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    授業内容詳細

 証券論
   Securities Market
授業科目区分
経済学専門教育科目・商学
担当者 粂井 淳子(客員教授)
グレード G2
テーマ 株式会社と証券
キーワード 証券市場,株式会社,資金調達,証券会社,証券投資
開講年度
2018
開講時期
配当年次
2・3・4
単位数
2
コース 2年生 (経営)会計ファイナンスコース基本科目(2014年度以降入学生),(経済)金融経済コース基本科目(2014年度以降入学生)
3年生 (経営)会計ファイナンスコース基本科目(2014年度以降入学生),(経済)金融経済コース基本科目(2014年度以降入学生)
4年生 (経済)金融経済コース基本科目(2014年度以降入学生),(経営)会計ファイナンスコース基本科目(2014年度以降入学生),(経)会計ファイナンスコース基本科目(ファイナンス系)(2012~2013年度入学生) ,(経)ビジネスマネジメントコース基本科目(2012~2013年度入学生),(経)会計ファイナンスコース基本科目(2008~2011年度入学生),(経)情報・会計コース基本科目(2007年度入学生)

授業の目的及び概要 この授業では、CSR等を念頭に置いた企業の存在意義を理解し、その中で特に株式会社を取り上げ、株式会社の成立過程と資金調達の手段、株式会社の資金調達手段において重要な役割を果たしている証券市場の仕組み、証券市場における証券会社の役割、証券投資のリスクとリターン、証券の価格形成及び価格決定の要因といった証券投資にかかる基礎知識を理解することを目標とする。さらに、近年の証券市場の国際的な改編を理解し、その目的を探ることをも目標とする。
履修条件
科目の位置づけ(DPとの関連) 経済学部の専門科目であり、金融経済を中心とする幅広い専門知識や、現代社会における証券投資や証券市場の重要性を理解する。
学修の到達目標 金融経済を中心とする幅広い専門知識や、現代社会における証券投資や証券市場の重要性を理解し、今後の学修や生活の場で活用できる。
授業の方法 テキスト及び書込み式の配布資料を用いて講義形式で授業を行い、また各授業の最後に確認テストを実施します。ラーニングポータルで資料を配布し、授業ではPowerPointを使用します。確認テストについては授業中に講評を行います。
授業外の学修(予習・復習等) 授業範囲について復習しておいてください。
テキスト・参考書 テキスト:榊原茂樹他(2013)『入門証券論』第3版 有斐閣
成績評価の基準・方法 授業中の確認テスト30点、期末テスト70点で評価します。
この科目の履修にあたって 私語など他の受講生に迷惑になる行為は慎んでください。配布資料は、書き込み式になっています。必ず毎回の授業において抜けているところを埋めるようにしてください。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 ガイダンス

ガイダンス

第2回 証券と投資

証券の役割、証券の種類、金融市場、投資、証券分析

第3回 評価の基本原理

将来価値、現在価値、評価の基本原理

第4回 企業分析

財務諸表、株価と財務分析

第5回 債券市場

債券、債券市場、債券の格付

第6回 債券分析

債券価格、債券利回り、債券のリスク管理

第7回 株式市場

株式会社と株式、株式発行市場、株式流通市場、株式の取引

第8回 株式分析

ファンダメンタル・アナリシス、株式評価モデル、テクニカル・アナリシス

第9回 投資信託

投資信託の仕組み、投資信託の現状と課題

第10回 ポートフォリオ理論と資本市場理論

証券のリスクとリターン、CAPM(資本価格形成モデル)

第11回 行動ファイナンス

行動ファイナンス理論の基礎、株式市場の過剰反応と過小反応

第12回 デリバティブ市場

先物、オプション

第13回 デリバティブ価格と投資戦略

先物価格の理論、先物の利用法、オプションを使った戦略、スワップレート

第14回 グローバル投資と各国の証券市場

国際分散投資と為替リスク、各国の証券市場

第15回 まとめ

まとめ