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    授業内容詳細

 心理学
   Psychology
授業科目区分
共通教育科目・一般教養科目(人文分野)
担当者 笹井 惠子(准教授)
グレード G2
テーマ こころのしくみを知り、自他理解を深める。
キーワード 心理学入門,神経心理学,学習心理学,深層心理学,認知心理学,発達心理学,性格心理学,社会心理学,臨床心理学,精神医学
開講年度
2017
開講時期
春・秋
配当年次
1・2・3・4
単位数
2

授業の目的及び概要  心理学は、心を科学的に解明する学問です。
 授業の目的は、初めて心理学に触れる履修生に自己を客観的に見つめる機会を与えることで、主観的な世界から飛び出し、自分を知り、社会の中で自信をもって生きていけるような素地をつけることです。
 授業では、人の心への探求の始まりから、心を科学的に解明しようとする現代の心理学の世界について、日常生活の身近に経験する事柄に結び付けながら解説していきます。
履修条件 主体的に学ぶ意欲を持って、積極的に授業に参加してください。
科目の位置づけ(DP・CPとの関連) この科目は学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて修得する知識や能力のうち、幅広い教養を身につけることに役立ちます。
学修の到達目標 ①心の不思議をあらゆる角度から学び、日常生活の様々な場面に応用できるようになる。

②自己理解や他者理解を深める。

③心の健康やストレスについて学び、セルフ・コントロール能力を高める。

④社会において必要とされるコミュニケーションを学び、心地良い関係を構築できる力を身につける。
授業の方法 授業の流れ

 ①前回のリフレクション:優秀作品の発表・質問へのフィードバック

 ②授業内容の解説:パワーポイントを使った講義形式)

 ③課題:グループワークやセルフワーク、心理実験や心理テストの体験、視覚教材の提供など

 ④まとめ

 *資料は穴埋め形式になっていますが,キーワードを余白に埋めるだけでなく、自分なりのメモをとって,独自のノート作りを心がけてください。
授業外の学修(予習・復習等) 毎授業後に、復習としてリフレクションペーパーの提出があります。
授業内に、提出してもらったリフレクションペーパーの紹介をします。
テキスト・参考書 参考書はその都度、提示します。
購入するテキストはありません。
成績評価の基準・方法 ①発表など授業への積極的参加態度:10%
②リフレクションペーパーの提出:40%
③定期試験:50%
履修上の注意事項など 資料は毎回、各自でIt's classよりプリントアウトし持参してください。
この科目の履修にあたって 心理学を初めて学ぶ人を対象に、基礎的な内容から幅広く扱います。
分からないことがあった時は、必ず質問に来てください。
オフィスアワー 水 12:10~13:00 教務課(C号館1階) 授業の質問、メンタル支援


第1回 心理学とは

心理学でわかること、心理学の歴史や種類について知る。

第2回 深層心理学

自分の知らないの心をのぞく。

第3回 性格心理学

性格の分類を理解し、形成要因を知る。

第4回 認知心理学Ⅰ

五感の世界を知る。

第5回 認知心理学Ⅱ

心を生み出す脳のシステムについて知る。

第6回 認知心理学Ⅲ

学習理論について理解を深める。

第7回 認知心理学Ⅳ

記憶の構造を知り、効果的な学習法を知る。

第8回 発達心理学

自分史と照らし合わせながら、生まれてから死に至るまでのプロセスをエリクンの理論とともに理解する。

第9回 臨床心理学Ⅰ

視覚教材を観ながら、発達障がいについて知る。

第10回 臨床心理学Ⅱ

ストレスについての理解を深め、対処法を身につける。

第11回 臨床心理学Ⅲ

心の病について知る。

第12回 臨床心理学Ⅳ

心理療法について知る。

第13回 コミュニケーションⅠ

ピア・サポート理論から、自己表現の仕方や他者理解について体験し、コミュニケーション力を高める。

第14回 コミュニケーションⅡ

アサーションについて知り、自分の気持ちを伝える技術を身につける。

第15回 まとめ

講義のふり返りと整理をする。