼンテーション「新規ビジネスモデル発表Ⅰ」&フィードバック

第15回 成果発表&フィードバック

プレゼンテーション「新規ビジネスモデル発表Ⅱ」&フィードバック