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    授業内容詳細

 スポーツ論
   Sports and Health
授業科目区分
共通教育科目・一般教養科目(健康分野)
担当者 勝 健真(助教)
グレード G2
テーマ スポーツや運動に関する知識を広げる
キーワード 健康,トレーニング,スポーツ指導,応急処置
開講年度
2017
開講時期
配当年次
1・2・3・4
単位数
2

授業の目的及び概要 この授業では、スポーツを行う意味を考え、健康の保持・増進という視点から運動・スポーツの理論について解説します。さらに、スポーツ指導者としての立場からスポーツをすることの意義について解説します。そして、運動をすることや、スポーツをすることの理解を深め、実際に指導者として指導をする上で、スポーツをすることの重要性、トレーニングの考え方や進め方等、教える立場になったときにどのようなことに注意して指導するべきかを理解することがこの授業の目標です。
履修条件 スポーツや体を動かすことに興味があり、将来スポーツ指導者になりたい人、スポーツ関連の就職先をと考えている人、スポーツや運動の知識を身につけたいと考えている人が望ましいです。
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) この科目では、学位授与方針(DP)を基に、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、「幅広い教養」を身につけます。
共通教育科目の「総合科目(健康分野)」に位置づけられています。
学修の到達目標 ・スポーツをすることがなぜ心身の健康に良いのかを説明することができる
・トレーニングをするときの注意点や怪我をしたときの応急処置について説明することができる。
・スポーツ指導に関する基本的な考え方を理解する。
授業の方法 教科書は特に指定せず、単元ごとにPowerPointと講義用プリントを用いて授業を進めます。毎回の授業終了10~15分前に出席確認も兼ねて、講義内容の理解度を確認するための小レポートの提出を求めます。
授業外の学修(予習・復習等) 授業において課された課題に取り組み、学習した内容の理解が深められるように努めてください。
また、授業で配布したレジュメを見直し、疑問点を洗い出し、次回の授業で質問できるようにしておいてください。
テキスト・参考書 指定のテキストは使用しませんが、日本体育協会が発行している公認スポーツ指導者養成テキストを基に、授業を進めていきます。
成績評価の基準・方法 小レポートおよび中間テスト、学期末テスト等を総合して行います。
授業時間中の小レポート(授業への積極的参加度):50%
中間テスト:20%
学期末試験:30%
履修上の注意事項など 日本体育協会公認の「スポーツリーダー」の資格取得を目指している人は、この授業の単位修得が必要であるため、必ず受講するようにしてください。
この科目の履修にあたって なぜスポーツをすることが心身の健康の維持・増進に良いかのかということをメインテーマに、様々な観点から授業を行います。クラブ活動に所属している人はもちろん、スポーツ経験がない人にも理解しやすいよう、映像などを用いて授業を行います。
日本体育協会公認の「スポーツリーダー」の資格取得を目指している人は、必ず受講するようにしてください。
オフィスアワー 木 12:10~13:00 相談ラウンジ(八尾4階) 大学院進学(体育系)、その他(課外活動全般)


第1回 ガイダンス

今後の講義の流れについての説明

第2回 健康について

(1)健康とは
(2)健康の評価
(3)現代の健康問題

第3回 スポーツと健康

(1)加齢現象
(2)健康の定義

第4回 体力について

(1)体力の概念
(2)体力の分類

第5回 肥満について

(1)肥満の原因
(2)肥満の運動処方

第6回 運動・スポーツの必要性

(1)スポーツ・運動の生活習慣病への効果
(2)生涯にわたるスポーツ・運動の必要性

第7回 トレーニングの進め方

(1)トレーニングの原理・原則
(2)トレーニングの処方
(3)ウォーミングアップとウォームダウン

第8回 トレーニングの種類

(1)形態別分類
(2)体力要素による分類

第9回 スポーツ指導者について

(1)指導者とは
(2)指導者の役割と重要性

第10回 スポーツ指導者の倫理

(1)指導者の倫理観について
(2)体罰について

第11回 指導者の心構え・視点

(1)コーチングの基本的な理論
(2)スポーツ指導者のコミュニケーションスキル

第12回 世界を目指すアスリートの発掘・育成

(1)トップアスリートを育てることの社会的意義
(2)トップアスリートを育てる指導の実践について

第13回 スポーツ活動中に多い怪我や病気

(1)スポーツによる怪我の頻度と傾向
(2)代表的な怪我や病気とその特徴
(3)怪我を防ぐために

第14回 救急処置

(1)RICEについて
(2)傷の手当と応急処置

第15回 まとめ

授業の総括