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    授業内容詳細

 日本近現代史
   Japanese Modern History
授業科目区分
共通教育科目・一般教養科目(人文分野)
担当者 林 英一(准教授)
グレード G2
テーマ 昭和・平成史から戦争と平和について考える
キーワード 裕仁天皇,松岡洋右,永田鉄山,近衛文麿,東条英機,吉田茂,岸信介,池田勇人,田中角栄,明仁天皇
開講年度
2018
開講時期
春・秋
配当年次
1・2・3・4
単位数
2

授業の目的及び概要 本授業の目的は、昭和と平成の歴史を学び、両者を比較することにあります。そのことによって、戦争を回避し、平和を紡ぐ道を模索します。
履修条件
科目の位置づけ(DPとの関連) 共通教育科目・一般教養科目(人文分野)の一つで、幅広い教養と国際感覚、論理的な思考力と豊かな表現力を身につけることに役立ちます。
学修の到達目標 昭和・平成におきた歴史的出来事について正確な知識を習得します。
授業の方法 時系列に沿って日本語で講義します。毎回トピックごとに関連映像を流して視覚的理解を促した上で、解説を行っていきます。
授業外の学修(予習・復習等) 身近な体験者の声にぜひ耳を傾けてください。その他、映画、ドラマ、漫画などで歴史への関心を高めることをお勧めします。
テキスト・参考書 日本近現代史に苦手意識がある方や留学生の方は、鳥海靖『もういちど読む 山川日本近代史』(2013年、山川出版社)、老川慶喜『もういちど読む 山川日本戦後史 』(2016年、山川出版社)を推奨します。
成績評価の基準・方法 中間レポート(50%)、期末テスト(50%)で評価します。
この科目の履修にあたって
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 ガイダンス

昭和改元から日中戦争開始までの流れを確認します。

第2回 アジア・太平洋戦争(1)

アジア・太平洋戦争の推移を4段階に分け、整理します。

第3回 アジア・太平洋戦争(2)

外交の視点からアジア・太平洋戦争を捉え直します。

第4回 アジア・太平洋戦争(3)

軍事の視点からアジア・太平洋戦争を捉え直します。

第5回 アジア・太平洋戦争(4)

メディアの視点からアジア・太平洋戦争を捉え直します。

第6回 アジア・太平洋戦争(5)

政治の視点からアジア・太平洋戦争を捉え直します。

第7回 シベリア抑留

敗戦後に生じた未完の悲劇を捉え直します。

第8回 靖国神社

靖国神社をめぐる攻防から占領期を捉え直します。

第9回 焼け跡からの再生

戦後復興期を捉え直します。

第10回 生活革命

高度経済成長期を捉え直します。

第11回 1968

若者たちの叛乱とベトナム戦争の時代を扱います。

第12回 恥ずかしながら、帰って参りました

豊かな社会に出現した日本兵をめぐる騒動から、戦争の記憶を扱います。

第13回 ジャパン・アズ・ナンバーワン

日本の経済大国化を扱います。

第14回 失われた20年

冷戦とバブル崩壊後を扱います。

第15回 昭和と平成の比較

これまでの講義内容を整理、昭和史と平成史を比較します。