トップページ | シラバス |  
 
    授業内容詳細

 プログラミング実践
   Programming
授業科目区分
共通教育科目・総合科目(情報分野)
担当者 岩見 真希(教授)
グレード G2
テーマ プログラミングを体験する。
キーワード プログラミング,マクロ,VBA
開講年度
2017
開講時期
配当年次
2・3・4
単位数
2

授業の目的及び概要 この授業では、表計算ソフトの基本的なスキルを修得している履修生を対象に、簡易プログラミング言語であるVBA(Visual Basic for Applications)を用いて、表計算のアプリケーションプログラムを作成することを目標とする。まず、マクロを作成して、マクロとVBAの関係を理解した上で、モジュールとプロシージャ、変数と制御構造について学修し、実際に販売管理プログラムの作成等を行い、プログラミングに関する理解を深めることを目指す。
履修条件
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) 就業力育成のためのICTの活用能力の養成に資する科目である。
学修の到達目標 VBA等を用いて、簡単なプログラムを作成できるようになることを目標とする。
授業の方法 テキストと配布資料に沿って、まず、教員がモニターおよびホワイトボードを用いて説明を行う。次に、受講生自らも演習問題を解くことにより、知識の定着をはかる。提出課題は毎回課され、時々、理解度をはかる確認テストを実施する。
授業外の学修(予習・復習等) 授業前はテキストを読んで予習し、授業後は演習問題を解きなおして復習すること。
テキスト・参考書 テキスト:「Microsoft Excel 2010 マクロ / VBA」(FOM出版)

テキストおよび付属CD-ROMのデータを、毎回の授業で使用するので、必ず購入すること。
成績評価の基準・方法 授業への積極的参加度(39%)、提出課題(40%)、確認テスト(21%)で成績評価する。
履修上の注意事項など プログラミングの初心者が理解できるように進行する。ただし、Excelのプログラムを作成することになるので、最低限、Excelの基本的な操作方法などは十分慣れておくこと。
この科目の履修にあたって 実際に手を動かして、動くプログラムを作る喜びを味わいましょう。
オフィスアワー 金 12:10~13:00 相談ラウンジ(八尾4階) 授業の質問


第1回 ガイダンス

授業の説明(授業の進め方、成績評価など)
マクロ/VBAの基礎知識
マクロの作成

第2回 マクロの編集

マクロとVBAの関係について
VBEの基本操作
マクロを編集する

第3回 モジュールとプロシージャ(1)

モジュールとプロシージャの概要
プロシージャの構成要素
プロシージャを作成する

第4回 モジュールとプロシージャ(2)

プロシージャを作成する
プロシージャを登録する

第5回 変数と制御構造(1)

変数を使用する
制御構造を使用する
条件を分岐する(If~Then, Select~Case)

第6回 変数と制御構造(2)

処理を繰り返す(For~Next, Do~Loop)

第7回 変数と制御構造(3)

変数と制御構造のまとめ

第8回 販売管理プログラムの作成(1)

処理の流れを確認する
プログラムを対話形式で実行する
フィルターでデータを抽出する
データを印刷する

第9回 販売管理プログラムの作成(2)

ユーザー定義関数を作成する
モジュールをインポートする
データ入力処理を作成する
アプリケーションを仕上げる

第10回 デバッグ

エラーを修正する
ステップモードで実行する

第11回 総合問題(1)

課題への取り組み

第12回 総合問題(2)

課題への取り組み

第13回 総合問題(3)

課題への取り組み

第14回 総合問題(4)

課題への取り組み

第15回 授業の総括

まとめ