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    授業内容詳細

 現代社会と健康
   Health in Modern Society
授業科目区分
共通教育科目・一般教養科目(学際分野)
担当者 朴 永炅(教授)
グレード G2
テーマ スポーツの現状と課題を社会学理論と方法から学ぶ。特に、スポーツ社会学の視点から、国内だけでなく、海外のスポーツの動向を取り上げる。
キーワード スポーツ社会学,ささえるスポーツ,スポーツと社会化,生涯スポーツとエリートスポーツ,国際比較,スポーツとボランティア,スポーツクラブ,スポーツと地域活性化
開講年度
2017
開講時期
夏季集中・秋
配当年次
1・2・3・4
単位数
2

授業の目的及び概要 この授業は、現代社会の変化に影響される健康問題に焦点を当て、その実態と対策についての理解を促し、健康支援やサポートシステムのあり方について考える力を養成することを目標とする。現代社会における健康問題の実態や発生要因についての理解を深めるとともに、現代社会が抱える健康問題の発生メカニズムと実施されている対策について理解する。また、健康支援の方向性やサポートシステムのあり方、自分の担える役割について考察する。
履修条件 特に設けません
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) この科目は、教養部共通教育科目・一般教養科目(学際分野)であり、スポーツと健康を中心とする幅広い知識を身に付ける。この科目は、学位授与方針(DP)を基に、学生が本学における学修と経験を通じて「幅広い教養」を身につけます。
学修の到達目標 授業では、以下の到達目標を掲げる
1.スポーツ社会学に関する幅広い知識を身につける。
2.現代社会と健康のあり方についての理解ができる。
3.地域社会における文化・社会活動としてのスポーツを理解する力を養う。
4.授業で得られた知識や考え方を自らのキャリアデザインに反映していく。
授業の方法 配布資料を元にする講義形式と受講生のプレゼンを導入し、参加・演習型の授業をすすめる。
授業外の学修(予習・復習等) 日頃、スポーツに関心を持ち、スポーツに関する新聞記事とネットの情報に目を通してください。
テキスト・参考書 テキストはなく、授業時、プリントを配布する。
参考書
笹川スポーツ財団(2017) 『スポーツ白書』
成績評価の基準・方法 毎回レポート20%、積極的な参加度10%、プレゼン30%、期末試験40%
履修上の注意事項など 授業に積極的・楽しく参加してください。
この科目の履修にあたって 現代社会と健康という学問領域を理解するためには、健康に対する問題意識をもつとともに幅広い知識を身につけることが求められる。そのためにはネットなどを活用したスポーツと健康に関する予備知識、そして授業に臨む学習者の積極的な姿勢が重要である。
オフィスアワー 水 10:40~12:10 相談ラウンジ(八尾4階) 授業の質問、キャリアと進路、大学院進学(文系)


第1回 健康の概念・スポーツ社会学の学問的性格

健康の意味及び概念を理解し、スポーツ社会学の基礎を学びます

第2回 遊び・ゲーム・スポーツ

遊び・ゲーム・スポーツの概念をそれぞれ比較します

第3回 するスポーツ・みるスポーツ

するスポーツとみるスポーツに関して事例を通して学びます

第4回 スポーツと社会化

スポーツの形成過程を学びます

第5回 子供とスポーツ

子供とスポーツの関係を様々な事例を通して学びます

第6回 女性とスポーツ

女性とスポーツの関係を様々な事例を通して学びます

第7回 加齢・高齢者とスポーツ

加齢・高齢者とスポーツの関係を様々な事例を通して学びます

第8回 生涯スポーツとエリートスポーツ

生涯スポーツとエリートスポーツを紹介します

第9回 スポーツとボランティア

スポーツとボランティアの関係性を学びます

第10回 スポーツクラブ

国内・外のスポーツクラブに関して学びます

第11回 スポーツとグローバリゼーション

国際化の中でスポーツの位置づけを探求します

第12回 スポーツと地域活性化

スポーツと地域活性化に関して研究論文などを参考にして学びます

第13回 スポーツと環境問題

スポーツと環境問題に関して調べます

第14回 スポーツと組織

FIFA/IOCなどのスポーツ組織に関して学びます

第15回 スポーツとリーダーシップ

スポーツとリーダーシップに関して国内・外の資料をもとにして学びます