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    授業内容詳細

 情報処理論(テクノロジ)
   Information Processing (Technology)
授業科目区分
経済学専門教育科目・経営情報
担当者 岩見 真希(教授)
グレード G2
テーマ ビジネスで使えるAccess活用
キーワード データベース,Access,データベースアプリケーション,業務システム
開講年度
2018
開講時期
配当年次
2・3・4
単位数
2
コース 4年生 (経)ITキャリアコース基本科目(2008年度~2011年度入学生),(経)情報・会計コース基本科目(2007年度入学生)

授業の目的及び概要 本科目では、データベースアプリケーションの開発方法を学ぶ。データベースの概要やデータベースを用いた業務システムの仕組みについて理解するとともに、データベースソフトであるMicrosoft Accessを用いて、簡単な業務システムをいくつか開発し、将来ビジネスの現場等で活用できるデータベースアプリケーションの基礎的な開発技能を身につける。
履修条件
科目の位置づけ(DPとの関連) 就業力育成のためのICTの活用能力の養成に資する科目である。
学修の到達目標 1.データベースの概念や特徴について説明できる。
2.Microsoft Accessを活用し、シンプルなデータベースアプリケーション(顧客住所録システム、販売管理システム等の業務システム)を開発することができる。
3.上記2.を実施するため、テーブル・クエリ・フォーム・レポート等、Microsoft Accessの各種機能を使うことができる。
授業の方法 PC教室で一人一台の端末を用いて、実習形式で授業を行う。基本的には指定のテキストに沿って、Accessの操作方法について学修しながら、各種業務システムを開発する。毎回、Learning Portalに課題を提出する。教員はそれについてフィードバックする。
授業外の学修(予習・復習等) 指定のテキストの予習・復習をしっかり行うこと。また、課題については期限内に提出すること。
テキスト・参考書 小さな会社のAccessデータベース作成・運用ガイド Windows 10、Access 2016/2013/2010対応(翔泳社)
成績評価の基準・方法 授業への積極的参加度(50%)、提出課題(50%)で成績評価する。
この科目の履修にあたって 欠席すると先が分からなくなるので、毎回しっかり出席すること。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 授業ガイダンス、データベースアプリケーションの基礎知識

授業ガイダンス、データベースとアプリケーション、リレーショナルデータベースの理解、Microsoft Accessの基礎知識

第2回 データベースアプリケーション作成の基本

データベースアプリケーションの理解、データベースアプリケーション開発の流れ(目的、機能、画面、設計等)

第3回 顧客住所録システムの作成

システムの概要、住所録テーブル、入力画面、宛名印刷機能、等

第4回 顧客管理サブシステムの作成(1)

販売管理システムを作成する前に、顧客管理サブシステムに必要な条件、顧客マスタの作成、顧客登録フォームの作成

第5回 顧客管理サブシステムの作成(2)

顧客一覧フォームの作成、顧客管理サブシステムの使用

第6回 商品管理サブシステムの作成

商品管理商品管理サブシステム・サブシステムの作成・使用

第7回 受注情報管理サブシステムの作成(1)

受注情報管理サブシステムを作成する準備、テーブルの設計と作成、リレーションシップの設定

第8回 受注情報管理サブシステムの作成(2)

受注情報登録フォームの作成

第9回 受注情報管理サブシステムの作成(3)

受注一覧フォームの作成

第10回 受注情報管理サブシステムの作成(4)

納品書出力機能の作成、受注情報管理サブシステムの使用

第11回 分析レポート出力機能の追加

Accessによるデータ分析、売上状況の把握、売れ筋商品の抽出

第12回 販売管理システムの仕上げ(1)

サブシステム間の連携、顧客検索画面の作成

第13回 販売管理システムの仕上げ(2)

メインメニュー画面の作成、販売管理システムの使用

第14回 販売管理システムのカスタマイズ(1)

データベースアプリケーションのカスタマイズ、デザイン/レイアウトのカスタマイズ、項目の追加や削除、テーブルの構成の変更

第15回 販売管理システムのカスタマイズ(2)

商品カテゴリー管理機能の追加、データのインポートとエクスポート