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    授業内容詳細

 文学
   Literature
授業科目区分
共通教育科目・一般教養科目(人文分野)
担当者 姜 若冰(准教授)
グレード G2
テーマ 故事成語から学ぶ中国の古典
キーワード 漢字、四字熟語,中国の古典
開講年度
2018
開講時期
配当年次
1・2・3・4
単位数
2

授業の目的及び概要  この授業では、中国歴史上の有名作品を紹介した上で、その作品に由来する故事成語や熟語を解説する。授業の目的は、これら日本語としても使われている故事成語や熟語の解説を通じて、中国古典文学の代表的な作品に触れ、漢文の素養を高め、文化、歴史、社会について理解を深めることである。また、日中両国間における文化交流の歴史についても一定の認識を持つことを目標とする。
 漢文や中国語学修歴がなくても受講できる。
 社会人として必要な文章理解や作成力の向上に役に立つ。
履修条件 特にない。
科目の位置づけ(DPとの関連) この科目は、共通教育科目の「一般教養科目」である。
この科目は、経済学部の学位授与方針(DP)に定める「日本語の活用能力」、「幅広い教養」、「国際感覚」を身につけるための科目である。
この科目は、法学部の学位授与方針(DP)に定める「豊かな表現力」、「幅広い教養」を身につけるための科目である。
この科目は、国際学部の学位授与方針(DP)に定める「豊かな国際感覚」、「幅広い教養」を身につけるための科目である。
学修の到達目標 中国の古典文化について触れることができる。
漢文や四字熟語について学修することができる。
授業の方法 配布プリントを中心に講義を行う。
授業内容に対する理解度を把握するために、「コメントシート」、「中間テスト」などを取り入れる。
「learning portal」に講義内容を掲載する。
授業外の学修(予習・復習等) 学修済みの熟語を覚えるための復習が必要である。
テキスト・参考書 テキストは使用せず、授業中にプリントを配布する。
参考書などは一回目の授業で指示する。
成績評価の基準・方法 コメントペーパー(20%)、中間テスト(20%)、期末試験(60%)

この科目の履修にあたって 学修した漢字語彙の正確な書き方、読み方を覚える必要がある。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 ガイダンス

授業計画及び成績評価の方法について

第2回 儒家の創始者ーー孔子

映像『孔子の教え』

第3回 『春秋』と『戦国策』①

春秋以前と故事成語

第4回 『春秋』と『戦国策』②

春秋五覇と故事成語

第5回 『春秋』と『戦国策』③

戦国七雄と故事成語

第6回 『論語』と『道徳経』

孔子と老子と故事成語

第7回 『孟子』、『荘子』と『孫子』

儒家、道家と兵家

第8回 中間試験①

中間テスト①

第9回 『史記』①

秦の統一と故事成語

第10回 『史記』②

楚漢の争いと故事成語

第11回 『史記』③

漢と故事成語

第12回 『三国志演義』

三国時代と故事成語

第13回 三国から唐代まで

三国以降から唐代までの詩人、文人、画家

第14回 中間試験②

中間テスト②

第15回 まとめ

授業全体の復習、試験についての説明など
学習効果の確認
(授業の進行状況に合わせて内容を調整することもある)