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    授業内容詳細

 政治学
   Politics
授業科目区分
共通教育科目・一般教養科目(社会分野)
担当者 森口 舞(准教授)
グレード G2
テーマ 日本と世界の社会の仕組みを、政治を通して学ぼう
キーワード 民主主義,勢力均衡,議会,首相,紛争,選挙,投票行動,武力介入,メディア,政党
開講年度
2017
開講時期
配当年次
1・2・3・4
単位数
2

授業の目的及び概要 現代日本政治の基礎を、議会や選挙といった制度、そして実際の有力政党や直近の選挙の考察という実態を通して学ぶことに加え、20世紀及び21世紀の国際政治の重要なイシューを概観し、日本と世界の社会がどのような仕組みに基づき、どのような課題を抱えていているのかを学ぶ。
履修条件 特になし。
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) この科目は、法学部DP「 4. 論理的な思考力と豊かな表現力とともに幅広い教養および実践感覚を身につけている。」、経済学科及び経営学科DP「1.日本語及び外国語の活用能力、数的処理能力、情報活用能力とともに幅広い教養及び国際感覚を身につけている。」、国際学部DP「1.グローバル化する現代社会の諸問題を理解し、理論と知識をもってその解決に向けて自ら考え、取り組む姿勢を身につけている。」に基づいている。
学修の到達目標 政治の基礎知識を得て、新聞等のニュースで見聞きする事柄の背景に何があるのか、一歩進んだ理解をし、自ら考える力を身に着けること。
授業の方法 各回の内容の重要なポイントをまとめたレジュメを配布し、パワーポイントを用いて授業を進める。基本的に講義形式で進めますが、授業内容に関連した問いを設定し、これに対する自分の意見や授業に関する質問等をコメントシートに書いてもらい、フィードバックを行う。政治を身近に感じられるよう、適宜映像などを使用する。
授業外の学修(予習・復習等) 参考書を必要に応じて読み、予習や理解の強化とすること。新聞の政治面など、日本政治のニュースを読むようにすること。
テキスト・参考書 教科書は指定しない。授業で使用するものは資料及びレジュメを配布する。
参考書、久米郁男他『政治学増補版』有斐閣。
成績評価の基準・方法 (受講生の人数や授業の進み具合によって変更があり得る)
コメントシートや積極性など40%、中間試験30%、期末試験30%。遅刻や欠席は減点とする。
履修上の注意事項など 教室内での不真面目、不適切な態度や行動は慎むこと。疑問に思ったことやわからないことは、少々ずれることや関係がないかもしれないと思っても、遠慮せずにどんどん質問して欲しい。直接言いにくい場合は、メールも歓迎する。
この科目の履修にあたって 今まで身近に感じていなかった世界の出来事に対しても、好奇心を持って受講して欲しい。与えられた情報を暗記することよりも、問題意識を持って考えるための基礎を構築することが重要である。
オフィスアワー 月 12:10~13:00 相談ラウンジ(八尾4階) 授業の質問、レポート作成支援、キャリアと進路


第1回 ガイダンス

政治学とはどのような学問か

第2回 民主主義

政治とは、民主主義とは

第3回 政治の仕組み(1)

議会、首相、大統領

第4回 政治の仕組み(2)

様々な選挙制度

第5回 仕組みと実際の政治のギャップ(1)

選挙制度と投票行動

第6回 仕組みと実際の政治のギャップ(2)

メディアが政治に及ぼす影響

第7回 直近の選挙を考察しよう(1)

直近の選挙に関して、新聞報道などから情報を集める

第8回 直近の選挙を考察しよう(1)

これまで学んだことを前提に、集めた情報から直近の選挙を分析する

第9回 日本の政党

日本の主要政党と政党に関する制度を知る

第10回 国際政治と国内政治

国内政治と国際政治の違いは何か。国際政治はどのように動くのか

第11回 二度の世界大戦と勢力均衡

世界大戦の背景と、変化する政治思想の潮流

第12回 冷戦とイデオロギー

冷戦の軸となった2つのイデオロギーと実態

第13回 現代の紛争

20世紀半ば頃までの紛争と現代の紛争の違いとは

第14回 武力介入と人道主義

複雑化する紛争への武力介入と人道主義のジレンマ

第15回 まとめ

秋学期の授業の総括