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    授業内容詳細

 情報処理論(基礎理論)
   Information Processing (Basic Theory)
授業科目区分
経済学専門教育科目・経営情報
担当者 岩見 真希(教授)
グレード G2
テーマ ビジネスで使えるExcel活用
キーワード 基礎理論,データベース,Excel,ピボットテーブル,マクロ(VBA)
開講年度
2017
開講時期
配当年次
2・3・4
単位数
2
コース 4年生 (経)ITキャリアコース基本科目(2008年度~2011年度入学生)

授業の目的及び概要 本科目では、情報処理の基礎とデータベースの概要について理解するとともに、表計算ソフトであるExcelを用いたデータ管理・活用の手法を学び、ビジネス現場において必要となる顧客名簿や売上データ等の多様なデータを適切に管理・活用する技能を身につける。
履修条件
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) 就業力育成のためのICTの活用能力の養成に資する科目である。
学修の到達目標 1.データベースの概念や特徴について説明できる。
2.Excelをデータベースとして活用し、各種データの管理・検索・集計・分析を行うことができる。
3.上記2.を実施するため、テーブル作成、データ入力、データの取り込み、データの加工、データの並べ替え、データの抽出、関数やピボットテーブルを用いた集計等、Excelの各種機能を使うことができる。
授業の方法 PC教室で一人一台の端末を使って授業を行う。指定のテキストに沿って、Excelの操作方法について学修し、一定の範囲毎に演習課題を設定し、IT's classを利用して提出を行う。
授業外の学修(予習・復習等) 指定のテキストの復習をしっかり行うこと。また、授業外の課題については期限内に提出すること。
テキスト・参考書 できるExcelデータベース 大量データのビジネス活用に役立つ本 2016/2013/2010/2007 対応 (インプレス) 
成績評価の基準・方法 授業への積極的参加度(50%)、提出課題(50%)で成績評価する。
履修上の注意事項など Excelの基本操作はできるということを前提に授業を行うため、「表計算実践」または「表計算応用」科目に合格しているか、もしくは「マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)Excel」試験に合格していることを履修条件とする。
この科目の履修にあたって ビジネス現場で使える実践的スキルを身に付けられるように、是非頑張ってほしい。
オフィスアワー 金 12:10~13:00 相談ラウンジ(八尾4階) 授業の質問


第1回 授業ガイダンス

授業ガイダンス

第2回 情報処理の基礎理論

・データベースの特徴と種類
・テーブルの作成とスタイル

第3回 効率のよいデータ入力

・データ入力、ドロップダウンリスト、入力規則、郵便番号辞書、選択リスト、等
・演習課題

第4回 データの取り込み

・データのコピー、貼り付け、CSVデータ、外部データの取り込み、等
・演習課題

第5回 データの整形・加工

・TRIM関数、ASC関数、JIS関数、SUBSTITUTE関数、検索と置換、COUNTIF関数、等
・演習課題

第6回 データの取出し

・構造化参照式、PHONETIC関数、VLOOKUP関数、INDEX関数、COUNTA関数、MID関数、LEFT関数、等
・演習課題

第7回 データの並び替え

・複数項目の並び替え、ユーザー設定リスト、色の並び替え、等
・演習課題

第8回 フィルター機能によるデータの抽出

・テキストフィルター、ワイルドカード、数値フィルター、トップテン、等
・演習課題

第9回 データの強調表示

・上位/下位ルール、セルの強調表示ルール、新しい書式ルール、アイコンセット、等
・演習課題

第10回 集計表の作成とデータ分析(1)

・小計、SUMIF関数、COUNTIFS関数、等
・演習課題

第11回 集計表の作成とデータ分析(2)

・クイック分析ツール、スパークライン等
・演習課題

第12回 ピボットテーブルによるデータ集計(1)

・ピボットテーブル、クロス集計、等
・演習課題

第13回 ピボットテーブルによるデータ集計(2)

・レポートのレイアウト、リレーションシップ、等
・演習課題

第14回 マクロ(VBA)を使った大量データの処理(1)

・VBAでのマクロの作成
・演習課題

第15回 マクロ(VBA)を使った大量データの処理(2)

・VBAでのマクロの記録
・演習課題