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    授業内容詳細

 中級簿記
   Intermediate Bookkeeping
授業科目区分
経済学専門教育科目・会計学
担当者 岡野 彩可(講師)
グレード G2
テーマ ◇商業簿記の中級論点の学習、計算実践。
◇日商簿記検定2級取得を目指します。
キーワード 簿記,会計学,日本商工会議所簿記検定試験3級,税理士,公認会計士,会計職基礎講座(Sコース)
開講年度
2017
開講時期
配当年次
1・2・3・4
単位数
4
コース 3年生 (経)会計ファイナンスコース基本科目(2008~2011年度入学生),(経)情報・会計コース基本科目(2007年度入学生)
4年生 (経)会計ファイナンスコース基本科目(2008~2011年度入学生),(経)情報・会計コース基本科目(2007年度入学生)

授業の目的及び概要 「初級簿記」で獲得した商業簿記の初級程度の知識を前提としてさらに発展的な論点を学習します。「初級簿記」では個人企業の簿記を想定していましたが、本科目では株式会社を想定した簿記を学習することになります。具体的には、日本商工会議所 簿記検定試験2級「商業簿記」の合格点をとる程度の知識を身につけてもらいます。
履修条件 特になし。
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) ◇本科目は春学期に開講される「初級簿記」の延長上にある科目です。従って、「初級簿記」を履修したこと、もしくは日商簿記検定3級程度の知識があることを前提とした授業となります。
◇商業簿記は会計学、財務会計などの学習を進める上で基礎となる知識です。また、日商簿記検定試験や公認会計士試験では必須の科目とされています。日商簿記検定2級の取得を目指す人、特に将来会計専門職への就職を希望している人は必ず履修してください。
学修の到達目標 株式会社における商業簿記について学習します。単に簿記の知識を習得するだけでなく、日商簿記検定試験2級取得に必要な知識の獲得を目標とします。
授業の方法 ◇原則として[①論点の解説→②例題解説(→③問題練習)]という順序で進めます。解説は易しく行いますが、予習と復習は必ず行ってください。
◇商業簿記に習熟するためには、問題演習が不可欠ですが、限られた授業時間では十分な演習を行えません。そのため、問題演習についてはエクステンションセンターの会計職基礎講座で行ないます。本科目の履修者は必ずそちらも受講してください。
◇授業時間内に随時ミニテストを実施します。
授業外の学修(予習・復習等) 復習必須。
簿記は授業後に問題演習を繰り返すことによってのみ、修得が可能となります。各自、授業外での問題演習を怠らないようにしてください。
テキスト・参考書 よくわかる簿記シリーズ「合格テキスト 日商簿記2級商業簿記」TAC(株)
よくわかる簿記シリーズ「合格トレーニング 日商簿記2級商業簿記」TAC(株)
なお、必ず電卓を持参してください。電卓は12桁のものを用意してください。
成績評価の基準・方法 ◇本授業の最終目標が検定試験への合格ですから、期末試験(=検定2級レベル)の成績を中心に評価し、授業への積極的参加度(演習問題の提出、授業時の質問や受講態度など)も考慮します。
◇具体的には、期末試験を100点とし、期末試験の成績が7割未満の場合に、平常点により加点を行ないます。
平常点は、授業への参加・授業態度・授業内における提出物などにより決定します。私語・途中退席など他の学生に迷惑の及ぶ行為を行う者に対しては大幅に減点します。
なお、検定試験2級の合格者につきましては大幅に加点いたします。
◇その他詳細は授業時間中にお知らせします。
履修上の注意事項など
この科目の履修にあたって ◇「初級簿記」の単位を「秀」「優」「良」で取得した学生、あるいは日商簿記検定3級を取得済の学生しか受講登録できませんので注意してください。「初級簿記」を「可」で取得した学生は、日商簿記検定3級を合格してから本科目を受講してください。
◇本科目はエクステンションセンター講座(会計職基礎講座)と連携しており、問題演習はそちらで行ないます。履修者は必ずエクステンションセンター講座も受講してください。
◇日商簿記検定2級は工業簿記からも出題されます。そのため、本科目の履修者は必ず秋学期に開講される「工業簿記」も履修してください。
◇会計職特別プログラム(2回生~)への参加、エクステンションセンター税理士・公認会計士講座の受講は日商簿記検定2級程度の知識を有することが前提となります。
オフィスアワー


第1回 ガイダンス

ガイダンスを行います。

第2回 簿記一巡の手続き

簿記一巡の手続きについて学習します。

第3回 損益計算書と貸借対照表

損益計算書と貸借対照表について学習します。

第4回 商品売買

商品売買について学習します。

第5回 現金及び預金

現金および預金について学習します。

第6回 債券・債務

債券・債務について学習します。

第7回 有価証券

有価証券について学習します。

第8回 有形固定資産Ⅰ

有形固定資産について学習します。

第9回 有形固定資産Ⅱ

有形固定資産について学習します。

第10回 リース取引

リース取引について学習します。

第11回 無形固定資産等と研究開発費

無形固定資産等と研究開発費について学習します。

第12回 引当金

引当金について学習します。

第13回 外貨換算会計

外貨換算会計について学習します。

第14回 税金

税金について学習します。

第15回 株式の発行

株式の発行について学習します。

第16回 剰余金の配当と処分

剰余金の配当と処分について学習します。

第17回 決算手続

決算手続について学習します。

第18回 収益・費用の認識基準

収益・費用の認識基準について学習します。

第19回 伝票式会計

伝票式会計について学習します。

第20回 課税所得の算定

課税所得の算定について学習します。

第21回 本支店会計

本支店会計について学習します。

第22回 合併と事業譲渡

合併と事業譲渡について学習します。

第23回 連結会計Ⅰ

連結会計について学習します。

第24回 連結会計Ⅱ

連結会計について学習します。

第25回 連結会計Ⅲ

連結会計について学習します。

第26回 総合問題演習(1)

総合問題に取り組みます。

第27回 総合問題演習(2)

総合問題に取り組みます。

第28回 総合問題演習(3)

総合問題に取り組みます。

第29回 総合問題演習(4)

総合問題に取り組みます。

第30回 総合問題演習(5)

総合問題に取り組みます。