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    授業内容詳細

 日本経済史Ⅱ
   History of Japanese Economy Ⅱ
授業科目区分
経済学専門教育科目・経済史
担当者 林 英一(准教授)
グレード G2
テーマ 500年の日本経済の歩みを学ぶ
キーワード 大日本帝国,第一次世界大戦,井上財政,金融恐慌,高橋財政,戦時統制経済,経済復興,経済大国化,バブル経済
開講年度
2018
開講時期
配当年次
2・3・4
単位数
2
コース 2年生 (経済)グローバル経済コース基本科目(2014年度以降入学生),(経済)総合政策コース基本科目(2014年度以降入学生)
3年生 (経済)グローバル経済コース基本科目(2014年度以降入学生),(経済)総合政策コース基本科目(2014年度以降入学生)
4年生 (経済)グローバル経済コース基本科目(2014年度以降入学生),(経済)総合政策コース基本科目(2014年度以降入学生),(経)グローバル経済コース基本科目(経済系)(2012~2013年度入学生),(経)総合政策コース基本科目(2012~2013年度入学生),(経)総合経済コース基本科目(2008~2011年度入学生)

授業の目的及び概要 この授業の目的は、500年間にわたる日本経済の展開を、国際的・国内的環境や構造を明らかにすることにあります。そのことによって、高校日本史から大学日本史への橋渡しを行います。
履修条件 ありません。
科目の位置づけ(DPとの関連)  本科目は、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、以下に該当する。
2.経済学を中心とする幅広い専門知識を身に付けている。
3.現代社会の経済問題を理解し、その解決の方法を考える力を身につけている。
本科目は、グローバル経済コース、総合政策コースのコース基本科目である。また、それ以外のコース選択者にとっても、経済学部生として、ぜひ履修してほしい科目である。経済史の科目のなかでは、応用的性格をもっているので、基礎科目である経済史Ⅰ・経済史Ⅱに続いて、履修するのが望ましい。そして、同じ講義担当者の「日本経済史Ⅰ」に続いて履修することが望ましい。
学修の到達目標 明治から平成までの日本経済史について一定の知識と考え方を身につけます。
授業の方法 時系列に沿って日本語で講義します。毎回PPTを使って解説を行っていきます。
授業外の学修(予習・復習等) 本、映画、漫画などを通じて歴史への関心を高めることをお勧めします。
テキスト・参考書 石田里枝・橋口勝利編『MINERVAスタートアップ経済学⑤日本経済史』2017年、ミネルヴァ書房
成績評価の基準・方法 中間レポート(50%)、期末テスト(50%)で評価します。
この科目の履修にあたって 日本の歴史に関心を持って下さい。
オフィスアワー


第1回 ガイダンス

授業の進め方をシラバスに沿って確認します。

第2回 植民地経営と日本経済

日清・日露戦後経営期の日本経済を扱います。

第3回 大日本帝国下の台湾・朝鮮・満州

日本の台湾・朝鮮・満州経営を扱います。

第4回 第一次世界大戦と日本経済

大戦が日本経済や世界に与えた影響を扱います。

第5回 大震災と恐慌

1920年代を扱います。

第6回 井上財政と世界恐慌

井上財政と世界恐慌を扱います。

第7回 高橋財政

高橋財政を扱います。

第8回 政府と民間企業

1930年代後半を扱います。

第9回 戦時統制経済

戦時統制経済を扱います。

第10回 戦後経済改革

連合国の経済民主化政策を扱います。

第11回 経済復興

国際社会への復帰と高度成長前夜の経済を扱います。

第12回 高度成長と消費社会

高度経済成長を扱います。

第13回 貿易摩擦と経済大国化

貿易摩擦と経済大国化を扱います。

第14回 バブル経済と失われた20年

バブル経済とその後を扱います。

第15回 まとめ

これまでの講義内容を総括します。