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    授業内容詳細

 心とからだの病理学
   Pathology of Mind and Body
授業科目区分
共通教育科目・一般教養科目(健康分野)
担当者 大島 由美子(客員教授)
グレード G2
テーマ 心とからだの病理学
キーワード 心,からだ,病理学,健康,病気,予防
開講年度
2017
開講時期
配当年次
1・2・3・4
単位数
2

授業の目的及び概要 この授業は、心とからだの健康を脅かす病気についての原因と症状について基礎知識を蓄え、これを予防する方法を学び、心とからだを健やかに保つことを目的とする。履修生が特に知っておくべき病気を中心に、病気の原因に関する基礎知識と予防策について解説する。心とからだの健康を保つ知識を身につけ、履修生がやがて成熟した成人として心身共に健康な社会生活を送り、自身の能力を最大限に発揮することができるようになることを目指す。
履修条件 特になし
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) 心とからだの健康について理解するために,必要な知識を学習する機会を設ける。そしてその知識を生かして自分の健康を維持増進する方法を身につけ、健康でより豊かな人生を送ることを見据えた科目とする。
学修の到達目標 1)心とからだの病気に関して習得した基礎的知識を生かして自分の健康状態を把握できるようになる。
2)生活習慣を見直すなどできる限り病気に対する予防を講じることで健康管理に役立てることができるようになる。
3)医療と社会の関連を理解し、医療をめぐる諸問題を様々な観点から考察できるようになる。
授業の方法 レジュメに沿って授業をおこなう。適宜コメントシートを活用し、その内容を反映する。授業レジュメの掲載などはIT's class等を使用する予定である。小テストについては授業中に講評する。
授業外の学修(予習・復習等) 受講者は、心とからだの健康に対する関心を高め、授業で学んだことを自分自身の健康の維持や生活に役立ててみるなどの積極的な姿勢が必要です。また、新聞やニュースで報じられる健康・医療系の情報に対する興味や問題意識をもってほしい。
テキスト・参考書 必要な資料は配布し、テキストは指定しない。参考書は「学生と健康:若者のためのヘルスリテラシー(南江堂)」など。
成績評価の基準・方法 中間テスト及び授業に対する積極的参加度(30%)、期末試験(70%)を総合的に勘案して評価する。
履修上の注意事項など 私語は控え積極的な授業への参加を求めます。
この科目の履修にあたって 心とからだは自分のものなのに、なかなか自分の思うようにはなりません。当たり前であるはずの健康は、病気になって有難みが分かりますが喉元過ぎれば熱さを忘れてしまうもので、つい不摂生になりがちです。本講義を受講することにより少しでも健康や病気に関心を持ち、心とからだの健康を阻害する要因について学ぶことで、健康の維持増進の手段や方法を習得していただきたいと思います。
オフィスアワー


第1回 心とからだの健康総論

ガイダンス(健康とは?)

第2回 からだの健康総論1

からだの仕組み

第3回 からだの健康総論2

予防医学、健康診断(診察や検査で何か分かる?)

第4回 からだの健康総論3

生活習慣について(飲酒・喫煙・食事がからだに与える影響)

第5回 からだの健康総論4

薬物、薬物依存(薬は毒?)

第6回 からだの健康総論5

救急医療(いざというときにどうすればいいのか?)

第7回 からだの健康各論1

悪性腫瘍(がん)

第8回 からだの健康各論2

感染症(ウイルス、細菌、真菌、寄生虫との付き合い方)

第9回 からだの健康各論3

糖尿病、脂質代謝異常症

第10回 からだの健康各論4

高血圧、脳卒中

第11回 からだの健康各論5

アレルギー、自己免疫疾患(味方が敵?)

第12回 心の健康総論

ストレス、睡眠

第13回 心の健康各論

精神病、神経症(心を病むとどうなるか?)

第14回 授業の総括1

心とからだの総点検

第15回 授業の総括2

心とからだの病理学のまとめ