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    授業内容詳細

 総合演習a
   Seminar in General Science a
授業科目区分
共通教育科目・総合科目(学際分野)
担当者 笹井 惠子(准教授)
グレード G2
テーマ ピア・サポートについて学び、仲間と生きる社会の中で、他者に思いやりをもって活躍できる人材を育成する。
キーワード ピア・サポート,自他理解,傾聴力,共感スキル,コミュニケーション,チームワーク,メディエーション
開講年度
2018
開講時期
配当年次
2・3・4
単位数
2

授業の目的及び概要  この授業は、コミュニケーションスキルに自信のない人、またさらに高めたい人など、人とのつながりの中で、快適に、そして人のために役に立てる人材を育成します。
 ピア・サポート理論を通じて、社会生活の中で必要となる具体的なコミュニケーションスキルを獲得し、他者を思いやり、互いに助け合い、つながりや絆を深め、それぞれの課題を解決していく力を得ることに重点をおいています。
 コミュニケーションスキル・トレーニングや実践活動を通して「苦難を乗り越える力」「苦難を支える力」を身につけ、「苦難を乗り越える仲間のつながり」を形成することを目的としています。
履修条件 総合演習bも必ず履修してください(ピア・サポーター資格取得要件として必要)。


授業外の活動に、積極的に参加できること。

主体的に学ぼうとする意欲を持って参加してください。

科目の位置づけ(DPとの関連) 共通教育科目・総合科目(学際分野)

 一般教養や総合科目において取り上げた内容について、学部の専門と平行し、さらに継続的に演習という少人数クラスで学修できる場を提供するものであり、2年次から4年次を対象とした春学期の演習科目です。
学修の到達目標 ①ピア・サポートの理論が分かる。

②援助スキルの方法が分かる。

③コミュニケーションスキルを高める。

④プランニングスキルを身につける。

⑤ピア・サポート活動の導入と方法を身につける。

⑥日本ピア・サポート学会認定のピア・サポーターの資格取得(総合演習bの履修も必要)。
授業の方法 授業方法
 ①前回の復習
 ②授業のねらいを提示
 ③スキル・トレーニング(グループワーク)
 ④ディスカッション
 ⑤解説
 ⑥まとめ(振り返り)
実践活動
 ①スキル・トレーニング
 ②計画
 ③ピア・サポート活動実施
 ④振り返り(成果と課題の共有と解決策の検討)
授業外の学修(予習・復習等) 授業外にみなさんで企画した実践活動を行います。
テキスト・参考書 森川澄男/監修 菱田準子/著 ほんの森出版
「すぐ始められるピア・サポート指導案&シート集」
成績評価の基準・方法 授業内発表30%、レポート40%、実践活動30%
この科目の履修にあたって コミュニケーション力を高めたいという人、ピア・サポート活動の企画運営をしたい人、是非、一緒に学びましょう。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 ピア・サポート概論Ⅰ

ピア・サポートの考え方、歴史、目的を知る。

第2回 ピア・サポート概論Ⅱ

援助の基本的な考え方を学ぶ。

第3回 自他理解Ⅰ

自分の対人関係の特徴を知る。

第4回 自他理解Ⅱ

自己理解を深める。

第5回 自他理解Ⅲ

プラスのストロークを贈る(仲間を勇気づけたり元気づけるスキルを体験する)

第6回 活動の企画Ⅰ

第1回ピア・サポート活動の企画

第7回 傾聴力Ⅰ

積極的な話の聴き方を得る。

第8回 傾聴力Ⅱ

イメージをしながら聞く。

第9回 傾聴力Ⅲ

他者理解をすすめる「開かれた質問」のスキルを学ぶ。

第10回 傾聴力Ⅳ

非言語や口調から、感情を読み取るスキルを学ぶ。

第11回 傾聴力Ⅴ

感情や気持ちを大切にした話の聴き方を体験する。

第12回 活動の企画Ⅱ

第1回ピア・サポート活動のリハーサル

第13回 課題解決スキルⅠ

悩みに取り組む。

第14回 課題解決スキルⅡ

解決策を考える。

第15回 活動の評価Ⅰ

第1回ピア・サポート活動の振り返りをする。